ラグビーの記事一覧
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「屈辱を味わった」 ラグビー日本代表28キャップでも外国人扱い…リーグワン新規定に34歳ラファエレが見直し訴え
2026.07.30ラグビー元日本代表でニュージーランド出身のティモシー・ラファエレ(34=コベルコ神戸スティーラーズ)が30日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で、代理人の牧野誠司弁護士とともに記者会見した。日本ラグビーリーグワンで2026-27シーズンから施行される新規定「義務教育を日本で6年以上受けていない帰化選手は、国内選手として分類しなくなる」の見直しを主張することが目的。これで出場機会を制限される立場のラファエレは「このルールは屈辱」などと訴えた。
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ラグビー日本代表、W杯ポジション別最新序列 「8割完成」の真偽…世界一デカいFW第3列に現れた「20番の職人」
2026.07.24ラグビー日本代表はフランス代表に15-42で敗れて「ネーションズチャンピオンシップ」のサザンシリーズを終えた。来年のワールドカップ(W杯)でも対戦する相手に6トライを奪われる完敗で、大会成績は1勝2敗、勝ち点4の南半球グループ6チーム中5位。世界のトップ12か国が競い合う新機軸の大会は秋のノーザンシリーズ、そして最終順位を決めるファイナルウイークエンドを待つことになるが、ここまでの3連戦は来年10月に開幕するW杯オーストラリア大会へ向けた強化のためには貴重な試金石となった。世界トップクラスの強豪との戦いから浮かび上がる日本代表の課題と収穫、そしてW杯へ向けたセレクションも踏まえたポジション別の選手のパフォーマンスを振り返る。(取材・文=吉田 宏)
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世界トップ3に肉薄も…自滅したラグビー日本、ラスト12分に明暗 露呈した“強豪国との格差”とは
2026.07.14世界の強豪12か国の代表によるラグビー・ネイションズチャンピオンシップ第2戦で、アイルランド代表に20-36で敗れた日本代表。ホームでの開幕戦で27-10と快勝した世界ランキング10位のイタリア(日本は同12位=アイルランド戦時点)と世界3位の強豪の格差を見せつけられた80分ではあったが、後半30分で20-26と競り合いながら残り10分で突き離された。「ゴールドエフォート」と呼ぶ運動量で相手を上回り、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が掲げる「超速ラグビー」で勝負を挑む日本代表だが、この試合で突き付けられた世界トップクラスの強豪国との格差は何なのか。アイルランド戦80分間から浮かび上がる課題を考える。(取材・文=吉田 宏)
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“ミニW杯”で世界10傑から金星 敵将が「弱点」と睨むも…覆したラグビー日本代表の「9番・10番」の躍動
2026.07.09ラグビーの世界トップ12か国が参加する初の国際大会「ネーションズチャンピオンシップ」が7月第1週に世界各地で開幕。日本代表は4日、東京・秩父宮でイタリア代表に27-10と8年、3試合ぶりの勝利で、ワールドカップ(W杯)1年前のシーズンの好スタートを切った。今年3月にはイングランド代表を破り、世界ランキング10位の相手からの勝利は、同12位の日本にとっては大きな一歩となった。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が復帰した2024年からの2シーズンは、テストマッチ通算10勝12敗。強化を不安視する声もある中で、ようやく上昇曲線に乗り始めたチームの“金星”発進の80分を検証する。(取材・文=吉田 宏)
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ラグビー日本代表「10番」争いに新星 W杯まで1年…エディーの言葉をなぞる明大4年生の“原石”
2026.07.01ラグビー日本代表メンバーを中心に編成されたジャパンXV(フィフティーン)が6月27日、愛知・パロマ瑞穂スタジアムで行われた「リポビタンDチャレンジカップ2026」第1戦でマオリ・オールブラックス(MAB、ニュージーランド先住民系の代表チーム)に31-38と逆転で敗れた。テストマッチ対象外ながらワールドカップ(W杯)前年シーズンの“代表戦”の初陣を飾れなかったが、初のシニアレベルの国際試合で司令塔を担った21歳のSO伊藤龍之介(明治大4年)がチームの全5トライ中3アシストと攻撃の軸としてインパクトを残した。15か月後のW杯へ、長期離脱中の主力SO李承信(コベルコ神戸スティーラーズ)らとの「10番」争いへ新たな原石が輝き始めた。(取材・文=吉田 宏)
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「人生4周分の注射」で耐えたW杯 手術8度、ビジネス雄叫び…最高に“漢”だったラグビー人生――垣永真之介
2026.06.14垣永真之介が現役生活にピリオドを打った。ラグビーの強豪、東福岡高―早稲田大―東京サントリーサンゴリアスとPR一筋でファンに愛され、日本代表としてワールドカップ(W杯)にも出場。トレードマークとなった試合中の雄叫びや、どストレートな話しぶり、そしてファンとの繋がりやラグビー支援のためのアパレル事業を立ち上げるなど、様々な魅力を発散し続けてきた。誰からも愛着を込めて“カッキー”と呼ばれてきた男に、引退への思い、そして自ら「山と谷しかなかった」という楕円の足跡を聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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女子アナと結婚「綺麗」「素敵なお二人」 W杯にも出場、29歳ラガーマンが報告「明るく幸せな家庭を」
2026.06.11ラグビー元日本代表の福田健太(東京サントリーサンゴリアス、以下東京SG)が11日、自身のインスタグラムを更新。フリーアナウンサーの臼井佑奈との結婚を発表した。
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5歳で死別、父はW杯3大会の怪物FW 愛された「万吉」のDNAとラグビー人生…ただ一つ、真逆だった才能――東海大・渡邊拓斗
2026.05.22関東大学ラグビーリーグ戦グループで連覇を目指す東海大に、4年生の今春LOからPRに転向して公式戦デビューに挑む“原石”がいる。渡邊拓斗。186cm、123kgの恵まれたサイズは父親からの“遺産”でもある。父の名は渡邊泰憲。1999年からワールドカップ(W杯)に3大会連続出場して日本代表キャップ32を持つレジェンドは、誰からも「万吉」と呼ばれた愛されキャラでもあったが、引退直後の2010年に不慮の死を遂げた。父親と同じラグビーを選んだ息子は、何故大学最終学年からPRに挑むのか。支えてきた関係者の話を交えて、5歳で死別した父について、そしてポジション転向の思いを聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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「ラグビーって…ええなぁ」 悲運の闘将・宮地克実の真相…敗北の果てに辿り着いた“肯定”
2026.05.071987年の第1回ラグビーワールドカップ(W杯)で日本代表を指揮し、社会人の三洋電機(現リーグワン・埼玉ワイルドナイツ)で監督を務めた宮地克実さんが4月25日に亡くなった。85歳だった。三洋時代は就任初年度の1988年度から神戸製鋼の日本選手権7連覇がスタート。在任中は一度も日本一に届かず、「悲運の闘将」とも呼ばれた。ラグビーライターの吉田宏氏が故人を悼み、その功績を記した。
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45歳、上場企業から脱サラ 挑んだ「ラグビー界の超ニッチ」…30人が集まる“スクラム虎の穴”の正体
2026.05.04日本で他に類を見ないラグビースクールがある。2024年に開校した「REAL PROP ACADEMY(リアル・プロップ=PR・アカデミー)」は、PRの選手を対象に、スクラムだけに特化した教室だ。中高生中心ではあるが年齢を問わずスクラムを極めたい、これからPRに挑戦したいという、むくつけき男たちが集まる。代表を担うのはクボタスピアーズ船橋・東京ベイOBの伊藤邦行。このPR職人に、異色の“スクラム虎の穴”にかける思い、その取り組みを聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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ラグビー界に勝者なき全国大会のなぜ 15人揃わぬ部活の現実…花園王者から合同チームまで、勝敗を超えた3日間
2026.04.12全国の強豪高と東北地域のチームが参加した「東北復興高校ラグビー交流会」が4月1日から3日間、岩手・釜石で行われた。東北の高校ラグビー部の応援と地域復興を目的として4年目を迎えた今季は、合同を含む16チーム、516人の選手が早春のみちのくに集った。東北勢には全国区の強豪のレベルを体感させ、東北以外の高校生には、未だに残る東日本大震災の爪痕と、そこでラグビーに打ち込む仲間たちと触れ合う学びを得た3日間。発起人でもある常翔学園高・野上友一校長、受け入れ側の高橋善幸副実行委員長ら交流会を支えてきた関係者たち、参加校の監督、選手らに、この異色の“勝者なき全国大会”への思いを聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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2190万円高級車「完全に別次元だ」 並んだラグビー界の英雄に羨望の眼差し「お似合いです」
2026.04.11ラグビー日本代表の「笑わない男」として知られる稲垣啓太が「完全に別次元だ」と絶賛したものがある。2190万円からという英国の高級車「ランドローバー」の「ディフェンダー・オクタ」だ。いかついもの同士で並んだ写真がファンの注目を集めている。
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「勝つ」と選手に言わず日本一に 明大ラグビー部と苦節5年、こだわる鍋料理に「学生スポーツ」の意義
2026.04.02明治大ラグビー部を7シーズンぶりの大学選手権優勝に導いた神鳥裕之前監督の独占インタビュー。後編は、自身とチームの挑戦をシーズン毎に振り返り、5年に及んだ任期の中で指揮官が思う大学ラグビーの価値、そして明治大学ラグビー部への思いを聞いた。(前後編の後編、取材・文=吉田 宏)
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明大ラグビー復活日本一の真実 改革・再建5年、「緩くなった」と言われ…エリート集団はなぜ変わった
2026.04.02明治大ラグビー部を2025年シーズンの大学日本一に導き、退任した神鳥裕之前監督に話を聞いた。現役時代は大阪工大高(現常翔学園高)から明治大とラグビーの名門校で王道を歩み、監督として母校に戻って来た指揮官は、エリート揃いの後輩たちに何を求め、チームを7シーズンぶり14度目の“大学最強”に導いたのか。5シーズンの仕事を振り返った。(前後編の前編、取材・文=吉田 宏)
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「素材は佐々木朗希くらい」 強豪大蹴り高卒プロへ…相撲部屋も誘った“188cm113kg”日本ラグビー19歳怪童の決断
2026.03.21高校ラグビー部から即プロ契約という進路を昨春に選んだPR本山佳龍(けいたつ、静岡ブルーレヴズ)が、U20(20歳以下)日本代表に挑戦中だ。身長188cm、体重113kg。長崎南山高校時代から国際規格のサイズで注目された少年は、引く手数多の大学強豪からの誘いを蹴ってプロ選手の道を駆け出した。昨季は強化合宿で肩を脱臼して高校&U20代表から離脱。初開催となる世界トップ16か国による「ジュニアワールドチャンピオンシップ」(6月、ジョージア)での世界デビュー、そしてその先に正代表での活躍を見据える19歳に、ティーンエージャーでのプロ挑戦を決めた思いとその未来図を聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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強豪の誘い断り…異例の2部挑戦 ラグビー界サプライズ人事、大学日本一「八幡山のタイソン」の決断
2026.02.287シーズンぶりにラグビー大学選手権を制した明治大学で活躍したFL最上太尊(たいそん)が、日本製鉄釜石シーウェイブズ(SW)での挑戦を決めた。U20日本代表でも活躍して、多くの強豪チームも獲得を目指したバックローだが、進路に選んだのは岩手・釜石に拠点を置く、リーグワン2部に相当するディビジョン2の古豪だった。1970-80年代には新日鐵釜石ラグビー部として日本選手権、全国社会人大会7連覇を遂げたが、2001年のクラブチーム化以降は苦闘が続く“北の鉄人”を、将来日本代表も期待される逸材はなぜ進路に選んだのか。その思いを聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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ラグビーW杯24か国制の“罠” 3戦連続中5日、日程明らかに…日本に訪れる「超タフな7日間」の戦略
2026.02.10ラグビーワールドカップ(W杯)2027オーストラリア大会の試合日程が2月3日に発表された。出場国が20から24へと拡大された祭典は、10月1日、パースでのホスト国オーストラリアと初出場の香港(世界ランキング23位)の対戦で幕を開ける。注目の日本代表は、プール戦(E組)で10月3日にサモア(ニューカッスル)、9日にフランス(ブリスベン)、15日にアメリカ(アデレード)と戦い、決勝トーナメント進出を目指す。日程発表を受けて同日にはエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が都内で会見。前日2日には代表候補選手55人、そして今夏までの代表戦日程(一部)も発表された。“W杯プレ・イヤー”が動き始める中で、大会日程の確定で日本代表の課題、そしてプール戦3試合をどう戦い、勝ち抜くかも見えてきた。(文=吉田 宏)
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日本に2度目のラグビーW杯はやって来るのか どうなる2035年招致…求められる大義、ライバルはどこか
2026.01.26日本ラグビー協会(JRFU)は1月23日、都内で会見を行い、2035年開催予定の男子15人制ワールドカップ(W杯)の招致を正式に発表した。実現すれば2019年以来16年ぶりに日本を舞台に世界の祭典が繰り広げられることになる。協会が掲げる大会のキーワードは「NO SIDE SPIRIT(ノーサイドスピリット)」。日本では長くラグビー界で重用されてきた価値観を掲げて、社会に広がる分断や格差を乗り越えるメッセージとして世界へ訴えていく。まだ手を挙げたばかりで、大会概要も対抗馬も見えてこない9年後の夢舞台は果たして実現するのか。会見に参加した協会首脳の言葉からその可能性や課題を検証する。(文=吉田 宏)
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