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吉田 宏の記事一覧

吉田 宏

サンケイスポーツ紙で1995年からラグビー担当となり、担当記者1人の時代も含めて20年以上に渡り365日欠かさずラグビー情報を掲載し続けた。1996年アトランタ五輪でのサッカー日本代表のブラジル撃破と2015年ラグビーW杯の南アフリカ戦勝利という、歴史に残る番狂わせ2試合を現場記者として取材。2019年4月から、フリーランスのラグビーライターとして取材を続けている。長い担当記者として培った人脈や情報網を生かし、向井昭吾、ジョン・カーワン、エディー・ジョーンズら歴代の日本代表指導者人事などをスクープ。ラグビーW杯は1999、2003、07、11、15、19年と6大会連続で取材。

  • 今季のラグビー日本代表戦中止、“失われた1年”が2023年W杯にどう影響するのか

    2020.09.20

    ラグビー日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)、日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事が14日、ウェブでの会見を行い、今季は全ての代表戦を開催しないことを正式に発表した。当初は参入予定だった欧州強豪国らとの対抗戦「オータム・ネイションズカップ2020(ANC)」の辞退が8月に報じられていたが、選手の準備不足を主な理由に、代替となるテストマッチなどの開催も断念。昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会で史上初のベスト8進出という快挙を遂げ、次回2023年大会で4強以上を目標に掲げる“ジェイミー・ジャパン”の強化の行方はどうなるのか。コロナ禍の中で1年の遅れが生じた代表強化のこれから、そして3年後の日本代表の可能性を考える。

  • ラグビー大学選手権は通常通り開催できるのか ベテラン記者が提案する“対応策”

    2020.09.07

    コロナ禍の中で暦は9月を迎え、ラグビーファンは秋の国内公式戦開幕に関心が高まっているはずだ。1995年から記者として取材を始めたが、初めて体験するこのような状況下でのラグビーシーズン。他競技はすでに制約のもとで公式戦が開催されている中で、ラグビーでは10月の開幕を目指す大学各リーグが、コロナ禍の中での初の本格的なラグビー公式戦として注目される。

  • サントリー、港区にホームスタジアム構想 本気度を裏付けるトップからの“お墨付き”

    2020.09.04

    港区と同区に拠点を置くサントリーホールディングス株式会社が3日、同区役所で地域発展に関する包括連携協定の調印式を行った。これまでもサントリーホールなどを利用した文化芸術振興、スポーツ振興を図ってきた両者だが、今後はさらに連携を強めていく方針を表明した。中でも注目されるのが、2022年開幕をめざすラグビーの新リーグ参入へ準備を進める強豪サントリーサンゴリアスとの連携強化。グラウンドがある東京・府中市とともに港区がサンゴリアスの「ホストタウン」となることで、将来的には同区内に“サントリースタジアム”の誕生も視野に入れた構想が見えてきた。

  • 松島幸太朗は世界最高峰の「TOP14」で成功できるのか 求められる心身の「タフさ」

    2020.09.02

    昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、抜群の決定力を武器に日本代表のベスト8進出を支えたFB松島幸太朗のフランスデビューが近づいている。1月にサントリーからフランス1部リーグ「TOP14」の強豪クラブ、ASMクレルモン・オーヴェルニュへの移籍を発表した松島は、7月10日にフランス入り。8月22日に行われたボルドー・ベグルとの練習マッチに先発FBとして初出場して前半40分をプレー。29日には、チーム内での実戦形式の練習でフルタイムの出場を果たすなど、9月6日に行われるスタッド・トゥールーザンとの開幕戦へ準備を進めている。

  • ラグビー日本代表「具くん」の父 元韓国代表PRがHondaのコーチに必要なワケ

    2020.08.04

    トップリーグ(TL)に世界クラスのレジェンド選手の入団ラッシュが続く中で、Honda HEAT(ホンダ・ヒート)は異色の新加入を発表した。昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会でもスクラムのキーマンとして活躍した韓国出身のPR具智元の父・東春さんのスクラムコーチ就任だ。ホンダOBでもある元韓国代表PRのコーチとしての手腕には未知数の部分もある一方で、ホンダという若いチームに新しい強みをもたらす可能性を秘めている。

  • 総工費35億円の複合施設 パナソニックの熊谷移転が示す新たなチームの“在り方”

    2020.07.24

    ラグビー・トップリーグ(TL)の強豪パナソニック・ワイルドナイツが、14日に埼玉・熊谷ラグビー場で会見を開き、練習グラウンドなどの活動拠点を群馬県太田市から同ラグビー場に隣接する地域に移転することを発表した。この移転は、企業スポーツチームが公共のスポーツ施設敷地内にクラブハウス、グラウンドに加えて宿泊・飲食施設なども運営する、ラグビーではユニークな提携だ。プロ化への布石と位置付けられる2022年1月の開幕を目指す新リーグ構想を踏まえて、参入予定チームが新たな運営スタイルを模索する中で、パナソニックの挑戦は新たなチームの“在り方”の先例として注目される。

  • バレット、レイドロー 世界的スーパースターを引き寄せる確かな“日本の魅力”

    2020.07.16

    コロナ禍により活動に制限が続く中で、日本のラグビー・マーケットは驚くべき“活況”が続いている。7月3日にトップリーグ(TL)の強豪サントリー・サンゴリアスが、世界最優秀選手賞を2度受賞したニュージーランド(NZ)代表SO/FBボーデン・バレットの来季入団を発表すると、それを追うように同6日にはNTTコミュニケーションズ・シャイニングアークスが昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会でも活躍したスコットランド代表元主将のSHグレイグ・レイドローの獲得を伝えた。

  • 福岡堅樹の離脱を嘆く時間はない 東京五輪まで1年、セブンズ代表が抱える課題とは

    2020.06.23

    来年に延期された東京五輪で7人制ラグビー日本代表のフィニッシャーとして期待された福岡堅樹(パナソニック)が代表チーム離脱を発表した。ウェブ会見を開いて、当初から表明していた大学医学部受験への挑戦を予定通り進めるための決断だったと説明した。

  • サンウルブズは存続させるべし ベテラン記者が模索する生き残るための“裏技”とは

    2020.06.16

    新型コロナウイルスの影響で中止されたスーパーラグビー(SR)が13日にニュージーランドで国別の特別レギュレーションで再開される中で、5シーズンに渡り参戦してきたサンウルブズの“ラストシーズン”が幕を閉じた。チームの運営法人ジャパンエスアール(JSRA)は1日に今季の活動終了を発表。翌2日には渡瀬裕司CEO、大久保直弥ヘッドコーチ(HC)が揃ってウェブ会見を行い、シーズン終了までの経緯や現状について説明した。

  • 「ちょっと面白い選手をとったよ」から19年 大野均はいかにして“鉄人”になったのか

    2020.05.28

    ラグビー元日本代表LO大野均(東芝)は今季限りで現役引退を表明。41歳は19年間の現役生活に別れを告げた。20年以上にわたりラグビーを追い続けているライター吉田宏氏が、日本ラグビーを牽引してきたレジェンドの足跡を振り返る。

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