ニュースの記事一覧
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微妙判定で退場も… 日本戦3人欠場サモアHCが持論 他国は「制裁逃れている者も…」
2019.10.01ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は30日、A組は世界ランク9位スコットランドが同16位サモアに34-0で快勝した。敗れたサモアは終了間際の微妙な判定により、2枚目のイエローカードをもらった選手が退場。次戦の日本戦は主力3選手が出場停止となった。しかし、指揮官は試合後、「(他国は)明らかに制裁を逃れている者もいる」と判定の公平性について持論を展開したという。海外メディアが伝えている。
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日本大金星に最強オールブラックスも脱帽 HCが感銘「彼らから学ばなければ愚かだ」
2019.10.01ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、ホスト国・日本は世界ランク1位として今大会開幕を迎えたアイルランドを撃破し、世界に衝撃を与えた。世紀の番狂わせでA組首位に躍り出た強さを、3連覇を狙う最強軍団のニュージーランドのスティーブ・ハンセンヘッドコーチ(HC)が「彼らから学ばなければ愚か」「日本全土が誇りにすべき」と称賛している。大会公式サイトが報じている。
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連日掲載「世界のスゴ技」 日本も警戒せよ、スコットランドFBの50m超ドロップゴール
2019.10.01連日に渡って盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。各国のトップ選手が世界一を目指し、熱戦を繰り広げているが、「これぞW杯」という魅惑のテクニックも飛び出している。「世界のスゴ技」と題し、W杯で生まれたスーパープレーを動画付きで紹介する。今回はスコットランド代表FBスチュアート・ホッグが決めた50メートル超ドロップゴールだ。
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日本人ファンは“世界No.1” イングランドNO8が絶賛「今まで見た中で最高の観衆だ」
2019.10.01ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開幕2連勝でA組首位に立った日本。優勝候補の一角、アイルランドを撃破するジャイアントキリングで大会に旋風を巻き起こしているが、イングランド代表のNO8ビリー・ブニポラは快進撃を支えるスタンドのサポーターを絶賛。「今までで見た最高の観衆」と絶賛している。英公共放送「BBC」が報じている。
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オールブラックス選手が会見中に爆笑行動 鳴った記者の電話に…「素晴らしい」と絶賛
2019.10.01ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場中のニュージーランド代表「オールブラックス」は2連勝を狙うカナダ戦(大分スポーツ総合競技場)に向け、別府で調整を積んでいるが、30日に行われた会見で爆笑ハプニングがあった。録音のため、テーブルに置かれた記者の携帯が鳴り出し、それに選手が反応。取った行動とは……。オールブラックスが実際のシーンを動画付きで公開し、ファンから「勝者の振る舞いだ」と絶賛を受けている。
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ジョコビッチ、開幕前に完敗!? 両国で“全力相撲姿”に海外爆笑「少し体重足りない」
2019.10.01男子テニスの楽天ジャパンオープンに初出場する世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がインスタグラムを更新。両国の有名ちゃんこ店前にある土俵に上がり、元力士らと相撲を取る様子を画像付きで公開したが、本人は「少しばかり体重が足りない」と完敗宣言。海外ファンも「君はアメージングだ!」「面白すぎる!」と爆笑している。
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神戸ファンも感激 日本ライバル両国の“合同お辞儀”に反響「素晴らしいシーン」
2019.10.01ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は30日、A組は世界ランク9位スコットランドが同16位サモアに34-0で快勝。大差がつく試合展開となったが、試合後は両チームがそろって神戸のファンにお辞儀を披露した。今後、日本が戦うライバル両国の粋な計らいを大会が動画付きで公開し、「素晴らしいシーン」「なんて美しいお辞儀だろう」と反響が広がっている。
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メッシング、事故死の弟にメッセージ贈る SNS投稿「君の兄であること光栄に思う」
2019.10.01フィギュアスケートの平昌五輪代表キーガン・メッシング(カナダ)がインスタグラムを更新。先月、交通事故で急逝した弟・パクストンさんに向け、メッセージを贈った。
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日本は「学ぶべきこと多い」と豪メディア感銘 元日本代表「住むべき最高の場所だ」
2019.10.01世界各国からラグビーファンが集結しているワールドカップ(W杯)日本大会。参加チームが試合後に行うお辞儀や片付けなど、日本らしい美徳に感銘を受けた行動が海外メディアにも伝わる中、強豪オーストラリアのラジオ局パーソナリティは「日本から学ぶべきことが多い」と告白。日本愛を明かしている。
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スウェーデン美女、棒高跳びで棒が折れる 直後に国内新で海外衝撃「なんて心の強さ」
2019.10.01陸上の世界選手権で珍ハプニングが起きた。29日に行われた女子棒高跳び決勝でスウェーデン選手が踏み切りの際に棒が根元から真っ二つに折れて跳躍できず。会場を凍り付かせたが、直後に国内新記録のスーパージャンプをマークした。実際のシーンが海外メディアで続々と拡散され、「恐れ知らず!」「素晴らしい!!」「再び挑戦するとはなんてメンタルの強さ……」と驚きが広がっている。
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稲垣啓太、大金星直後の“最強1列目3ショット”に5万超反響「この写真も泣ける」
2019.10.01ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で世界ランク2位のアイルランドを破る歴史的金星を挙げた日本。試合後、各選手は喜びの声と舞台裏の様子を続々とツイッターで発信しているが、とりわけ反響を集めた一人が稲垣啓太だ。アイルランドの屈強なFW陣を跳ね返した29歳は、同じくフロントロー2人との“1列目3ショット”を公開。
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プロ志望届公示 競合必至の剛腕・奥川恭伸が提出、女房役も… 提出者は200人超え
2019.10.01日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は30日、プロ野球志望届の新たな提出者を公式サイトで公示。ドラフトの目玉候補・星稜高(石川)の奥川恭伸投手らが提出し、高校生125人、大学生91人になった。
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浅田真央さん、姉・舞さんとの久々“サプライズ2S”に反響「ふたり一緒だと嬉しい」
2019.10.01フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト、浅田真央さんがインスタグラムを更新。久々の姉・舞さんとの2ショットを公開すると、ファンの反響が集まっている。
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日本をW杯公式サイトも絶賛 大金星演出の屋台骨は「ヘラクレスのような超人的守備」
2019.10.01日本から世界に向けて日々、感動の熱闘を発信しているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。ホスト国でもある日本が、世界ランク1位として今大会開幕を迎えたアイルランドを撃破した劇的勝利は、世界中で大きな話題となった。その衝撃と興奮は、いまだ冷めやらず。大会公式サイトでは「日本の目覚ましい番狂わせを影で支えたのは、過小評価されていたディフェンスだった」という記事を掲載し、W杯史上に残る名勝負を振り返っている。
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背水スコットランドが34-0でサモア圧倒 今大会初完封で勝ち点5獲得、A組大混戦
2019.09.30ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は30日、日本と同じA組の世界ランク9位スコットランドと16位のサモアが激突。スコットランドが34-0で快勝し、今大会初勝利を挙げた。
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アイルランドファン、友好の“半分日本ジャージ”に広がる称賛「ラグビーらしい絵」
2019.09.30ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、世界ランク9位日本が同2位アイルランドと静岡・エコパスタジアムで対戦し、19-12で撃破した。試合は4万人を超える両国のファンが詰めかけたが、日本とアイルランドを左右でデザインした“半分日本ジャージ”を着たアイルランドファンが出現。ノーサイドの精神を体現したような、奇抜なジャージは「どこで売ってるの!!」などと反響を呼んでいたが、大会公式が公開した動画は30万回に迫るなど、大きな話題となっている。
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「見るのをやめられない」 福岡堅樹、インターセプト55m独走に海外ファンやみつき
2019.09.30ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、日本が世界ランク2位の強豪・アイルランドを19-12で破り、歴史的金星を挙げた。決勝トライを決めたのは、怪我明けで途中出場だったWTB福岡堅樹。後半終了間際にはインターセプトから、インゴール手前まで独走し、勝利を決定づける快足でも魅せた。大会公式では改めて、福岡の55メートル独走シーンに注目。動画付きで公開すると、海外ファンも「一瞬で試合の流れを変えた」と絶賛している。