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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥と対戦OKのウズベク王者陣営へ 米ファン指摘「完全にフルトンを無視してる」

    2023.02.12

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との将来的な対戦について、標的王者の陣営が前向きな発言をしたことが話題を呼んでいる。WBAスーパー&IBF世界スーパーバンタム級王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)のプロモーターが対戦を歓迎。米ファンから「イノウエは両方倒す」「完全にフルトンを無視してる」と様々な声が上がった。

  • 井上尚弥、アジアで一人しかできない“壮観な1枚”に称賛「凄すぎ。日本人の誇り」

    2023.02.12

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4つのベルトともに撮影した画像が話題を集めている。昨年12月にアジア人初、世界9人目の4団体統一を達成。アジアで井上にしかできない1枚に対し、ファンから「凄すぎる 日本人の誇り高き人」「もう誰にも文句が出ない」と驚きの声などが集まった。

  • 井上尚弥の勝利予想に反論 30勝27KOの現役王者「フルトンが勝てば奴らは言い訳する」

    2023.02.12

    米メディアで対戦の可能性を報じられているボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米国)について、現役王者は井上勝利の予想に異を唱えた。米メディア内で「フルトンが勝てば言い訳するだろう」としている。

  • 井上尚弥戦のフルトン勝利を断言 30戦全勝王者が豪語「あんな小さい選手に負けない」

    2023.02.11

    米メディアで対戦の可能性を報じられているボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米国)について、現役王者がフルトン勝利を予想した。米メディア内で「あれほど小さい選手に負けない」と断言している。

  • 那須川天心、報道陣100人殺到したプロテストに驚きの声「いいセンス」「すげぇ注目」

    2023.02.11

    ボクシングに転向した那須川天心(帝拳)が、9日のプロテストの様子を公開した。100人近い報道陣や関係者らが集結し、異例の注目を集めた中で日本ボクシングコミッション(JBC)のB級(6回戦以下)プロテストに合格。囲み取材を受けた画像を公開すると、ファンから「いいセンス」「椎名林檎のアルバムカバーみたい」と反響が集まった。

  • 井上尚弥の標的王者フルトン、「恐れはない」と完全アウェーでも自信「戦い方知っている」

    2023.02.10

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米国)は、前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)のスーパーバンタム級転向初戦の相手として米メディアで報じられている。米専門誌「ザ・リング」はフルトンの独占インタビューを掲載。同誌が予測する日本での戦いが完全アウェーになることについても「恐れはない」と自信をのぞかせた。

  • フルトンは「俺を参考にする」 井上尚弥にKO負けバトラーが展開予想「自分はあの試合で…」

    2023.02.09

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、スーパーバンタム級転向初戦でWBC&WBO世界同級王者スティーブン・フルトン(米国)と戦うと米メディアで報じられている。昨年12月に行われたボクシングの世界バンタム級4団体統一戦で井上に敗れたポール・バトラー(英国)は、英専門メディアのインタビューで試合展開を予想。「フルトンは俺の巧妙な立ち回りを参考にするんじゃないかな」と分析している。

  • 井上尚弥、もう一人の標的王者陣営が4団体統一戦に前向き「実現は100%問題ない」

    2023.02.09

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、スーパーバンタム級転向初戦としてWBC&WBO世界同級王者スティーブン・フルトン(米国)と戦うことが米メディアに報じられた。一方で注目されているのが、IBF&WBAスーパー世界同級王者のムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)。陣営は井上との対戦について「100%問題ない」と実現の可能性に言及した。米専門メディアが報じている。

  • 那須川天心、プロテスト合格で決意表明「これから世界を驚かせる旅に出ます」

    2023.02.09

    キックボクシング界の“神童”那須川天心が9日、東京・後楽園ホールで日本ボクシングコミッション(JBC)のプロテストに合格した。プロボクサーとしての第一歩となった那須川は自身のインスタグラムを更新。「プロテストに合格しました! これから世界を驚かせる旅に出ます 期待しててください オレはやります!」とつづり、今後に向けた決意を示した。

  • 那須川天心、名門の帝拳・本田会長が大絶賛「60年以上やってあんな選手見たことない」

    2023.02.09

    キックボクシング界の“神童”那須川天心が9日、東京・後楽園ホールで日本ボクシングコミッション(JBC)のプロテストに合格した。プロ格闘家としての実績を評価され、B級(6回戦以下)で実施。スパーリング、シャドー、筆記試験などを終えた。所属する帝拳ジムの本田明彦会長は「60年以上(プロモーターを)やっていますが、あんな選手は見たことがないです」と大絶賛した。

  • 那須川天心、スパー相手の日本1位が驚き&落胆「プロの洗礼を浴びせたかったが…速い」

    2023.02.09

    キックボクシング界の“神童”那須川天心が9日、東京・後楽園ホールで日本ボクシングコミッション(JBC)のプロテストに合格した。プロ格闘家としての実績を評価され、B級(6回戦以下)で実施。スパーリング、シャドー、筆記試験などを終えた。スパー相手を務めた南出仁(セレス)は「プロの洗礼を浴びせようと思ったけど、強いっすね。速いっす」と絶賛した。

  • 那須川天心、テストにマウスピース忘れる大物ぶり「さっき買った。新人らしいでしょ」

    2023.02.09

    キックボクシング界の“神童”那須川天心が9日、東京・後楽園ホールで日本ボクシングコミッション(JBC)のプロテストに合格した。プロ格闘家としての実績を評価され、B級(6回戦以下)で実施。スパーリング、シャドー、筆記試験などを終えた。

  • 那須川天心、ボクシングのプロテスト合格 キレキレスパーを披露、筆記97点の高得点

    2023.02.09

    キックボクシング界の“神童”那須川天心が9日、東京・後楽園ホールで日本ボクシングコミッション(JBC)のプロテストに合格した。プロ格闘家としての実績を評価され、B級(6回戦以下)で実施。スパーリング、シャドー、筆記試験などを終えた。

  • 井上尚弥を倒すことが「スターへの道」 王者フルトンの2年前の対戦熱望秘話を米報道

    2023.02.09

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米国)は、前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)のスーパーバンタム級転向初戦の相手として米メディアで報じられている。米専門誌「ザ・リング」はフルトンの独占インタビューを掲載。井上が階級転向を発表する以前からフルトンは対戦を熱望し、「それがスーパースターになるための道だ」と周囲に漏らしていたと報じている。

  • 井上尚弥にKO負けで引退示唆も…バトラー再起へ一転「最高と言える男と戦ったばかり」

    2023.02.09

    昨年12月に行われたボクシングの世界バンタム級4団体統一戦で井上尚弥(大橋)に敗れたポール・バトラー(英国)。一時は引退も視野に入れていたようだったが、現役続行に向けて気持ちが傾いてきたようだ。英専門メディアのインタビューで意気込みを語っている。

  • 井上尚弥の標的王者フルトンが豪語「格の違いを見せつける」 パワー比較論争も一蹴

    2023.02.08

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米国)は前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)のスーパーバンタム級転向初戦の相手として米メディアで報じられているが、「イノウエ戦でヤバさ、スタイル、格の違いを見せつけるだろうな」と自信満々で挑発している。

  • 50戦無敗の男が“幻のダウン” 両軍大乱闘の「ワイルドな瞬間」に米ファン賛否両論

    2023.02.07

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)。50戦無敗のレジェンドが、大ピンチを迎えた一戦に米ファンが注目している。2006年、両陣営による大乱闘となった試合の映像を米興行大手「トップランク」社がSNSで公開。「いまだにボクシング界で最もワイルドな瞬間の1つ」と脚光を浴びせ、コメント欄にも「非常に興味深いファイトだった」「メイウェザーを倒すことに一番近づいた」などと書き込まれている。

  • バンタム級王座狙うマロニー、ドネアを避けた“思惑”を海外指摘「真の理由は恐れ?」

    2023.02.06

    ボクシングの井上尚弥(大橋)は先月、4つの世界バンタム級王座を返上。スーパーバンタム級に転向すると発表した。井上が去ったバンタム級の王座を巡る争いにも注目が集まるが、フィリピンメディアは、WBC同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)の動向に注目。対戦指令のあった同級2位ノニト・ドネア(フィリピン)を“避けた”と指摘し、その真の理由は「ドネアへの恐れか?」と注目していた。

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