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カネロ・アルバレスの記事一覧

  • カネロ、負傷箇所に叩き込む“無慈悲な右”決定的瞬間にリング誌「意図的に狙った」

    2020.12.21

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が19日(日本時間20日)、米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。激闘により、スミスは左上腕を負傷。試合後には異様なほど腕が大きく腫れ上がった。米専門誌「ザ・リング」はカネロが負傷箇所に叩き込む“無慈悲な右”の決定的瞬間の画像を公開し「意図的に狙っていた」とつづっている。

  • カネロは「正直、賢い」 完敗スミスが思い知ったPFP1位の凄み「俺が気づく前に…」

    2020.12.21

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が19日(日本時間20日)、米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。リーチは19センチ下回ったが、強打で圧倒。途中でサンドバッグ状態にされたスミスは「正直に言って彼は賢い」などとカネロの凄さを語っている。

  • カネロに完敗スミス 負傷した“異様な左腕”に英紙注目「ゾッとするほど腫れた腕」

    2020.12.20

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が19日(日本時間20日)、米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。リーチは19センチ下回ったが、強打で圧倒。スミスは左腕を負傷し、試合後には腕が大きく腫れ上がった。英紙「ザ・サン」は画像付きで「ゾッとする腫れ方」と報じている。

  • カネロが貫録の判定勝ち リーチ差19cmもなんの、1年1か月ぶり試合でPFP1位の実力証明

    2020.12.20

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が19日(日本時間20日)、米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0判定勝ちした。同級の団体内王座統一に成功。権威ある米専門誌「ザ・リング」の階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で1位に君臨する最強王者が、約1年1か月ぶりのリングで強さを見せつけた。

  • “35連発猛ラッシュ”で圧巻89秒TKO カネロ前座でミドル級逸材が無傷7連勝の衝撃

    2020.12.20

    ボクシングのミドル級6回戦で24歳ホープが89秒TKOを演じた。米テキサス州で19日(日本時間20日)に行われ、オースティン・ウィリアムズ(米国)がアイザイア・ジョーンズ(米国)に初回1分29秒TKO勝ち。米スポーツチャンネル「DAZN」の公式インスタグラムが“35連発猛ラッシュ”の動画を公開している。

  • カネロが小さい スミスとの18cm差フェイスオフに米注目「リーチに凄い違いがある」

    2020.12.19

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は19日(日本時間20日)、WBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)と同級王座統一戦に臨む。18日(同19日)は前日計量が行われ、ともにリミットの168ポンド(約76.2キロ)でパスした。米メディアは計量後のフェイスオフを動画で公開。身長もリーチも18センチ差という2人が向かい合って睨み合う姿に、米ファンからは「リーチに凄い違いがある」などと注目が集まっている。

  • ゴロフキン、圧巻の7回終了TKO 無敗の挑戦者から4度ダウンの完勝…カネロとの3度目対戦へ前進

    2020.12.19

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は18日(日本時間19日)、同級3位の指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)を7回終了TKOで破り、初防衛に成功した。ゴロフキンはミドル級で通算21度目のタイトル防衛を達成。バーナード・ホプキンス(米国)を上回る歴代最多となった。ゴロフキンの41勝(36KO)1敗1分け。初黒星のシェルメタは21勝(5KO)1敗。

  • カネロ×スミス、身長差18cm“凸凹フェイスオフ”に海外「背高すぎ」「どう思う?」

    2020.12.17

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は19日(日本時間20日)、WBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)と同級王座統一戦に臨む。15日(同16日)にフェイスオフに臨んだ両者の写真をWBAが公開。身長差18センチの“凸凹写真”となっており、海外ファンからは注目を浴びている。

  • カネロの“執拗な左”に甦る戦慄 王者も苦笑いの威力に米再脚光「見てる方が痛い」

    2020.12.16

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は19日(日本時間20日)、WBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)と同級王座統一戦に臨む。決戦を前に、米メディアは2年前の12月にカネロが3階級制覇を達成した試合の動画を公開。相手に3度も膝をつかせた強烈な左ボディーに、現地ファンからは「華麗な一撃」「見てるこっちが痛くなる」などと反響が寄せられている。

  • 英王者サンダースが圧倒V2で無傷30連勝 次戦はカネロら熱望「ビッグマッチが必要だ」

    2020.12.06

    ボクシングのWBO世界スーパーミドル級タイトルマッチは4日、英ロンドンで行われ、王者ビリー・ジョー・サンダースが挑戦者マーティン・マレー(英国)に3-0の判定勝ち。2度目の防衛を達成した。これでデビュー30連勝(14KO)。本人は今後についてビッグネームとの対戦を望んでいる。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • 12月はカネロ、ゴロフキンら大物続々登場 ボクシング界注目カードをDAZNが独占生配信

    2020.11.27

    ボクシング界は12月、注目カードが目白押しだ。カネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)、IBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)らのタイトルマッチなどが予定されているが、スポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」はファン必見のビッグファイトの数々を独占ライブ配信する。

  • ゴロフキン、「12・18」復帰戦が正式決定 カネロ戦前日…相手は21戦全勝の指名挑戦者

    2020.11.25

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が12月18日(日本時間19日)に米フロリダ州で1年2か月ぶりの復帰戦のリングに上がることが正式に決まった。相手は同級3位の指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)。米スポーツ専門局「ESPN」などが一斉に報じている。

  • 井上尚弥を超えるPFP王者が1年ぶり復活 「12・19」カネロがWBSS覇者とビッグマッチ

    2020.11.18

    ボクシングの世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が、12月19日に米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)と対戦することが17日(日本時間18日)、試合を中継するスポーツチャンネル「DAZN」などから正式発表された。カネロの愛称で3つのベルトを持つ世界No.1ボクサーが1年1か月ぶりの試合を迎える。

  • カネロ、1年ぶり次戦はスミス戦が濃厚に 無敗王者と激突、ベルト2本がかかる可能性も

    2020.11.12

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)の次戦が12月中旬にWBA世界スーパーミドル級王者カラム・スミス(英国)との統一戦となることが確実となった。また空位のWBC世界スーパーミドル級正規王座もかけられる可能性があるという。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • PFP1位カネロ、次戦は「12・19」が有力 難敵プラントとのS・ミドル級統一戦と米報道

    2020.11.09

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)の次戦が12月19日に行われることが有力となった。相手はIBF世界スーパーミドル級王者カレブ・プラント(米国)でスーパーミドル級の統一戦となる。米メディアが報じている。

  • 井上尚弥、リング誌最新PFPは2位維持 世界最強ランクNo.1はお預け…1位カネロのまま

    2020.11.05

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を4日(日本時間5日)に更新。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は順位変わらず、世界2位をキープした。

  • 井上尚弥、米ヤフー独自PFPでも3傑入り 1ランクUPでカネロ&クロフォードに次ぐ評価

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米ヤフースポーツは独自のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版を更新。4位だった井上を3位に浮上させている。

  • 井上尚弥がついにPFP1位選出 英メディアでカネロ超え「究極的に過小評価されている」

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちを収めた。英国のボクシング専門メディアでは独自のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版を発表し、圧倒的な強さを見せた井上がPFP1位に堂々の選出を果たしている。

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