W杯まで1年、ラグビー日本代表はなぜ勝ち切れない 弱点露呈…世界を驚かせた“最大の武器”に異変が
英国遠征への修正点 齋藤共同主将「ブレークダウン、そしてハイボール」
フィジー戦の苦杯で、1勝2敗に終わった7月のネイションズチャンピオンシップ(サザンラウンド)、2連敗の8月のオーストラリア戦でもらった“夏の宿題”がまだ残されたままだと印象付けた。更に実力が上の相手が待つ英国遠征へ向けて、齋藤共同主将が修正点を語っている。
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「修正したいのはブレークダウン、そしてハイボール(対策)ですね。そこは、ここまでもやってきたんですけれど、こういう結果になった。何かをしっかり見つめ直す、解決策を見つけなければ、ヨーロッパ(勢)はさらに蹴ってくると思うので」
26日に更新された世界ランクでは、9位から再び12位へと転落した。苦悩、課題、トップクラスの相手との戦いが続くが、最後は前を向いた。
「100周年試合は負けたが、ここからまた積み上げていきたい」
強豪相手の試練の4連戦。チームを上昇曲線に乗せる挑戦が、次の100年の第一歩になる。
(吉田 宏 / Hiroshi Yoshida)
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