[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

pickupの記事一覧

  • “出雲優勝”はフロックではない 東京国際大、史上初の快挙支えた夏合宿での取り組み

    2021.12.31

    毎年1月2日と3日に行われる正月の風物詩、箱根駅伝の開催が近づいている。今年度の大学駅伝は例年以上に混戦模様。各校はいかにして“戦国時代”を生き抜くのか――。「THE ANSWER」では、強豪校に挑む「ダークホース校」の監督に注目。2020年の箱根駅伝で総合5位と躍進した東京国際大学の勢いが止まらない。伝統校を脅かす存在となるなか、駅伝部の大志田秀次監督に今年10月の出雲駅伝で初出場初優勝の快挙を達成した要因や、充実の一途を辿るチームの状況について聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

  • 箱根駅伝の勢力図を変える新興勢力 躍進の東京国際大、選手獲得で重視することは?

    2021.12.30

    毎年1月2日と3日に行われる正月の風物詩、箱根駅伝の開催が近づいている。今年度の大学駅伝は例年以上に混戦模様。各校はいかにして“戦国時代”を生き抜くのか――。「THE ANSWER」では、強豪校に挑む「ダークホース校」の監督に注目。2020年の箱根駅伝で総合5位と躍進した東京国際大学の勢いが止まらない。今年10月の出雲駅伝で初出場初優勝の快挙を達成し、伝統校を脅かす存在となるなか、駅伝部の大志田秀次監督に強いチームを作るために大切なことを聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

  • 女子ゴルフ選手の活躍期間が短くなった理由 丸山茂樹「自分で修正できるコックピットがない」

    2021.12.29

    2021年は、日本ゴルフ界にとって大躍進の年になった。男子は松山英樹(LEXUS)が、マスターズで史上初の海外メジャー制覇を果たした。女子は笹生優花(ICTSI)が全米女子オープンを制し、稲見萌寧(都築電気)が東京五輪銀メダルを獲得した。来年も日本勢の活躍が期待されるが、米ツアー3勝、国内ツアー10勝の丸山茂樹(セガサミーホールディングス)が、快挙の意義、世界を舞台に結果を残し続けるための課題を「THE ANSWER」に語った。前編「松山英樹がもたらしたもの」に続き、後編「女子ゴルファーが長くプレーするために」を公開する。(構成=柳田 通斉)

  • 箱根駅伝、往路優勝の可能性「ゼロではない」 監督の情熱が東京国際大“旋風”導くか

    2021.12.29

    毎年1月2日と3日に行われる正月の風物詩、箱根駅伝の開催が近づいている。今年度の大学駅伝は例年以上に混戦模様。各校はいかにして“戦国時代”を生き抜くのか――。「THE ANSWER」では、強豪校に挑む「ダークホース校」の監督に注目。2020年の箱根駅伝で総合5位と躍進した東京国際大学の勢いが止まらない。今年10月の出雲駅伝で初出場初優勝の快挙を達成し、伝統校を脅かす存在となるなか、大志田秀次監督に今大会の展望と駅伝部を率いる醍醐味を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

  • No.1ボクサー井上尚弥の伸びしろ 試合後、記者を困惑させた言葉「まだ出せていない」

    2021.12.29

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」を配信してきた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。最終回となる第29回は、ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が登場する。

  • 部員3人から始まった東京国際大の挑戦 創部10年、箱根駅伝の優勝候補に躍り出た理由

    2021.12.28

    毎年1月2日と3日に行われる正月の風物詩、箱根駅伝の開催が近づいている。今年度の大学駅伝は例年以上に混戦模様。各校はいかにして“戦国時代”を生き抜くのか――。「THE ANSWER」では、強豪校に挑む「ダークホース校」の監督に注目。2020年の箱根駅伝で総合5位と躍進した東京国際大学の勢いが止まらない。今年10月の出雲駅伝で初出場初優勝の快挙を達成し、伝統校を脅かす存在となるなか、駅伝部の大志田秀次監督に自主性を重んじる指導について話を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

  • 松山英樹のマスターズ制覇 涙した丸山茂樹が力説する価値「大谷翔平MVPと遜色ない」

    2021.12.28

    2021年は、日本ゴルフ界にとって記念すべき年になった。男子は松山英樹(LEXUS)が、マスターズで史上初の海外メジャー制覇を果たした。女子は笹生優花(ICTSI)が全米女子オープンを制し、稲見萌寧(都築電気)が東京オリンピック銀メダルを獲得した。来年も日本勢の活躍が期待されるが、米ツアー3勝、国内ツアー10勝の丸山茂樹(セガサミーホールディングス)が、快挙の意義、選手たちが世界で結果を残し続けるための課題を「THE ANSWER」に語った。前編は「松山英樹がもたらしたもの」。(構成=柳田 通斉)

  • 山縣亮太、9秒95に見た記者たちの好感 「何とかしてあげて」と天に願い、吹いた神風

    2021.12.28

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」を配信してきた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第28回は、6月に陸上男子100メートルで日本記録9秒95を出した山縣亮太(29歳、セイコー)が登場する。歴史を塗り替えた瞬間に取材エリアも熱狂。報道陣に好感を持たれていると感じた瞬間だった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 30代になると急に太りやすくなる理由 あわてて筋トレを始める人が知るべき運動の鉄則

    2021.12.27

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「運動不足の人が始めるトレーニング」について。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する「腹筋やウォーキングよりも先にやってほしい、2種目のトレーニング」を紹介しています。

  • 「それが部活の良さ」 大久保嘉人、“国見史上最弱”が育んだ反骨心「死ぬほど練習した」

    2021.12.27

    日本の部活動の在り方を考える「THE ANSWER」の連載「ニッポン部活考論」。今回はJ1歴代最多191ゴールの記録を持ち、今季限りでの現役引退を発表したセレッソ大阪FW大久保嘉人に話を聞いた。Jリーグ史上初の3年連続得点王など、数々の偉業を達成したゴールハンターは、長崎の名門・国見高校でも圧倒的な存在感を放った。競争の激しいチームで、自身のキャリアを大きく変えた千載一遇のチャンスをいかにして掴んだのか。日々の厳しい練習によって鍛えられた精神力は、プロ入り後の飛躍を支える土台となった。(取材・文=佐藤 俊)

  • 実力拮抗の箱根駅伝、勝負のポイントは? 國學院大監督「1区の攻防が結果を左右する」

    2021.12.27

    毎年1月2日と3日に行われる正月の風物詩、箱根駅伝の開催が近づいている。今年度の大学駅伝は例年以上に混戦模様。各校はいかにして“戦国時代”を生き抜くのか――。「THE ANSWER」では、強豪校に挑む「ダークホース校」の監督に注目。10月の出雲、11月の全日本と今季の大学駅伝で連続4位、上位を窺う國學院大學の前田康弘監督に、今季の箱根駅伝の展望と本番に向けた準備を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

  • 「東京五輪で落下してよかった」 あの悲劇から92日、内村航平がやっと肯定できた理由

    2021.12.27

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」を配信してきた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第27回は、体操・内村航平(ジョイカル)が登場する。

  • 本人ですらわかりづらい場合も… フィギュア紀平梨花が負った「距骨疲労骨折」とは

    2021.12.26

    フィギュアスケートの紀平梨花(トヨタ自動車)が負った右足距骨疲労骨折について、トップアスリートの専属トレーナーを務める芝浦田町スポーツ整骨院・はり治療院の新盛淳司院長が解説した。大会3連覇が期待された全日本選手権欠場。どんな故障なのだろうか。

  • 日本の部活改革で議論の的に 全米も悩む指導者コスト問題、誰が負担するべきか

    2021.12.26

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「運動部のコスト負担問題」について。

  • 大学駅伝で伸びる高校生ランナーは? 國學院大監督が見る天性の素質と「性格と顔」

    2021.12.26

    毎年1月2日と3日に行われる正月の風物詩、箱根駅伝の開催が近づいている。今年度の大学駅伝は例年以上に混戦模様。各校はいかにして“戦国時代”を生き抜くのか――。「THE ANSWER」では、強豪校に挑む「ダークホース校」の監督に注目。10月の出雲、11月の全日本と今季の大学駅伝で連続4位、上位を窺う國學院大學の前田康弘監督に新入生スカウトの現状と、今季のチーム状況について話を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

  • 大隈重信の格言が重なった早大ラグビー 真冬の国立、エースFBが味わった55失点の屈辱

    2021.12.26

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」をスタートさせた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第26回は、ラグビーの早大FB河瀬諒介(4年)が登場する。今年1月の全国大学選手権決勝は28-55で天理大に敗戦。今季もエース格としてチームを牽引し、今日26日の準々決勝・明大戦から悔しさをぶつける戦いが幕を開ける。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 日本選手権で戦った大学生兄弟スイマー 青学と明治の2人が目指すそれぞれの未来【#青春のアザーカット】

    2021.12.25

    学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。その上、コロナ禍で“できないこと”が増え、心に広がるのは行き場のないモヤモヤばかり。そんな気持ちを忘れさせてくれるのは、スポーツや音楽・芸術・勉強など、自分の好きなことに熱中する時間だったりする。

  • 井岡一翔に挑む35歳の遅咲きボクサー 元世界王者も経験、人生を懸けた挑戦者の怖さ

    2021.12.25

    ボクシングの元WBC世界ライトフライ級チャンピオンである木村悠氏が、ボクサー視点から競技の魅力や奥深さを伝える連載「元世界王者のボクシング解体新書」。今回は大晦日の開催が急きょ決まった「井岡一翔VS福永亮次」の世界戦に注目した。

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