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格闘技のニュース一覧

  • メイウェザー、超豪華な“2500万円大量札束”に米脚光「彼は金の稼ぎ方を知ってる」

    2020.11.17

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)の画像が脚光を浴びている。米メディアがインスタグラムに画像を公開。大量の札束と写る1枚に、米ファンから「こんなに稼げるなんて」などとコメントが寄せられている。

  • タイソン、34年前との肉体ビフォーアフターに驚愕「今の方がシャープな気がする」

    2020.11.17

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。注目のリング復帰を前に、英記者はタイソンの34年前と現在の肉体を比較した写真を公開。20歳の頃との比較に、海外ファンからは「未だに絶対的なモンスター」「惑星最恐の男」などと反響が寄せられている。

  • クロフォードの「異次元」パンチを捉えた 迫力スロー映像に米衝撃「クレイジーだ」

    2020.11.17

    ボクシングのWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が14日(日本時間15日)、米ラスベガスで元IBF同級王者ケル・ブルック(英国)に4回途中TKO勝ちし、4度目の防衛に成功した。ダウンを奪った圧巻のカウンターのスローモーション動画を米興行大手・トップランク社が公開。決定的瞬間に、現地ファンからは「破壊的なショットだ」「異次元」などと反響が寄せられている。

  • アラム氏が判定に激怒 マロニー弟の無効試合「審判は何が起きたか理解できていない」

    2020.11.16

    ボクシングの前WBA世界スーパーフライ級正規王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)は14日(日本時間15日)、同級タイトルマッチで王者ジョシュア・フランコ(米国)に挑戦したが、相手の負傷により無効試合となった。6月に判定負けし、王座奪取を許した相手とのダイレクトリマッチ。フランコの右目付近の負傷により、20分以上の長い映像判定が行われた末に偶然のバッティングと判断された。マロニーをプロモートする米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOは「審判はミスを犯した」と判定に激怒しているようだ。

  • メイウェザー、会見で自由奔放「天心戦は練習してない」「東京五輪開催おめでとう」

    2020.11.16

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が16日、神奈川・横浜市内のホテルに集まった報道陣を前にリモート会見し、来年2月28日に東京ドームで新設の格闘技イベント「MEGA2021」に参戦することを発表した。対戦相手は未発表だが、日本人を予定。リングに立つのは2018年大晦日以来2年2か月ぶり、日本では2度目となる。「マネー(金の亡者)」と呼ばれた男は、会見で“自由奔放”に言葉を並べた。

  • クロフォード、試合直後に敗者と“KO回顧” 称え合う2人に米反響「ブルックに敬意を」

    2020.11.16

    ボクシングのWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が14日(日本時間15日)、米ラスベガスで元IBF同級王者ケル・ブルック(英国)に4回途中TKO勝ちし、4度目の防衛に成功した。リングを降りた後、両者がTKOシーンなどについて談笑する動画を米興行大手・トップランク社が公開。互いをリスペクトする様子に、現地ファンからは「最高!」「ブルックに敬意を示さないと」などと反響が寄せられている。

  • メイウェザーの相手は「日本人」 階級、ルールはどうなる…主催者「双方納得の形に」

    2020.11.16

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が16日、神奈川・横浜市内のホテルに集まった報道陣を前にリモート会見し、来年2月28日に東京ドームで新設の格闘技イベント「MEGA2021」に参戦することを発表した。対戦相手は未発表だが、日本人を予定。リングに立つのは2018年大晦日以来2年2か月ぶり、日本では2度目となる。主催者は相手やルールについて言及した。

  • メイウェザーが「2.28」東京Dで試合 新設興行で相手は未定「日本を楽しませたい」

    2020.11.16

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が16日、神奈川・横浜市内のホテルに集まった報道陣を前にリモート会見し、来年2月28日に東京ドームで新設の格闘技イベント「MEGA2021」に参戦することを発表した。対戦相手は未発表。リングに立つのは2018年大晦日以来1年2か月ぶり、日本では2度目となる。

  • メイウェザーが「2.28」東京Dで試合 新設興行を正式発表、那須川天心戦以来のリング

    2020.11.16

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が16日、神奈川・横浜市内のホテルに集まった報道陣を前にリモート会見し、来年2月28日に東京ドームで新設の格闘技イベント「MEGA2021」に参戦することを発表した。対戦相手は未発表。リングに立つのは2018年大晦日以来1年2か月ぶり、日本では2度目となる。

  • V4クロフォード、相手もお手上げ“見えなかった”パンチに米震撼「最高のカウンター」

    2020.11.16

    ボクシングのWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が14日(日本時間15日)、米ラスベガスで元IBF同級王者ケル・ブルック(英国)に4回途中TKO勝ちし、4度目の防衛に成功した。クロフォードの戦績は37勝(28KO)、ブルックは39勝(27KO)3敗。リング下から決定的瞬間を映し出した動画を、米興行大手・トップランク社が公開すると、米ファンからは「最高のカウンター」などと反響が寄せられている。

  • 「25分映像見て判定を間違った」 マロニー弟の無効試合に「酷すぎる」と海外物議

    2020.11.16

    ボクシングの前WBA世界スーパーフライ級正規王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)は14日(日本時間15日)、同級タイトルマッチで王者ジョシュア・フランコ(米国)に挑戦したが、相手の負傷により無効試合となった。6月に判定負けし、王座奪取を許した相手とのダイレクトリマッチ。フランコの右目付近の負傷により、20分以上の長い映像判定が行われた末に偶然のバッティングと判断された。米ファンからは「本当に恥ずべき判定」「25分レビューした挙句間違った判定を下した」「2020年最大の強奪だ」との声も上がっている。

  • 史上最速3秒KOに広がる戦慄 素手ボクシングに英注目「衝撃の強烈さは見るも明らか」

    2020.11.16

    素手のボクシングといわれる「ベアナックル」で、13日(日本時間14日)に飛び出した衝撃の史上最速KOへの反響が広がっている。記録はなんと3秒。瞬きもできない実際のシーンを米メディアが動画付きで公開すると、「ゴングの前に殴ってるぞ」と海外ファンを騒然とさせていたが、英ラジオ局も「雷のような右」「衝撃の強烈さは見るも明らか」と注目している。

  • V4達成のクロフォードに米メディア絶賛の嵐「破壊的なKO」「もう少しでロープ外へ」

    2020.11.15

    ボクシングのWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が14日(日本時間15日)、米ラスベガスで元IBF同級王者ケル・ブルック(英国)に4回途中TKO勝ちし、4度目の防衛に成功した。クロフォードの戦績は37勝(28KO)、ブルックは39勝(27KO)3敗。米メディアも「KOは破壊的なものだった」「鮮烈KOでショーの幕を引いた」と絶賛している。

  • 「未だ俺が世界最凶と見せるまで14日…」 54歳タイソン、新ポスターで復帰戦を猛烈PR

    2020.11.15

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。リング復帰まであと2週間となった14日(同15日)、自身のインスタグラムを更新し、試合の新たなアニメ風ポスターを公開。「未だ俺が世界最凶と見せるまで、あと14日…」とらしさ全開でPRしている。

  • クロフォードに完敗 キャリア42戦の元王者ブルックが脱帽「パンチが見えなかった」

    2020.11.15

    ボクシングのWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が14日(日本時間15日)、米ラスベガスで元IBF同級王者ケル・ブルック(英国)に4回途中TKO勝ちし、4度目の防衛に成功した。クロフォードの戦績は37勝(28KO)、ブルックは39勝(27KO)3敗。敗れたブルックは「見えなかったパンチを食らった」「今までこんなことはなかった」と脱帽している。

  • 悲運のマロニー弟、無効試合に怒りの涙 異例の検証20分超も「頭突きなんかじゃない」

    2020.11.15

    ボクシングの前WBA世界スーパーフライ級正規王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)は14日(日本時間15日)、同級タイトルマッチで王者ジョシュア・フランコ(米国)に挑戦したが、相手の負傷により無効試合となった。6月に判定負けし、王座奪取を許した相手とのダイレクトリマッチ。フランコの右目付近の負傷により、長い映像判定が行われた末に偶然のバッティングと判断された。

  • V4達成クロフォード、次戦はパッキャオとビッグマッチ希望「ウェルター級でやりたい」

    2020.11.15

    ボクシングのWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が14日(日本時間15日)、米ラスベガスで元IBF同級王者ケル・ブルック(英国)に4回途中TKO勝ちし、4度目の防衛に成功した。クロフォードの戦績は37勝(28KO)、ブルックは39勝(27KO)3敗。試合後は「俺の方が強い」「パッキャオ戦ができればいい」と心境を明かした。

  • クロフォード、鮮烈4回TKOでV4達成 井上尚弥に次ぐPFP3位の破壊力で無傷37連勝

    2020.11.15

    ボクシングのWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が14日(日本時間15日)、米ラスベガスで元IBF同級王者ケル・ブルック(英国)に4回途中TKO勝ちし、4度目の防衛に成功した。クロフォードの戦績は37勝(28KO)、ブルックは39勝(27KO)3敗となった。

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