[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

pickupの記事一覧

  • 女子マイルリレー0秒08差大激戦 1、2位アンカー倒れ込む、V京都橘・瀧野未来は「今まで一番しんどいレース」

    2023.08.07

    陸上の全国高校総体(インターハイ)最終日は6日、札幌市厚別公園競技場で女子1600メートルリレー決勝が行われ、京都橘(京都)が3分39秒36で400メートルに続くリレー2冠を飾った。アンカーを務めた瀧野未来(3年)は400メートル障害、400メートルリレーと合わせ、個人3冠。2位でバトンを受けた最終走者で400メートル覇者の市船橋(千葉)・宮地利璃香(3年)を逆転し、0秒08差の大激戦を制した。レース後は両者立ち上がれないほどの死闘だった。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「もう勝てないんちゃうかなと…」 母も安堵した鈴木愛復活V、苦悩と焦りの2年間「長かった」

    2023.08.07

    女子ゴルフの国内ツアー・北海道meijiカップは6日、札幌国際CC島松C(6593ヤード、パー72)で最終日が行われ、1打差の単独首位で出た鈴木愛(セールスフォース)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算15アンダーで優勝。久々のツアー通算18勝目となった。苦しんだ2017、19年賞金女王の2年1か月を見てきた母・美江さんは「長かった。もう勝てないんちゃうかな、とも思った」と安堵の思いを明かした。

  • 痛みの根源“エイリアン”を摘出「こんな奴が私の痛みを…!」 原英莉花、56位も復活へ第一歩

    2023.08.07

    女子ゴルフの国内ツアー・北海道meijiカップは6日、札幌国際CC島松C(6593ヤード、パー72)で最終日が行われた。5月に腰のヘルニア摘出手術を行い、この試合が約3か月ぶりのツアー復帰戦だった原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの76で、通算2オーバー。56位ながら3日間を戦い抜き、復活へ第一歩を踏み出した。ほほ笑みながら「体は全然大丈夫。楽しかった」と振り返った。

  • 「誰も応援してくれないのは辛い」 孤独なコロナ禍に沈んだ鈴木愛、2年ぶりVで示した最大の感謝

    2023.08.06

    女子ゴルフの国内ツアー・北海道meijiカップは6日、札幌国際CC島松C(6593ヤード、パー72)で最終日が行われ、1打差の単独首位で出た鈴木愛(セールスフォース)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算15アンダーで逃げ切り優勝を果たした。史上16人目のノーボギーV。2017、19年賞金女王にとって、2年1か月ぶりのツアー18勝目となった。会見ではコロナ禍で沈んだ時期を経験したと明かし「自分を信じてゴルフができた。成長した1勝になったかなと思う」と喜びを語った。

  • 長崎の離島ランナーが打った勇気の逃げ たった1周でも…全国の決勝で川原琉人は知った「ああ、これが王者の風なのか」

    2023.08.06

    長崎の離島からやって来た1人のランナーが魂の逃げで沸かせた。陸上の全国高校総体(インターハイ)第4日は5日、札幌市厚別公園競技場で男子5000メートル決勝が行われ、長崎・五島列島にある五島南の川原琉人(3年)が出場。1周目は先頭に立ち、以降も留学生ランナーの集団に一人混じって力走した。後半失速し、14分20秒77の17位に終わったものの、高校転校、離島で指導者不在の陸上部、資金不足など、さまざまなハンデを乗り越えた全国の舞台で完全燃焼した。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 身長168cmの不利を覆せるか フェンシング19歳新鋭、飯村一輝が磨く「一瞬で距離ゼロ」の技術

    2023.08.06

    日本スポーツ界の将来を背負う逸材は幼少期からどんな環境や指導を受けて育ち、アスリートとしての成長曲線を描いてきたのか――。10代で国内トップレベルの実力を持ち、五輪など世界最高峰の舞台を見据える若き才能に迫ったインタビュー連載。今回は7月にイタリア・ミラノで行われたフェンシング世界選手権で、男子フルーレ団体の一員として史上初の金メダル獲得の快挙を達成した19歳の飯村一輝(慶應義塾大学)だ。中編では身長168センチと小柄な飯村が、世界と渡り合うために磨いている独自のフェンシングスタイルについて。身長やリーチの差を埋めるべく、持ち味であるスピードを生かすための方法論を日々模索する姿を追った。(取材・文=松原 孝臣)

  • なでしこ、快進撃8強に見た日本女子サッカーの成長の跡 永里亜紗乃「縦に速い攻撃ができるように」

    2023.08.06

    サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は5日、ニュージーランド・ウェリントンで行われた決勝トーナメント1回戦で日本代表・なでしこジャパンがノルウェーを3-1で下し、準優勝したカナダ大会以来2大会ぶりの8強入りを決めた。当時の準優勝メンバーでもある元日本代表FWの解説者・永里亜紗乃さんは1次リーグから全勝の快進撃を続ける後輩たちを称賛し、特に3点目に見られた日本の女子サッカーの成長を特筆した。(構成=藤井 雅彦)

  • 偏差値70、愛知の進学校・時習館 週6日の部活後に塾通い、熊谷実華が笑った最初で最後の全国の夏

    2023.08.06

    2日に開幕した陸上の全国高校総体(インターハイ)は競技のみならず、勉強にも励みながら戦う文武両道の選手たちもいる。偏差値70、愛知の進学校・時習館で女子400メートル障害に出場した熊谷実華(3年)は週6日の部活終わりに塾に通う生活ながら晴れの舞台に立った。3日の予選で1分04秒04の組5着に終わり、目標としていた準決勝進出は叶わなかったものの、同級生の小原すずか(3年)と切磋琢磨し、辿り着いた最初で最後の全国の夏になった。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「受験生」の肩書きを捨てて 偏差値72・膳所からインハイ出場、山田翔悟はすぐ夏期講習で勉強の夏へ

    2023.08.05

    2日に開幕した陸上の全国高校総体(インターハイ)は競技のみならず、勉強にも励みながら戦う文武両道の選手たちもいる。偏差値72、滋賀の進学校・膳所で男子800メートルに出場した山田翔悟(3年)は夏期講習を休んで、インターハイに初参戦。4日に行われた予選で敗退となったものの、塾と部活を両立しながら夢の全国の舞台に立った。すぐさま夏期講習に復帰し、今度は受験勉強の日々が始まる。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 文武両道に憧れ、名門・仙台一から陸上で全国2位 登下校の電車で英単語を覚えた千葉史織の青春

    2023.08.05

    陸上の全国高校総体(インターハイ)第3日は4日、札幌市厚別公園競技場で女子400メートル障害決勝が行われ、仙台一(宮城)の千葉史織(3年)が高校歴代6位の57秒85で銀メダルに輝いた。仙台一といえば、1892年創立の名門進学校。千葉は登下校の時間を使って勉強を習慣づけるなど、文武両道を貫いて全国2位に。最後の夏で自己ベストを一気に3秒近く更新する躍進だった。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 10代サッカー選手の欧州挑戦が増える背景 レアル中井卓大らが研鑽、日本にない“成長”の選択肢

    2023.08.04

    スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回のテーマは、近年の日本サッカー界で増え続けている10代選手の海外進出についてだ。欧州各国リーグの有力クラブが持つセカンドチームをはじめとした下部組織が、若き才能の成長に与える影響力について考察した。

  • 陸上部のない中学で全国1位に 農道を一人走り込み、長崎の離島から夢叶えたランナー川原琉人の夏

    2023.08.04

    夏の北海道に長崎の離島から夢を叶えた一人の高校生がいた。2日に札幌市厚別公園競技場で行われた陸上の全国高校総体(インターハイ)、男子1500メートルに五島南の川原琉人(3年)が出場。3分52秒38の組7着で予選敗退に終わったが、中学時代に3000メートル全国1位になった逸材は転校を経て、指導者不在でわずか5人の陸上部、離島というハンデを乗り越え、全国の大舞台を駆けた。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 1本のジュースから始まったフェンシング人生 19歳飯村一輝、五輪メダリスト育てた父との二人三脚

    2023.08.03

    日本スポーツ界の将来を背負う逸材は幼少期からどんな環境や指導を受けて育ち、アスリートとしての成長曲線を描いてきたのか――。10代で国内トップレベルの実力を持ち、五輪など世界最高峰の舞台を見据える若き才能に迫ったインタビュー連載。今回は7月にイタリア・ミラノで行われたフェンシング世界選手権で、男子フルーレ団体の一員として史上初の金メダル獲得の快挙を達成した19歳の飯村一輝(慶應義塾大学)だ。前編では来年のパリ五輪に向けてさらなる飛躍が期待される逸材が、フェンシングの道へ進んだルーツに迫った。(取材・文=松原 孝臣)

  • ラグビー日本代表は「もっと強かった」 敵将指摘の現在地、W杯で生命線となる異色の戦術とは

    2023.08.02

    9月に開幕するワールドカップ(W杯)へ強化を進める日本代表は、7月29日に東大阪花園ラグビー場で行われた「リポビタンDチャレンジカップ2023」で、トンガ代表に21-16で競り勝ち、W杯イヤー4戦目にして初勝利を掴んだ。チームにとっては連敗を止めたことも大きな安心材料になったが、速いテンポの攻撃や防御で「らしさ」が見えてきたことで進化を印象づけた。同時に、今年に入ってからの4試合で浮かび上がるのは、FW戦の核となるLO(ロック)不在というメンバー構成で戦う異形のスタイル。サイズ、パワー以上に機動力、運動量に磨きをかけてフランスで挑むのは、前回W杯のベスト8超え。その可能性と課題を、トンガ戦までの戦いぶりから読み解く。(取材・文=吉田 宏)

  • スポーツにできる“言葉を超えた”交流 ウクライナ避難民の10歳少年に伝えた仲間と喜び合う意味

    2023.08.01

    ドイツサッカー連盟公認A級ライセンスを持ち、20年以上にわたって現地で育成年代の選手を指導してきた中野吉之伴氏が、「THE ANSWER」に寄稿する不定期連載「サッカーと子育て論」。ドイツで子供たちを日々指導するからこそ見える、日本のスポーツ文化や育成年代の環境、子育てに対する考え方の違いなどについて迫る。今回は戦争によりウクライナから避難した10歳少年と指導者として接して感じた、言葉の壁を超えるスポーツの力と可能性に思いを巡らせた。

  • なでしこ、完璧すぎるスペイン4-0撃破の理由 永里亜紗乃「スペインに“持たせていた”感覚に近い」

    2023.08.01

    サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は26日、ニュージーランド・ダニーデンで行われた1次リーグC組第3戦で日本代表・なでしこジャパンがスペインを4-0で下し、3連勝。勝ち点9とし、4大会連続の決勝トーナメントを1位通過で決めた。元日本代表FWで2015年W杯カナダ大会準優勝メンバーの解説者・永里亜紗乃さんは完璧な戦いぶりの理由を明かしながら、決勝トーナメントに向けた期待を込めた。(構成=藤井 雅彦)

  • 「自分の愛する仕事を世界に見せたい」 撮影歴24年、海外女性カメラマンが狙うスポーツの美しさ

    2023.07.31

    世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は30日に幕を閉じた。主役となった選手たちの熱い姿を収めるのがカメラマン。これまで五輪を9度も撮影してきた海外女性カメラマンにスポーツ写真の魅力などを聞いた。

  • 「しんどくて心も、体も完璧じゃ…」 池江璃花子、苦しくても逃げなかった激動の13レース完泳

    2023.07.31

    世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は30日、競泳の女子4×100メートルメドレーリレー決勝が行われ、予選8番手の日本(白井璃緒、鈴木聡美、相馬あい、池江璃花子)は3分58秒02で6位だった。自由形でアンカーを務めた池江は、個人種目とリレーを合わせて今大会13レースを完泳。「しんどくて気持ちも、体も完璧じゃない」と反省点を挙げながら、タフなスケジュールを戦い切った。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
funroots
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集