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カネロ・アルバレスの記事一覧

  • 3階級制覇のカネロ、ゴロフキンとの第3戦に言及 「人々が望むなら、実現させる」

    2018.12.16

    ボクシングのWBAスーパーミドル級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州のマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、ミドル級2団体王者のサウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)が3回2分38秒TKOで王者のロッキー・フィールディング(英国)に圧勝。3階級制覇を成し遂げた。試合後のリング上ではゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との第3戦に言及。「人々がそれを望むなら、実現させることができる」と前向きにコメントしている。

  • “410億円男”カネロ、圧巻3回TKOで3階級制覇を達成 次戦は再びミドル級転向か

    2018.12.16

    ボクシングのWBAスーパーミドル級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州のマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、ミドル級2団体王者のサウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)が3回2分38秒TKOで王者のロッキー・フィールディング(英国)に圧勝。3階級制覇を成し遂げた。

  • 「41000000000円」の衝撃― カネロ、DAZNと超大型契約 1試合あたり37億円超え

    2018.10.18

    ボクシング世界ミドル級2団体統一王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)がスポーツチャンネル「DAZN」と11試合で最低でも総額3億6500万ドル(約410億円)という前代未聞の独占放送権契約を結んだ。米経済誌「フォーブス」が報じている。

  • 村田諒太との対戦は? カネロの行く末に米メディア辛口「ミドル級に戻れば下降線」

    2018.10.14

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦(日本時間21日午前11時、DAZN独占生中継)に挑む。次戦以降の相手候補に挙がるWBA、WBC世界同級スーパー王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)は12月にWBA世界スーパーミドル級王者ロッキー・フィールディング(英国)と対戦し、3階級制覇を目指すが、米メディアは「ゴロフキン、チャーロ、ムラタら獅子の待つミドル級に戻って来ればキャリアの下降線を辿る」と指摘している。

  • 村田諒太、カネロとの対戦実現のカギは放送局!? 米メディアは対戦候補の一人に紹介

    2018.09.17

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。WBA同級正規王者の村田諒太(帝拳)はゴロフキンとの統一戦を心待ちにしていたが、GGGが陥落。米メディアでは新王者カネロの次戦相手の候補者7人に「RYOTA MURATA」の名前を挙げている。

  • カネロはゴロフキンとの3度目再戦歓迎!? 「人々が望むなら、もう一度戦うだろう」

    2018.09.17

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。ゴロフキンに初めて土をつけたカネロは、試合後に再戦へ向けて前向きな意向を示している。米メディアが伝えている。

  • ゴロフキン×カネロに全米熱狂 各界のあらゆる米大物が“興奮ツイート”の大反響

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。米メディアは激闘の後に熱い抱擁を交わした印象的なシーンを画像で公開するなど、反響を呼んでいたが、NBAスター、人気アーティストなど、米国のあらゆる大物たちがこぞって大興奮の声を上げている。

  • ゴロフキン陥落 カネロ、因縁の激闘を海外メディア続々速報「なんてバトルなんだ」

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。米メディアは激闘の後に熱い抱擁を交わした印象的なシーンを画像で公開。さらに8年間、君臨し続けた王者にプロ初黒星をつけた衝撃の勝利を海外メディアも続々と速報している。

  • ゴロフキン、中継局が“乱闘寸前”動画公開 カネロを口撃「俺にはピエロに見えた」

    2018.09.15

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦(ラスベガス)の前日計量が14日(日本時間15日)に行われ、王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、カネロこと挑戦者のサウル・アルバレス(メキシコ)が一触即発の事態となった。あわや乱闘寸前の一連のシーンを試合を中継する米放送局が動画付きで公開。英メディアは両者が繰り広げた舌戦も紹介している。

  • 井上尚弥は「全てにおいて危険だ」 英の重量級王者も称賛、評価は“カネロ”超え

    2018.08.24

    ボクシングのバンタム級の頂上決戦ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に出場するWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)は1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦する。

  • ゴロフキン×アルバレス、流れた再戦また消滅!? “カネロ”陣営断言「再戦はない」

    2018.05.26

    ボクシングの3団体統一ミドル級王者、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、元世界2階級王者のサウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)との再戦がまたもや流れる可能性が浮上している。米スポーツ専門局「ESPN」のスペイン語版サイトが報じている。

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