[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

バント飛球を超キャッチ 一塁手美技に投手苦笑いのなぜ 「ルール忘れたか」と話題

米大リーグで打ち上げたバントファウルを一塁手がダイビングキャッチ。超ファインプレーを演じたが、救われたはずの投手がマウンド上で苦笑いを浮かべた。いったい、なぜ……。球団が実際のシーンを動画付きで公開し、「一時的にルールを忘れてしまったのかもしれない」と話題を集めている。

メッツのピート・アロンソ 【写真:Getty Images】
メッツのピート・アロンソ 【写真:Getty Images】

一塁手のスーパーキャッチに投手苦笑いの理由は? メッツの珍プレーが話題に

 米大リーグで打ち上げたバントファウルを一塁手がダイビングキャッチ。超ファインプレーを演じたが、救われたはずの投手がマウンド上で苦笑いを浮かべた。いったい、なぜ……。球団が実際のシーンを動画付きで公開し、「一時的にルールを忘れてしまったのかもしれない」と話題を集めている。

【特集】日本のエースはなぜ畳に上がるのか 「勝ち続けることで違う境地に」 / 男子柔道・大野将平インタビュー(GROWINGへ)

 なんとも珍しいシーンは7日(日本時間8日)のロッキーズ―メッツ戦で起きた。0-0で迎えた3回1死一塁、メッツの守備の場面だ。先発デグロムは打席でバントの構えを取る投手センザテラに対し、内角高めに速球を投げ込んだ。これに腰が引けるようになったセンザテラはバットに当てたが、一塁ファウルゾーンへ小フライとなった。

 これに果敢に反応したのが、一塁手のアロンソだった。猛チャージしていたが、打球がファウルゾーンに飛んだのを見ると、俊敏に方向を変え、頭からダイブ。そのまま左手のグラブで捕球してみせた。見事なダイビングキャッチ……で味方から称賛されるはずだった。が、救われたはずのデグロムは苦笑いを浮かべ、何事かアロンソに声をかけた。

 それもそのはず、だ。カウントは2-2。スリーバント失敗となれば、ルール上は投手に奪三振が記録される。つまり捕っても捕らなくてもアウトに変わりはなかったのだが、果敢にキャッチしたことで記録は一邪飛に。昨季のサイ・ヤング賞右腕にしてみれば、味方に奪三振が1つ“強奪”される形になってしまったのだ。

1 2 3
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
「DAZN」ラグビーワールドカップ2019全48試合ハイライト配信
フクヒロペアが選んだのは、ワコールのスポーツブラでした。
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集