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格闘技のニュース一覧

  • 井岡一翔、4階級制覇を“KOダイナマイト”内山高志が祝福「僕は絶対無理。凄いです」

    2019.06.19

    ボクシング元世界3階級王者のWBO世界スーパーフライ級2位・井岡一翔(Reason大貴)が、日本人初の4階級制覇の快挙を達成した。19日の同王座決定戦(千葉・幕張メッセ)で同級1位アストン・パリクテ(フィリピン)に、10回1分46秒TKO勝ち。

  • 井岡一翔、日本人初4階級制覇! 具志堅超え日本人最多世界戦15勝「全てをかけてきた」

    2019.06.19

    ボクシング元世界3階級王者のWBO世界スーパーフライ級2位・井岡一翔(Reason大貴)が、日本人初の4階級制覇の快挙を達成した。19日の同王座決定戦(千葉・幕張メッセ)で同級1位アストン・パリクテ(フィリピン)に、10回TKO勝ち。世界戦通算15勝とし、元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高(協栄)を超える日本人単独最多となった。井岡の戦績は24勝2敗、パリクテは25勝3敗1分け。

  • 京口紘人、初防衛成功も…リング上で謝罪「めちゃくちゃおもんない試合でした」

    2019.06.19

    WBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が初防衛に成功した。19日の同王座タイトルマッチ12回戦で同級10位タナワット・ナコーン(タイ)に3-0(117-112、117-111、117-111)で判定勝ち。ムエタイ世界王者を返り討ちにし、昨年大晦日にマカオで獲得した世界王座を守り抜いた。

  • 井上尚弥が勝てない相手!? GGG元参謀が「手に余る」と表現したレジェンドとは

    2019.06.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で決勝に進んだWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米ボクシング専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で4位に選出されるなど、現在ボクシング界で屈指の実力者として世界的な名声を高める中、元ミドル級世界王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)を育てた名伯楽が「全盛期なら井上も手に余る」と分析する、レジェンドがいるという。

  • 井上尚弥、22日のDeNA-楽天戦で始球式登板 自身2度目に「ど真ん中めがけて投げたい」

    2019.06.19

    プロ野球の横浜DeNAベイスターズは来月6、7日に開催する「YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN 2019」のアンバサダーにボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者で、WBSSで決勝進出を果たした井上尚弥(大橋)の就任を発表した。また22日の楽天戦(横浜スタジアム)で始球式を務めることも決まった。

  • 井上尚弥が有利も 元トレーナーが認めるドネアの武器「左フックを叩き込む術を…」

    2019.06.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。決勝戦で激突する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の元トレーナーで、4階級制覇王者のマイキー・ガルシア(米国)の兄ロベルト・ガルシア氏は「イノウエは本当に凄い」と衝撃的な強さを称賛する一方で、「ノニトは左フックを叩き込む術を見つけるだろう」とかつての愛弟子の一撃必殺の閃光炸裂を予想している。

  • 井上尚弥は「PFP最強パンチャー」 リング誌編集長も断定「ロマチェンコができる?」

    2019.06.18

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。“ボクシングの聖書”と呼ばれる米専門誌「リング」のダグ・フィッシャー編集長は討論番組「ザ・リング・レポート」で「パウンド・フォー・パウンド(PFP)最強のパンチャー」と絶賛。過去3試合で世界王者3人を計441秒でKOしている圧倒的な強さを「ロマチェンコもクロフォードもできるというのか?」とPFP二大巨頭を凌ぐほどと評価している。

  • 井上尚弥の次戦は最短9月も、半年空く可能性… WBSS主催者「3階級決勝を3か月で」

    2019.06.18

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決勝がいつ、どこで行われるのかに注目が集まる中、WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が注目発言。バンタム級、スーパーミドル級、クルーザー級3階級の決勝戦を分散開催し、「9月、10月、11月」と期日を明らかにした。仮に11月開催となれば、再び前回から半年も試合間隔が開くこととなる。

  • 「触れない!」 フューリーの超絶ディフェンスに称賛続々「アリを思い出させる」

    2019.06.17

    ボクシングの元ヘビー級3団体世界王者のタイソン・フューリー(英国)が15日(日本時間16日)、米ラスベガスで行われた同級12回戦のトム・シュワルツ(ドイツ)戦で2回TKO勝利を収めた。ラスベガスデビュー戦で格の違いを見せつけ、再度の世界王座返り咲きへ弾みをつけた30歳。2ラウンドに見せた、ノーガードで相手のパンチを華麗にかわす、超絶ディフェンスを米興行大手が動画付きで公開。ファンからは「クレイを思い出させる」「アリがまだボクシングをやっているなんて」などと、伝説の王者モハメド・アリを彷彿とさせるとの声が上がっている。

  • 井上尚弥はPFP最強か議論 米リング誌編集長が“慎重派”に説教「何年仕事やってる」

    2019.06.17

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたIBF&WBA王者・井上尚弥(大橋)。「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「リング」電子版は「ザ・リング・レポート」という討論番組で「イノウエはパウンド・フォー・パウンドなのか?」とのテーマで話題を展開。ダグ・フィッシャー編集長ら識者が激論を交わしている。

  • 堀口恭司、歓喜の“Wベルトの1枚”に3万超反響 海外格闘家も称賛「君は漢だ王者!!」

    2019.06.17

    ベラトール世界バンタム級タイトルマッチで王者のダリオン・コールドウェル(米国)を下し、RIZINに続き、史上初の2団体王者となった堀口恭司(アメリカン・トップチーム)がインスタグラムを更新。快挙を報告するとともに試合後のリング上で撮影した“歴史的Wベルト”の1枚を公開し、ファンから祝福が相次いでいたが、反響は拡大。

  • フューリー、KO直後の“魂のエアロスミス熱唱”に海外絶賛「最高のエンターテイナー」

    2019.06.16

    ボクシングの元ヘビー級世界王者のタイソン・フューリー(英国)が15日(日本時間16日)、米ラスベガスで行われた同級12回戦のトム・シュワルツ(ドイツ)戦で2回TKO勝利を収めた。入場時はボクシング映画の名作「ロッキー」の人気王者アポロ・クリードに扮して盛り上げ、圧巻の勝利後はリングで夫人に捧げるバラードを熱唱。

  • 強烈肘打ち、主審ゴング聞き損ね… WBSS大荒れ試合に海外波紋「無効試合にすべき」

    2019.06.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)クルーザー級準決勝は15日、マイリス・ブリエディス(ラトビア)がクジシュトフ・グロワキ(ポーランド)を3回KOで下し、決勝進出した。しかし、この試合では2回に後頭部への攻撃にブリエディスが肘打ちで反撃し、相手の顎を直撃。

  • 堀口恭司、快挙直後の“歴史的Wベルト”の1枚に反響殺到「泣いたぁ」「日本の宝!」

    2019.06.16

    ベラトール世界バンタム級タイトルマッチで王者のダリオン・コールドウェル(米国)を下し、RIZINに続き、史上初の2団体王者となった堀口恭司(アメリカン・トップチーム)がインスタグラムを更新。快挙を報告するとともに試合後のリング上で撮影した“歴史的Wベルト”の1枚を公開し、「世界の堀口No.1!!!!!」「日本の希望です」「世界のカラテキッド!」と反響が殺到した。

  • 井上尚弥に6Rまで“持った” 旧敵ニエベスが自賛「彼は王者をボコボコにしてるが…」

    2019.06.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたIBF&WBA王者・井上尚弥(大橋)。スーパーフライ級時代の米デビュー戦でモンスターに敗れた選手は「イノウエは元王者たちをボコボコにしているが、自分は6ラウンドまで戦ったんだ」と回顧。その上で、家族を襲った悲劇を振り返っている。米地元メディア「クリーブランド.com」が報じている。

  • なぜ堀口恭司に速攻挑戦状? 衝撃KO男が熱弁「俺の他に戦う理由ある奴いないだろ」

    2019.06.16

    ベラトール世界バンタム級タイトルマッチは14日(日本時間15日)、RIZIN初代同級王者の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が現王者のダリオン・コールドウェル(米国)に3-0判定勝ち。史上初の2団体王者という快挙を成し遂げたが、わずか30分後に挑戦状が届いた。直後の試合で衝撃KOを演じたフェザー級ジュアン・アーチュレッタ(米国)が「ホリグチー!ホリグチー!」とリング上で絶叫し、対戦を熱望していたが、その後の米メディアのインタビューに対しても大胆に宣戦布告している。

  • 「ホリグチ!俺と戦え!帰さない!」 堀口恭司、快挙30分後に衝撃KO猛者から挑戦状

    2019.06.15

    ベラトール世界バンタム級タイトルマッチ(マディソン・スクエア・ガーデン)は14日(日本時間15日)、RIZIN初代同級王者の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が現王者のダリオン・コールドウェル(米国)に3-0(49-46、48-47、49-46)判定勝ち。史上初の2団体王者という快挙を成し遂げたが、そのわずか30分後に早くも挑戦状が届いた。直後の試合で衝撃KOを演じたフェザー級ジュアン・アーチュレッタ(米国)がリング上で「ホリグチ! 俺とバンタム級で戦え! 米国から出さない!」と絶叫した。

  • 堀口恭司、史上初2冠の快挙を敵地米メディア称賛「総合格闘技同級最強の権利主張」

    2019.06.15

    ベラトール世界バンタム級タイトルマッチ(マディソン・スクエア・ガーデン)は14日(日本時間15日)、RIZIN初代同級王者の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が現王者のダリオン・コールドウェル(米国)に3-0(49-46、48-47、49-46)判定勝ち。史上初の2団体王者となった。敵地米メディアは判定勝ちの瞬間を動画付きで速報し、さらに「総合格闘技のバンタム級における最強の選手候補に挙げられる権利を主張した」と称賛の声が上がっている。

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