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ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥が米国でスターになるには 現地メディアが12人の相手候補を特集、ネリの名も

    2019.12.25

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。次戦は来年4月25日に米・ラスベガスでWBO世界王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)もしくは、WBC王者ノルディ・ウーバーリとの統一戦開催が有力視されているが、米メディアでは米国でスーパースターになるためには他団体の王者2人では物足りないと分析。スターダムを駆け上がるための対戦相手12候補をリストアップ。元WBC世界王者の悪童、ルイス・ネリ(メキシコ)も候補に入っている。米ボクシング専門メディアが報じている。

  • 【名珍場面2019】「私たち大きすぎなの?」 木村沙織らとカー娘のコラボ写真が衝撃的「遠近法?」

    2019.12.25

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は元バレー女子日本代表の木村沙織さんとカーリング女子で平昌五輪銅メダルメンバーとの不思議なコラボだ。木村さんがインスタグラムで、ロコ・ソラーレメンバーと並んだ画像を公開したのだが、あまりに身長差が衝撃的だとファンを騒然とさせた。

  • 八重樫東「もう走っちゃったよ」 後輩・井上尚弥からの労いメッセージに驚きの返答

    2019.12.25

    ボクシングのIBF世界フライ級タイトルマッチ(横浜アリーナ)は23日、元世界3階級制覇王者・八重樫東(大橋)は、王者モルティ・ムザラネ(南アフリカ)に9回2分54秒TKO負け。946日ぶりの世界戦で日本男子最年長36歳10か月で王座獲得はならなかったが、“激闘王”の異名に相応しい好ファイトで観衆を大いに沸かせた。同門の世界バンタム級2団体王者・井上尚弥(大橋)はツイッターを更新し、先輩に労いのメッセージを送った。

  • メッシが3位、C.ロナウドが2位… 過去10年アスリート長者番付で最も稼いだ選手は?

    2019.12.25

    米経済誌「フォーブス」が過去10年間で最も稼いだアスリート番付を発表。1位はボクシングのフロイド・メイウェザー(米国)の9億1500万ドル(約1000億円)で、2位のクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)に1億ドル以上の差をつけた。

  • 【名珍場面2019】メドベージェワが渋谷に… 個性的過ぎる1枚が11万大反響「パワーレンジャーみたい」

    2019.12.25

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はフィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)だ。6月にアイスショー出演のため日本に滞在していたが、自身のインスタグラムで渋谷に奇抜な格好で出没した様子を公開。なんとも個性的な姿が大反響を呼んだ。

  • 「ありがとう、日本!」 村田に敗戦のバトラー、失意の夜から一夜…日本語で感謝

    2019.12.25

    ボクシングのトリプル世界戦が23日、神奈川・横浜アリーナで行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回2分45秒TKO勝ちし、初防衛に成功した。敗れた挑戦者バトラーは試合後、精神的ショックを理由に会見に姿を見せなかったが、試合から一夜明け、ツイッターを更新し日本語で心境を記している。

  • 池江璃花子、退院報告後初ツイッター更新 聖夜への思いを吐露「この歳になっても…」

    2019.12.25

    白血病により闘病中の競泳・池江璃花子が25日、ツイッターを更新。「この歳になっても朝起きたらプレゼントないかな~ってベッドの周り探しちゃうんだよね、もちろんないんだけど(笑)メリークリスマス!!」と記した。

  • 渋野日向子がディズニーシーに “似すぎな親友”らとの満喫3Sに反響「三姉妹感満載」

    2019.12.25

    女子ゴルフの“黄金世代”の1人、木下彩(フリー)がインスタグラムを更新。同い年の親友・渋野日向子(RSK山陽放送)、アマチュアの金田江利子(専大)との3ショットを公開。ディズニーシーを満喫するオフショットがファンの反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥が「勝ち取るべき」 カネロの“年間MVP”受賞に米識者が異論を唱える理由

    2019.12.25

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米誌「ザ・リング」や英誌「ボクシングニュース」では11月7日、さいたまスーパーアリーナで行われたWBSS決勝の井上対ノニト・ドネア(フィリピン)戦を年間最高試合に選出する一方で、井上は年間最優秀ファイターでの選出は逃している。そんな中、米ボクシングメディアの創設者が「イノウエが勝ち取るべきだ!そうじゃないか?」と主張。モンスターこそが2019年最高のファイターである理由を挙げている。

  • かっこいいぜ、八重樫東…懸命に悔いなく、命を燃やした激闘王「練習は死ぬまでやる」

    2019.12.25

    激闘王は、やはり激しく闘った。23日、ボクシングのIBF世界フライ級タイトルマッチ(横浜アリーナ)。元世界3階級制覇王者・八重樫東(大橋)は、王者モルティ・ムザラネ(南アフリカ)に9回2分54秒TKO負けした。946日ぶりの世界戦で日本男子最年長36歳10か月で王座獲得はならず。代名詞通りの激しい拳の応酬には、生き様が凝縮されていた。

  • 世界に衝撃が走った右ストレート V10ワイルダーが「年間最高KO賞」に堂々選出

    2019.12.25

    米ボクシング専門誌「ザ・リング」は23日(日本時間24日)、2019年の年間表彰を発表。「年間最高試合」に11月7日のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝の井上尚弥(大橋)―ノニト・ドネア(フィリピン)戦を選出する一方で、ボクシングの華でもある「年間最高KO」には11月23日にWBC世界ヘビー級タイトルマッチでデオンテイ・ワイルダー(米国)が同級3位ルイス・オルティス(キューバ)を右ストレート一発で下した一戦が選ばれた。改めて試合を振り返る。

  • 【名珍場面2019】英マラソンで珍事、“走るビッグベン”に海外笑撃 再生930万超「冗談でしょ」

    2019.12.24

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は4月に陸上のロンドンマラソンで起きた“走るビッグベン”の笑撃ハプニングだ。1人の市民ランナーがロンドン名物の巨大模型を着て力走したが、あまりに大きすぎてゴールゲートをくぐれず。スタッフ、ランナーらに助けられ、ゴールするという感動(?)シーンを英公共放送「BBC」が動画付きで公開すると、「私の人生最高の出来事だ」「本当に笑わせられたよ」と爆笑の嵐となった。

  • 本田真凜、クリスマスイブに“真凜サンタ”披露でネット反響「可愛すぎて…」

    2019.12.24

    フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が24日、インスタグラムを更新。可愛らしくサンタクロース姿に変身した様子を画像付きで公開し、ファンを「可愛すぎて倒れそう」などと喜ばせている。

  • 井上尚弥にまた勲章 英誌もWBSS決勝を「年間最高試合」選出、米リング誌との2冠に

    2019.12.24

    1909年創刊の英ボクシング専門誌「ボクシングニュース」は11月7日に行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝の井上尚弥(大橋)―ノニト・ドネア(フィリピン)戦を「年間最高試合」に選出した。23日(日本時間24日)に発表された米誌「ザ・リング」でも同賞を受賞しており、「ドラマ・イン・サイタマ」は“2冠”に。名勝負と世界的に認められた。

  • 村田諒太の「リアル」な生き方 亡き友に“捧がない”初防衛「安らかに。それだけ」

    2019.12.24

    ボクシングのトリプル世界戦が23日、神奈川・横浜アリーナで行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回2分45秒TKO勝ち。亡き友に“捧ぐことのない”初防衛を果たした。リアルを地で行く男は、弱さをさらけ出す人間臭さを漂わせながら真の頂きを目指す。

  • 村田諒太、楽しみは長女と“休日デート” 「パパ、パン買いに行こうよ」が至福の時間

    2019.12.24

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が24日、初防衛成功から一夜明けて都内で会見した。前夜は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回2分45秒TKO勝ち。試合後に起きた家族との微笑ましいエピソードを明かし、今後の至福の時間を楽しみにした。

  • 井上尚弥、「年間最高試合」取材のリング誌記者が絶賛「居合わせたことが最高の僥倖」

    2019.12.24

    米ボクシング専門誌「ザ・リング」は23日(日本時間24日)、2019年の年間表彰を発表。11月7日に行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝(さいたまスーパーアリーナ)の井上尚弥(大橋)―ノニト・ドネア(フィリピン)戦を「年間最高試合」に選出した。この試合を現地取材した同誌のトム・グレイ記者は「そこに居合わせたことが最高の僥倖」「生涯の名勝負」と改めて絶賛している。

  • 【名珍場面2019】日本の「具くん」 交代時の“無念の男泣き”に感動の反響「君こそが最高の侍!」

    2019.12.24

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は10月のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りに貢献した具智元の涙だ。1次リーグ最終戦スコットランド戦で負傷交代した際に男泣きしたシーンを大会が動画付きで公開し、大きな感動をもたらした。

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