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女子メジャーV争いも1打及ばず「論外です(笑)」 全英女王・桑木志帆はサバサバ「最後まで信じて打てず」

国内女子ゴルフの今季メジャー第2戦・ソニー日本女子プロゴルフ選手権最終日が13日、石川・片山津GC白山C(6755ヤード、パー72)で開催された。2位で出た桑木志帆(大和ハウス工業)は5バーディー、4ボギーの71で回って通算8アンダー。1打差でプレーオフ(PO)に進出できず、3位に終わった。8月の海外メジャー・全英女子オープンを制しているが、同一年での国内メジャー優勝は10月の日本女子オープンで再挑戦することになる。

ソニー日本女子プロゴルフ選手権に出場した桑木志帆【写真:柳田通斉】
ソニー日本女子プロゴルフ選手権に出場した桑木志帆【写真:柳田通斉】

ソニー日本女子プロゴルフ選手権最終日

 国内女子ゴルフの今季メジャー第2戦・ソニー日本女子プロゴルフ選手権最終日が13日、石川・片山津GC白山C(6755ヤード、パー72)で開催された。2位で出た桑木志帆(大和ハウス工業)は5バーディー、4ボギーの71で回って通算8アンダー。1打差でプレーオフ(PO)に進出できず、3位に終わった。8月の海外メジャー・全英女子オープンを制しているが、同一年での国内メジャー優勝は10月の日本女子オープンで再挑戦することになる。

 最終18番パー4。桑木はピンまで20ヤードの第3打を入れにいった。だが、ボールはラインに乗らずにカップ右80センチに止まった。瞬間、PO進出を逃した。取材陣の前に立つと、サバサバした表情で言った。

「悔しいんですけど、今日はショットで逆球(持ち球のフェードとは逆のドローやフック)が出ちゃって、最後まで信じて打てませんでした。その中では頑張ってスコアを出せたとは思います」

 言葉通り、ボギー先行の展開。10番パー4をボギーにした時点で首位を走っていた勝みなみ、吉澤柚月に3打差をつけられていた。だが、その後に1つスコアを伸ばして迎えた17番パー3では、第1打をピンに絡めてバーディーを奪う粘りを見せた。

 18番も首位に並ぶためにバーディーを狙った。だが、第2打はグリーンに届かなかった。

「しっかりとピンを狙って打ったんですけど、スイングの問題でなかなか芯に当たらなかったので、論外です(笑)」

 それでも、3位でメルセデス・ポイント137.50を新たに獲得。17位で終えた同2位・佐久間朱莉との差を752.79に広げ、同ランキング首位を独走している。次週以降も出場予定。海外メジャー優勝で得た5年シードで来季以降は米ツアーを主戦場にするが、桑木は日本での年間女王にこだわり、走り続ける。

(柳田 通斉 / Michinari Yanagida)



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