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井上尚弥、リング誌最新PFPは2位維持 世界最強ランクNo.1はお預け…1位カネロのまま

権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を4日(日本時間5日)に更新。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は順位変わらず、世界2位をキープした。

井上尚弥【写真:Mikey Williams/Top Rank】
井上尚弥【写真:Mikey Williams/Top Rank】

権威ある米専門誌「ザ・リング」が最新版PFPを更新

 権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を4日(日本時間5日)に更新。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は順位変わらず、世界2位をキープした。

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 PFPとは全17階級あるボクサーの実力を比較し、体重差がなかった場合の最強選手をランキング化したもの。前回の更新で2位に浮上した井上は10月31日(同11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。英専門メディア「ボクシング・ソーシャル」の独自PFPでは1位に浮上するなど注目されたが、PFPの本家で権威ある「ザ・リング」の最新ランクでは順位変動なく、カネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)に次ぐ2位をキープすることとなった。

 この日、同誌のダグラス・フィッシャー編集長が執筆した記事では「ナオヤ・イノウエは、ジェイソン・マロニーに対して王座防衛成功で、彼の2位のスポットを想像上のランキングで守った。元タイトル挑戦者を7回で破り、WBAとIBFのベルトをラスベガスデビュー戦で防衛した」と記載されている。またPFPの一覧が記載されたページでは更新された日付は「10・17」のままだが、順位はジョシュ・テイラーが9位に入るなど変更されている。

 3位クロフォードから7位ロマチェンコまでの順位も変わらず。8位ゴロフキンが10位に下がり、10位圏外からジョシュ・テイラーが9位にランクインした。なお、井上と同日にKO勝ちを収めて注目されたガーボンタ・デービスは10名の中に名前はなかった。

【リング誌最新版PFPトップ10】順位右の()内は前回順位

1位(1) サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)
2位(2) 井上尚弥(日本)
3位(3) テレンス・クロフォード(米国)
4位(4) オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
5位(5) エロール・スペンスJr.(米国)
6位(6) テオフィモ・ロペス(米国)
7位(7) ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
8位(9) ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
9位(10位圏外)ジョシュ・テイラー(英国)
10位(8) ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)

(THE ANSWER編集部)

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