[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

pickupの記事一覧

  • 30代になると急に太りやすくなる理由 あわてて筋トレを始める人が知るべき運動の鉄則

    2021.12.27

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「運動不足の人が始めるトレーニング」について。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する「腹筋やウォーキングよりも先にやってほしい、2種目のトレーニング」を紹介しています。

  • 「それが部活の良さ」 大久保嘉人、“国見史上最弱”が育んだ反骨心「死ぬほど練習した」

    2021.12.27

    日本の部活動の在り方を考える「THE ANSWER」の連載「ニッポン部活考論」。今回はJ1歴代最多191ゴールの記録を持ち、今季限りでの現役引退を発表したセレッソ大阪FW大久保嘉人に話を聞いた。Jリーグ史上初の3年連続得点王など、数々の偉業を達成したゴールハンターは、長崎の名門・国見高校でも圧倒的な存在感を放った。競争の激しいチームで、自身のキャリアを大きく変えた千載一遇のチャンスをいかにして掴んだのか。日々の厳しい練習によって鍛えられた精神力は、プロ入り後の飛躍を支える土台となった。(取材・文=佐藤 俊)

  • 実力拮抗の箱根駅伝、勝負のポイントは? 國學院大監督「1区の攻防が結果を左右する」

    2021.12.27

    毎年1月2日と3日に行われる正月の風物詩、箱根駅伝の開催が近づいている。今年度の大学駅伝は例年以上に混戦模様。各校はいかにして“戦国時代”を生き抜くのか――。「THE ANSWER」では、強豪校に挑む「ダークホース校」の監督に注目。10月の出雲、11月の全日本と今季の大学駅伝で連続4位、上位を窺う國學院大學の前田康弘監督に、今季の箱根駅伝の展望と本番に向けた準備を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

  • 「東京五輪で落下してよかった」 あの悲劇から92日、内村航平がやっと肯定できた理由

    2021.12.27

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」を配信してきた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第27回は、体操・内村航平(ジョイカル)が登場する。

  • 本人ですらわかりづらい場合も… フィギュア紀平梨花が負った「距骨疲労骨折」とは

    2021.12.26

    フィギュアスケートの紀平梨花(トヨタ自動車)が負った右足距骨疲労骨折について、トップアスリートの専属トレーナーを務める芝浦田町スポーツ整骨院・はり治療院の新盛淳司院長が解説した。大会3連覇が期待された全日本選手権欠場。どんな故障なのだろうか。

  • 日本の部活改革で議論の的に 全米も悩む指導者コスト問題、誰が負担するべきか

    2021.12.26

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「運動部のコスト負担問題」について。

  • 大学駅伝で伸びる高校生ランナーは? 國學院大監督が見る天性の素質と「性格と顔」

    2021.12.26

    毎年1月2日と3日に行われる正月の風物詩、箱根駅伝の開催が近づいている。今年度の大学駅伝は例年以上に混戦模様。各校はいかにして“戦国時代”を生き抜くのか――。「THE ANSWER」では、強豪校に挑む「ダークホース校」の監督に注目。10月の出雲、11月の全日本と今季の大学駅伝で連続4位、上位を窺う國學院大學の前田康弘監督に新入生スカウトの現状と、今季のチーム状況について話を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

  • 大隈重信の格言が重なった早大ラグビー 真冬の国立、エースFBが味わった55失点の屈辱

    2021.12.26

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」をスタートさせた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第26回は、ラグビーの早大FB河瀬諒介(4年)が登場する。今年1月の全国大学選手権決勝は28-55で天理大に敗戦。今季もエース格としてチームを牽引し、今日26日の準々決勝・明大戦から悔しさをぶつける戦いが幕を開ける。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 日本選手権で戦った大学生兄弟スイマー 青学と明治の2人が目指すそれぞれの未来【#青春のアザーカット】

    2021.12.25

    学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。その上、コロナ禍で“できないこと”が増え、心に広がるのは行き場のないモヤモヤばかり。そんな気持ちを忘れさせてくれるのは、スポーツや音楽・芸術・勉強など、自分の好きなことに熱中する時間だったりする。

  • 井岡一翔に挑む35歳の遅咲きボクサー 元世界王者も経験、人生を懸けた挑戦者の怖さ

    2021.12.25

    ボクシングの元WBC世界ライトフライ級チャンピオンである木村悠氏が、ボクサー視点から競技の魅力や奥深さを伝える連載「元世界王者のボクシング解体新書」。今回は大晦日の開催が急きょ決まった「井岡一翔VS福永亮次」の世界戦に注目した。

  • 最強プロボクサー・井上尚弥の美学 KO目前のリング上ですら意識していた「ファン目線」

    2021.12.25

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」をスタートさせた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第25回は、ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が登場する。

  • 大久保嘉人と聞いて浮かべる「2文字」 闘莉王を今年最も熱くさせた漢の凄み

    2021.12.24

    川崎フロンターレが圧倒的な強さで連覇を果たした2021シーズンのJ1リーグ。そんなシーズンを締めくくる企画として、「THE ANSWER」ではスポーツチャンネル「DAZN」とともに毎月行ってきた月間表彰で「最熱モーメント」のセレクターを務めてきた元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏に、2021シーズンを総括してもらった。

  • ラグビーから始まる「多様性」と「共生」 One Rugbyが子供たちに伝えたかったこと

    2021.12.24

    「花マルでお願いします!」「よーし、行くぞ!」 キュッ、キュッ、キュッ、キュッ、ガッシャーン! 「ウワ~! すごい衝撃! ありがとうございました!」 驚きの声と金属が激しくぶつかる衝突音が絶え間なく響いたのは、12月11日、江戸川区陸上競技場でのこと。この日、冬晴れの澄み切った青空の下で開催されたのが「One Rugbyにトライ」という小中学生対象の体験型ラグビーイベントだった。

  • 「常識を疑え」 箱根駅伝のダークホース、國學院大を支える監督の挑戦心

    2021.12.24

    毎年1月2日と3日に行われる正月の風物詩、箱根駅伝の開催が近づいている。今年度の大学駅伝は例年以上に混戦模様。各校はいかにして“戦国時代”を生き抜くのか――。「THE ANSWER」では、強豪校に挑む「ダークホース校」の監督に注目。10月の出雲、11月の全日本と今季の大学駅伝で連続4位、上位を窺う國學院大學の前田康弘監督に現代の部活動の姿と「常識を疑う」姿勢について話を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

  • ゴミ拾い、倒れた他人の自転車も整頓 「運」も求めたボクサー谷口将隆の世界王座奪取

    2021.12.24

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」をスタートさせた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第24回は、ボクシングのWBO世界ミニマム級王者・谷口将隆(ワタナベ)が登場する。

  • 韓国女子フィギュア、キム・ヨナ“後継者争い”が過熱 五輪代表「2枠」の行方は?

    2021.12.23

    来年2月の北京五輪を控え、韓国女子フィギュアスケーターの活躍と台頭に注目が集まっている。

  • 学生起業家がうつ病になって気づいたこと 選手に寄り添う育成ツールに込めた願いとは

    2021.12.23

    スポーツの現場では近年、テクノロジーの発展とともに様々なツールやサービスが開発され、日々のトレーニングをサポートしている。その一つとして注目されているのが、電子版スポーツノート「Aruga」(アルガ)だ。25歳の創業者・木村友輔氏は、筑波大学在学中に起業したキャリアの持ち主。子供の頃からサッカーに打ち込んできた木村氏は、なぜ電子版スポーツノートを開発することになったのか。後編では起業後に発症したうつ病の経験や、アルガのサービスの根底にある想いを語った。(取材・文=原山裕平)

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    クロックスで描く「わたしらしさ」 山梨学院大ホッケー女子が作ったオンリーワン

    2021.12.23

     コロンとした丸くかわいらしいフォルムと、軽くて快適な履き心地で人気のクロックス。米国コロラド生まれのフットウェアは、おなじみのサンダルスタイルからスニーカー、ブーツまで豊富なスタイルとカラーを誇る。本体にある穴を“ジビッツ™チャーム”と呼ばれるアクセサリーで飾れば、世界にひとつだけのオリジナルが作れてしまう。

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