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格闘技のニュース一覧

  • ネリ、1戦もせずにトレーナー変更へ 名伯楽ローチ氏と決別し“チーム・カネロ”入り

    2020.01.10

    昨年11月に予定されていたボクシングのWBCバンタム級指名挑戦者決定戦の前日計量で体重超過し、試合が中止となった元WBC世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)。WBCからは世界ランクから外す処分を下されたネリだが、6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)のチーフトレーナーを務めるフレディ・ローチ氏を離れ、4階級制覇王者カネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)を指導するトレーナー、エディ・レイノソ氏に師事することが明らかになった。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 井上尚弥が超人気ユーチューバーと“肉会” 異色共演の1枚に反響「いいね2つ押したい」

    2020.01.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。人気ユーチューバー、ヒカキンと共に食事する写真を公開。異色のコラボが「かっこええ」「凄い豪華な会ですね」などと反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥と統一戦実現へ カシメロ陣営が条件主張「問題は正当な報酬を手にするか」

    2020.01.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、米・ラスベガスで4月25日を候補にWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との統一戦を行う可能性がある。本場・米国でもモンスター上陸への期待が高まる中、カシメロのプロモーター、ショーン・ギボンズ氏は「問題はカシメロが正当な報酬を手にするか」と条件を主張。英ボクシング専門メディア「セコンズ・アウト」が報じている。

  • 井上尚弥戦熱望のリゴンドー 「重大な問題」を米メディア指摘「過去3年間で…」

    2020.01.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の対戦候補に海外メディアで取り沙汰されている元五輪連覇王者のギジェルモ・リゴンドー(キューバ)。昨年12月に中止となっていたリボリオ・ソリス(ベネズエラ)とのWBA世界バンタム級正規王者決定戦が2月8日に開催と報じられる一方で、米地元紙はプロとしてバンタム級で初舞台を迎える39歳の猛者が抱える「重大な問題」を指摘している。

  • 巨漢フューリー、衝撃の“体重180kg時代”公開に騒然「これはジャガイモの写真?」

    2020.01.08

    ボクシングのヘビー級元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)がインスタグラムを更新。突如として体重が400ポンド(約181キロ)あった時代の“ぽっちゃり写真”を公開し、ファンに「死ぬほどセクシー!」「これはジャガイモの写真?」などと衝撃を走らせている。

  • さすがメイウェザー、ファンに高級ロレックスを贈呈 応募殺到「まだX’masだ!」

    2020.01.08

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新し、高級時計ロレックスをファンにプレゼントすると発表。計42個のロレックス時計を並べて「誰か一人にもらえるチャンスをやろう」と動画で呼びかけた。「マネー(金の亡者)」らしい太っ腹ぶりに応募が殺到している。

  • 「ワイルダーには対応不可能だ」 フューリー陣営が“世紀の再戦”KO勝ちを断言

    2020.01.08

    ボクシング界で2020年最初のビッグイベントとして注目を浴びるのが、2月22日に米ラスベガスで行われるWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)の再戦だ。フューリーをプロモートするフランク・ウォーレン氏はフューリーのKO勝ちを断言している。米メディア「ボクシングニュース24」が伝えている。

  • 井上尚弥は“26歳世界No.1” ESPN「年齢別最強ボクサー」で選出「PFP最強の中で…」

    2020.01.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝を果たしたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。米スポーツ専門局「ESPN」は年齢別の最強ボクサーを格付けする企画を行い、20歳から30歳部門を発表。無敵のモンスターが日本人で唯一選出を果たした。

  • ネリ、メキシコの地元メディアが「年間最高ボクサー」選出 “幻の第3戦”は触れず

    2020.01.07

    昨年11月に予定されていたボクシングのWBCバンタム級指名挑戦者決定戦の前日計量で体重超過し、試合が中止となった元WBC世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)。WBCは世界ランク1位からランク外とする処分を下されたが、母国メキシコの地元メディアは「年間最高ボクサー」にまさかの選出。地元人気の高さが浮き彫りになっている。

  • 42勝41KOの怪物ワイルダーはタイソン以上か 米メディア比較「一発で凄まじい衝撃」

    2020.01.07

    ボクシングの華といえるヘビー級で43戦42勝41KOと圧倒的な戦績でWBC世界王者に君臨するデオンテイ・ワイルダー(米国)。米メディアは過去の同級レジェンド、マイク・タイソン、ジョージ・フォアマン(ともに米国)と比較する特集を組み、「ワンパンチの衝撃はタイソン、フォアマン以上かもしれない」と絶賛している。

  • 井上尚弥、「2020年実現可能な注目マッチ」11傑に選定 米メディアが選んだ相手は…

    2020.01.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に対し、海外からは大きな期待が寄せられている。米メディア「ボクシングシーン.com」は、井上とWBC同級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)の対戦を今年実現可能なトップファイトの1つとして選定。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝を果たしたモンスターに注目している。

  • カネロ、5月の次戦候補に村田諒太 米メディア推薦「ムラタ戦は極上の選択肢だ」

    2020.01.07

    昨年12月23日に行われたボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチでスティーブン・バトラー(カナダ)戦で初防衛に成功した王者・村田諒太(帝拳)。2020年にメガファイト実現が期待される中、米メディアはパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位のカネロこと、4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)にとって「5月の次戦に向けた極上の選択肢」と分析。カネロ―村田というドリームマッチの5月実現の可能性を指摘している。

  • ロマゴン、2月に世界挑戦浮上 ターゲットは26戦全勝、5度防衛中のWBA・Sフライ級王者

    2020.01.07

    ボクシングの元4階級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は昨年12月23日、1年3か月ぶりの復帰戦で圧巻の2回TKO勝利。かつてのパウンド・フォー・パウンドで1位にまで上り詰めた男が再びの世界挑戦へ向けて、再スタートを切った。次戦の相手としてWBA世界スーパーフライ級王者カリド・ヤファイ(英国)と交渉を進めていることが明らかになった。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥を早くもけん制!? カシメロ陣営が“口撃”「いいファイトになる、しかし…」

    2020.01.06

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF世界王者・井上尚弥(大橋)。来年4月に米ラスベガスで予定される次戦の有力候補に浮上しているWBO王者ジョンリル・カシメロ(フィリピン)陣営は早くも再三に渡る挑発を繰り返しているが、新たにフィジカルトレーナーが「イノウエはカシメロ戦を求めているようには私には思えない」とけん制。すでに交渉に突入していると報じられている3団体統一戦に刺激を与えている。

  • ワイルダー×フューリーの再戦は“GGG-カネロ戦”超え確実 PPV売り上げは200万件超か

    2020.01.06

    2020年のボクシング界のまず最初のビッグイベントとして注目を集めているのは、2月22日に米ラスベガスで行われるWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)の再戦だ。米国の2大放送局、ESPNとFOXスポーツが全面バックアップする“世紀の再戦”。フューリーをプロモートする米トップランク社のボブ・アラム氏は「200万ペイパービューを超えるイベントになる」と空前の盛り上がりを確信している。

  • 井上尚弥、本場・米国で高まる評価 世界王者の気鋭トレーナーが「2019年MVP」選出

    2020.01.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝を果たした。2019年の主役の一人として存在感を示したモンスターに対し、本場米国の気鋭のトレーナー、スティーブン・エドワーズ氏も「年間最優秀選手はカネロとモンスターイノウエ」と断言している。

  • 井上尚弥ら、93年世代の“豪華異業種3ショット”が反響拡大「みんなカッコ良すぎます」

    2020.01.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。ラグビー日本代表の松島幸太朗とともにバスケ観戦し、Bリーグ千葉の富樫勇樹と撮影した93年生まれの豪華3ショットを公開すると「なにこの組み合わせ 神じゃん」などとファンを喜ばせていたが、松島も自身のインスタグラムに同様の3ショットを投稿。さらに反響が拡大している。

  • 井上尚弥の対戦候補 リゴンドー、延期の次戦は「2.8」開催か 米メディア報道

    2020.01.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の対戦相手候補に海外メディアで取り沙汰されている元五輪連覇王者のギジェルモ・リゴンドー(キューバ)。昨年12月に中止となっていたリボリオ・ソリス(ベネズエラ)とのWBA世界バンタム級正規王者決定戦が2月8日に開催となる可能性が浮上した。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

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