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栄養は「食事だけでは補いきれない」 陸上日本代表も愛用する「ネイチャーメイド」とサプリ活用術

陸上男子短距離界で数々の国際舞台を経験してきた五輪、世界陸上のメダリスト飯塚翔太(35歳/ミズノ所属)と、十種競技で今年4月に8321点の日本新記録を樹立した丸山優真(28歳/住友電工所属)が対談した。種目は異なるが、普段はともに味の素ナショナルトレーニングセンター(東京・北区)を練習拠点に汗を流す間柄。それぞれの競技論に加え、意図しないドーピングを防ぐための心がけ、愛用する大塚製薬のサプリメント「ネイチャーメイド」の魅力などを語り合った。

陸上短距離の飯塚翔太(左)と十種競技の丸山優真
陸上短距離の飯塚翔太(左)と十種競技の丸山優真

飯塚翔太×丸山優真が語る、トップアスリートのサプリメント活用法

 陸上男子短距離界で数々の国際舞台を経験してきた五輪、世界陸上のメダリスト飯塚翔太(35歳/ミズノ所属)と、十種競技で今年4月に8321点の日本新記録を樹立した丸山優真(28歳/住友電工所属)が対談した。種目は異なるが、普段はともに味の素ナショナルトレーニングセンター(東京・北区)を練習拠点に汗を流す間柄。それぞれの競技論に加え、意図しないドーピングを防ぐための心がけ、愛用する大塚製薬のサプリメント「ネイチャーメイド」の魅力などを語り合った。

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 普段から顔を合わせる間柄だけに、対談は和やかな雰囲気で進んだ。まずは今シーズンについての話題から始まった。

飯塚 こうやって取材で語り合うのは初めてだよね。

丸山 なんか……新鮮ですね。

飯塚 今季は200メートルより、100メートルを中心にやっているのは、もう1回、スピードを出すことを大事にしようというのがあって。3~5月くらいは、ベスト(100メートル10秒08)を狙える手応えもあったんだよね。その後、少しアクシデントもあったけど、今後に向けて、いい感触のあるシーズンとなっているよ。

丸山 スプリント種目って怪我もありますし、難しいじゃないですか。でも飯塚さん、ずっとトップレベルじゃないですか。

飯塚 やっぱり下の世代に対しての壁になりたいって意地もある。勝ちたいっていうのがすごくあるかな。でも、僕らは走る、その1つを突き詰めるのも大変なのに……10種目ってすごすぎる。1試合で何カロリー消費するんだっけ?

丸山 一説だと、2万カロリーって言われています。

飯塚 2万!?

丸山 フルマラソン8回分相当とも言われているのですが、さすがにフルマラソン8回のほうが、きついと思います(笑)。でも十種競技も、根本は「走り」なんですよ。僕の場合は100メートルの走力を上げることを意識してまして、それが1500メートル以外の9種目の強化につながると考えています。

飯塚 世界のトップもスプリントが得意な人が多い?

丸山 基本的にみんな走れますね。僕も今季初戦で日本記録を出せた大会では、400メートルと砲丸投げが自己ベストだったんです。砲丸はたくさん練習で投げたわけでも、特に変わったトレーニングをしたわけでもなくて。パワーポジションからの投げ出しの部分で、スプリント練習で培った瞬発的な爆発力が結果につながったのかなと思ってます。砲丸投げの選手も10メートルとか30メートルとかは速い選手が多いんですよ。

飯塚 走り幅跳びはもちろん、砲丸(投げ)もダッシュ力みたいな要素もあるよね。飛び出しなら短距離選手より速い人も結構いる。

丸山 なので、僕は飯塚さんに普段、スタートの走りの動画を見てもらって、アドバイスをいただいているんです。サイズ(身長が飯塚186センチ、丸山194センチ)が近くて、目指す理想の形なんですよ。大きい動きの中で、力みなく進んでいく。あの走りを真似したいんですよね。他にも聞きたいことがいっぱいありますよ。

飯塚 えっ、なになに? 

丸山 長くトップで活躍できる秘訣とか、めちゃくちゃ聞きたいです。

飯塚 若い頃から練習の内容、考え方、目的とか、いろいろチャレンジしてみる。自己ベストが出た時って『自分の理想はこれだ』となるけど、いつか、それが通用しなくなってくるタイミングが絶対に来てしまう。変える勇気も必要だし、別の理想の形をもう一度、探す必要がある。それって難しいのだけど、それまでにいろんなチャレンジをしていると、一度やってみたけど、当時は使わなかった考え、練習が、時間が経って輝く瞬間が来るんだよね。

丸山 飯塚さんを見ていると、いつも練習を楽しそうにやられているなと思っていましたけど……。それは、こういう発想、考え方から来ているんだと、あらためて思います。

飯塚 早い段階で、いろいろ吸収して、自分のフィルターにかけながらやってみる。これは、今は合っていないけど、『どこかで使うかもな』って。捨てるのではなく、保存しておく。それも昔から気が付いていたわけではなく、今になって、そうだったかなって感じだけどね。

丸山 常に新しいことに挑戦しているのが、本当にすごいですよね。僕は直近の目標が(愛知・名古屋)アジア競技大会(9月19日開幕)の優勝と日本記録の更新です。右代(啓祐)さんが十種競技からは退かれて、その意思を引き継ぎながら、日本、アジアのレベルを引き上げていけるような存在を目指していきたいです。

楽しく食事をしながら「サプリメントで栄養を補うのが良い形」

 アスリートは日々の努力を無駄にしないため、生活の中でも細心の注意を払っている。意図しないドーピングのリスクは日常にも潜み、サプリメントをはじめ、風邪や花粉症、口内炎の薬など、身近な製品にも禁止成分が含まれている場合がある。

丸山 他の人から「いいよ」と言われたものでも、最終的には自分でしっかり調べて、摂取するかどうかを判断します。「うっかり」が一番怖いので。

飯塚 あと風邪では病院へ行かないとかね。家で治す。(うっかりの)リスクのほうが大変だから……。目薬とかもアウトのやつもあるから、かなり注意するよね。

丸山 開封された飲み物は絶対、飲まないですね。試合では1回、自分が飲んだボトルは、信頼できるスタッフの方に渡します。

飯塚 国内で食べるものは基本的に大丈夫ですけど、海外遠征では一部の国によっては、食事でもリスクが……。缶詰に入っている加工された肉とかは特に避けるようにしていて、魚介、豆とかのほうが安全性は高いよね。

 アスリートの体づくりの基本は、もちろん日々の食事だ。その上で、必要な栄養素を補い、コンディション維持をサポートする手段として、サプリメントを活用する選手は多い。2人は、栄養学の視点から考えられた米国生まれのサプリメント「ネイチャーメイド」を愛用する。

丸山 どうしても普段の食事だけでは、補いきれない栄養素もあるので、サプリメントを活用しています。いろんな選手から勧められて、3年ほど前から「ネイチャーメイド」の亜鉛とスーパーマルチビタミン&ミネラルとカルシウムの3つを飲んでいます。

飯塚 僕の周りでも「ネイチャーメイド」を愛用している人が多くて、僕も今、スーパーマルチビタミン&ミネラルを夕食の時などに摂っています。

丸山 食事だけでは、栄養素が足りなさそうな時はどうしても出てくるので、補助的に摂取しています。僕も食事の時に飲むことが多いです。いろんな人が普段から使っているブランドですし、安心感もありますよね。

飯塚 食事が基本なんですけど、必要な栄養を食事だけで摂ろうとすると、(カロリーなど)他のいらないものも多く摂ってしまう面もある。すべての栄養素を食事で摂ろうとすると、とんでもない量になってしまう。例えば、野菜を多く摂ろうと思っても、ドレッシングの量が増えて油が多くなったり。「食トレ」となってしまうと続かなかったり、メンタル的な負担となる部分もあったりする。楽しく食事をしながら、しっかりサプリでも栄養を補うのが良い形だよね。

丸山 栄養士の方にアドバイスをもらっているのですが、自分でも調べていくと、興味が湧きますよね。人ともコミュニケーションを取りながら、栄養学の知識を増やしています。

飯塚 食事バランスが偏りがちな時や、好き嫌いがある人は、うまくサプリを使うのも、1つの選択肢かなと思うよね。

 今やサプリメントは、トップアスリートの体づくりやコンディション維持に欠かせない存在となった。一方で、意図しないドーピングを防ぐために、成分の安全性など把握すべき情報は多岐にわたる。サプリメント使用の判断に役立つサイトの1つが「クリーンスポーツニッポン・セレクト」(https://cleansport.jp/select/)だ。「ネイチャーメイド」をはじめ、スポーツ統括団体などを10年以上サポートしている企業が製造・販売する商品の客観的な情報を確認できる。

丸山 商品の客観的情報があると、あらためてしっかりと確認できるので、すごく便利ですよね。

飯塚 競技団体ごとに、検索できるのもいいですよね。分かりやすいです。

PR:大塚製薬株式会社
ネイチャーメイド公式サイト https://www.otsuka.co.jp/nmd/

(THE ANSWER編集部)