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井上尚弥にKO負けで引退示唆も…バトラー再起へ一転「最高と言える男と戦ったばかり」

昨年12月に行われたボクシングの世界バンタム級4団体統一戦で井上尚弥(大橋)に敗れたポール・バトラー(英国)。一時は引退も視野に入れていたようだったが、現役続行に向けて気持ちが傾いてきたようだ。英専門メディアのインタビューで意気込みを語っている。

2022年12月、井上尚弥と対戦したポール・バトラー【写真:荒川祐史】
2022年12月、井上尚弥と対戦したポール・バトラー【写真:荒川祐史】

スーパーバンタム級への転向は「絶対にない」と断言

 昨年12月に行われたボクシングの世界バンタム級4団体統一戦で井上尚弥(大橋)に敗れたポール・バトラー(英国)。一時は引退も視野に入れていたようだったが、現役続行に向けて気持ちが傾いてきたようだ。英専門メディアのインタビューで意気込みを語っている。


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 英専門メディア「シムボックス」のYouTubeチャンネルに登場したバトラー。今後の計画について聞かれると「引退からは程遠いと思う。史上最高のバンタム級選手とも言える選手と戦ったばかりだ。まだ力はたくさん残っているし、バンタム級では良い試合が出来る選手がたくさんいる」と静かな口調ながら、再起への情熱を口にした。

 井上戦では防御に徹し、亀になった。手数を出さないまま進んだ11回にラッシュを浴び、ついに耐え切れずKO負けを喫した。完敗後、ボクシング専門誌「ザ・リング」のインタビューでは「正直に言って、またリングに戻るか分からない」と引退を示唆。しかし、34歳の考えは次第に現役続行へと傾いたようだ。

 トレーナーのギャラガー氏とも連絡を取り合っているようで、「『火曜日に休暇でタイに行くからそのあとに戻るよ』と伝えた」と明かし、「(ボクシングからは)離れられないね」と笑みを浮かべていた。今年の計画については「スーパーバンタム級に上げるには自分は小さすぎるから、それは絶対にない。2023年は3度目の世界王者を目指すよ」と力強く宣言していた。

(THE ANSWER編集部)


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