ニュースの記事一覧
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渋野日向子の「流れに乗っかりたい」 笑顔の“元投手2S”実現、上原浩治がエール
2020.01.02女子ゴルフの渋野日向子(RSK山陽放送)がテレビ番組出演で引っ張りだことなっている。そんな中、昨年5月に現役引退した元巨人・上原浩治氏がツイッターを更新。ゴルフ界の時の人との豪華な“元投手2ショット”が実現し、「素晴らしい流れに乗っかりたい」とつづっている。
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伊藤美誠が大人っぽく…豪華絢爛な“金色振り袖姿”に反響「お上品」「凄く艶やか」
2020.01.02東京五輪代表入りを確実にしている卓球女子の伊藤美誠(スターツ)。自国開催でメダル獲得が期待される日本のエースが自身のインスタグラムを更新した。豪華な“金色振り袖後ろ姿”を公開すると、「お上品でめっちゃ似合う」「凄く艶やか」「きゃぁ! 可愛い!!」と反響が集まっている。
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井岡一翔が柔和な表情に…微笑ましい“長男号泣シーン”公開「強い気持ちで挑めた」
2020.01.02ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチは12月31日、王者・井岡一翔(Reason大貴)が同級1位ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)に3-0で判定勝ちし、初防衛に成功。昨年8月に誕生した長男・磨永翔(まなと)君に白星を贈り、試合直後に涙を流した。年が明け、自身のインスタグラムにリング上で号泣する長男を抱いた微笑ましい1枚を公開し、「より一層強い気持ちを持って挑む事ができました」とつづっている。
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笑顔と刺繍が輝く 原英莉花が“美麗振り袖スイング”で感謝「素敵な年は皆様あって」
2020.01.022019年の女子ゴルフは、渋野日向子(RSK山陽放送)の登場で盛り上がりを見せた。渋野と同じ黄金世代がツアーを席巻したが、その一人の原英莉花(日本通運)は6月にツアー初優勝をマーク。自身のインスタグラムに豪華な振り袖姿でスイングする画像を公開し、ファンへの感謝をつづっている。
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井上尚弥が2010年代MVP? メイウェザーらに並ぶと米トレーナー主張「カネロはない」
2020.01.02日本ボクシング界が誇るスター、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。2019年の活躍ぶりは、米国の名物トレーナーがボクシング界における過去10年の最優秀選手候補に元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー、元2階級制覇王者アンドレ・ウォードというレジェンドとともに「Inoue」の名前を挙げているほどだ。一方で、カネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)はその栄誉に相応しくないと主張している。
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稲垣啓太は違いの分かる男? 渋い“コーヒーブレイク姿”に反響「マフィアのボス感」
2020.01.02昨年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表の稲垣啓太が自身のインスタグラムを更新。カップを片手にソファーに座る“コーヒーブレイク姿”を公開すると、ファンから「渋っっ!!」「スタイリッシュですね」「マフィアのボス感」と反響が集まっている。
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堀江翔太、「似てる説」の女ピン芸人と2ショット実現「確かに」「これは意外な発見」
2020.01.02ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表・堀江翔太が1日、ツイッターを更新。ネット上で「似てる」と話題になっていたある女性ピン芸人と、この日出演したフジテレビ系のお笑い番組で共演が実現し、2ショットを掲載した。「感じ似てる気がする」と本人も認め、ファンは「2人並ぶと確かに」「これは意外な発見」と驚いている。
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本田真凜、兄・太一との“カップル風2ショット”に7万超反響「羨ましいに尽きる」
2020.01.02フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が1日、インスタグラムを更新し。兄・太一(関大)をハグする仲睦まじい2ショットを公開した。「カップルかと思った」などと話題を呼んでいたが、さらに反響は拡大。「うらやましいの一言に尽きる」「この兄妹愛最高です」とコメントが相次ぎ、「いいね!」は7万件を突破している。
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マエケン画伯、癖が強すぎる年賀状イラストにファン騒然「左のは猫?」「げ、芸術…」
2020.01.01米大リーグのドジャース・前田健太投手が1日、インスタグラムを更新。恒例のイラスト年賀状を公開し、干支のねずみを記したものとみられるが、独特の世界観に対し、絶賛の声がある一方で「左のは猫ですか?」「げ、芸術…」「足から毛はえてる」とファンも度肝を抜かれている。
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ウィアー氏、愛の“日本語あけおめ挨拶”に日本ファン感激「素敵な驚きありがとう」
2020.01.012020年を迎え、シーズン真っ只中のフィギュアスケート界も多くの選手、関係者が新年のメッセージを発信しているが、全米選手権を3度制した名手ジョニー・ウィアー氏は自身のツイッターに日本語で“あけおめ挨拶”を動画付きで公開。流暢な語り口に日本のファンも「日本語お上手ですね」「素敵な驚きをありがとうございます」と歓喜の声を上げている。
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本田真凜、兄・太一との“カップル風ハグ2ショット”公開に反響「仲良し可愛すぎて」
2020.01.01フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が1日、インスタグラムを更新。兄・太一(関大)をハグする2ショットを公開し、仲睦まじい様子を披露した。ネット上では「仲良し可愛すぎて」「カップルかと思った」「この写真で初笑いです」と熱視線を集めている。
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ザギトワ、大きくなったマサルと新春2ショットで挨拶「ハッピーニューイヤー2020!!!」
2020.01.01フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が1日、インスタグラムを更新。愛犬マサルとの2ショットでファンに新年の挨拶を行った。
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姫野和樹、紅白舞台裏の“年越しシーン”を公開 「ガッキーの威圧感笑」と反響
2020.01.01ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表NO8姫野和樹が1日、ツイッターを更新。紅白歌合戦に出演した日本代表メンバーの「年越しシーン」を動画付きで公開し、「ガッキーの威圧感笑」「新年からワンチーム!!」と反響を集めている。
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井岡一翔、涙の初防衛は“作戦勝ち” 米メディア「重度のボディ攻めで打ち砕いた」
2020.01.01ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチは31日、王者・井岡一翔(Reason大貴)が同級1位ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)に3-0で判定勝ちし、初防衛に成功した。米ボクシング専門誌「ザ・リング」は「重度のボディ攻め」と分析し、作戦勝ちと評価している。
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田中恒成、貫禄3回KOに米リング誌も称賛「2019年を最も圧倒的なパフォーマンス締め」
2020.01.01ボクシングのWBO世界フライ級タイトルマッチは31日、王者・田中恒成(畑中)が同級10位ウラン・トロハツ(中国)を3回2分29秒KOで3度の防衛に成功した。デビューからの連勝を15に伸ばした3階級王者に対し、米専門誌「リング」は「彼としては今年最も圧倒的なパフォーマンス」と評価している。
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井上尚弥―ドネア戦は「全てが存在した」 米ヤフーも「年間最高試合」選出で“5冠”
2020.01.01米メディア「ヤフースポーツ」は、11月7日に行われたボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝の井上尚弥(大橋)―ノニト・ドネア(フィリピン)戦を「年間最高試合」に選出した。バンタム級最強を決める世紀の名勝負は世界ボクシング協会(WBA)、米スポーツ専門局「ESPN」、米専門誌「リング」、1909年創刊の英専門誌「ボクシングニュース」でも同賞に選ばれており、“5冠”となった。
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「アリーナを見られて良かった!」 ザギトワのプリンセス姿にファンは歓喜の反響
2020.01.01フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)はアイスショー「眠れる森の美女」に出演。プリンセス役を務めた17歳の姿を振付師のダニイル・グレイヘンガウス氏がインスタグラムに投稿。華やかなドレス姿で笑顔を浮かべる姿に反響が集まっている。
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悲運ロドリゲス、WBC王座挑戦権を要望 陣営が訴え「我々は保証を求めている」
2019.12.3111月に予定されていた、ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)と前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)のWBC王者への挑戦者決定戦は、ネリの体重超過で中止となった。かわって元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)が指名挑戦者となったが、ロドリゲス陣営はWBC王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)とドネアの勝者との対戦を訴える意向を明らかにしている。地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。