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英王者サンダースが圧倒V2で無傷30連勝 次戦はカネロら熱望「ビッグマッチが必要だ」

ボクシングのWBO世界スーパーミドル級タイトルマッチは4日、英ロンドンで行われ、王者ビリー・ジョー・サンダースが挑戦者マーティン・マレー(英国)に3-0の判定勝ち。2度目の防衛を達成した。これでデビュー30連勝(14KO)。本人は今後についてビッグネームとの対戦を望んでいる。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

ビリー・ジョー・サンダース【写真:Getty Images】
ビリー・ジョー・サンダース【写真:Getty Images】

マレーを3-0判定で下し、WBOスーパーミドル級V2「ビッグネームと対戦したい」

 ボクシングのWBO世界スーパーミドル級タイトルマッチは4日、英ロンドンで行われ、王者ビリー・ジョー・サンダースが挑戦者マーティン・マレー(英国)に3-0の判定勝ち。2度目の防衛を達成した。これでデビュー30連勝(14KO)。本人は今後についてビッグネームとの対戦を望んでいる。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

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 判定にもつれ込んだものの、3-0の判定勝ちで貫録のV2を達成したサンダース。記事では試合が圧勝だったことを伝えた上で、サンダースが「ジムでトレーニングし続けることが重要。若くはならないからね」と振り返り、さらに「ビッグネームと対戦したい。カネロとスミスは対戦する。アンドラーデもいる。ビッグマッチが必要だ」と今後について、カネロことサウル・アルバレス(メキシコら)との激突を熱望した。

 一方で、プロモーターのエディー・ハーン氏は試合に向けた調整の苦悩を明かした。コロナ禍中でサンダースは体重が急増。今後はクリスマス休暇もトレーニングするか、本人次第で検討するという。その上で「全盛期にいるファイターは、自分がどれほどの選手なのか試す機会を無駄にしてはいけない」とし、ハーン氏も今後について語っている。

「彼はまだゴロフキン、カネロ、カラム・スミス、アンドラーデなどのエリート中のエリートと対戦していないから、まだ彼の真の実力を見ていない。次戦は(名前を挙げた選手たち)そのうちの一人でなければいけない。そうでないと我々は時間を無駄にするし、彼もキャリアを無駄にする」

「サンダースは英国では、パウンド・フォー・パウンド(PFP)最高のボクサーになるポテンシャルがあると言われているが、最高レベルの相手と対戦しなければ、そんな風に呼ぶことはできない」

 このように語り、31歳で脂の乗っているサンダースが次戦で大物と対戦し、初めて“本物”になると言及。一方、敗れたマレーはこの試合で引退する意向を明かし、「2年前に引退する予定だったが、ビッグマッチが残っているとわかっていた。だから、楽しみのためにやったんだ」と語ったという。

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