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カネロ、5月の次戦候補に村田諒太 米メディア推薦「ムラタ戦は極上の選択肢だ」

昨年12月23日に行われたボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチでスティーブン・バトラー(カナダ)戦で初防衛に成功した王者・村田諒太(帝拳)。2020年にメガファイト実現が期待される中、米メディアはパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位のカネロこと、4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)にとって「5月の次戦に向けた極上の選択肢」と分析。カネロ―村田というドリームマッチの5月実現の可能性を指摘している。

村田諒太(左)とサウル・アルバレス【写真:Getty Images】
村田諒太(左)とサウル・アルバレス【写真:Getty Images】

ミドル級主役の動向を分析「カネロ対ムラタは日本で巨大な試合になる」

 昨年12月23日に行われたボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチでスティーブン・バトラー(カナダ)戦で初防衛に成功した王者・村田諒太(帝拳)。2020年にメガファイト実現が期待される中、米メディアはパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位のカネロこと、4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)にとって「5月の次戦に向けた極上の選択肢」と分析。カネロ―村田というドリームマッチの5月実現の可能性を指摘している。

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 2020年のミドル級戦線の主役の動向に注目したのは、米メディア「ボクシングニュース24」だった。スポーツ専門チャンネル「DAZN」と総額3億6500万ドル(約395億円)で11試合中継の契約を結ぶカネロは現時点で3試合消化。残すは8試合となるが、記事では「2020年は29歳のカネロにとってビッグイヤーになりそうだ。5月と9月に試合を予定している」と報じている。

 今年初戦になりそうな5月にロンドン五輪覇者が有力な対戦候補に浮上している。「(DAZNと契約する)マッチルーム・ボクシングのプロモーター、エディ・ハーンはカラム・スミスかソーンダースとカネロが戦うことを望んでいる。だが、彼にとっては同程度に素晴らしいファイトも存在する。WBA正規王者のリョウタ・ムラタは5月にカネロが戦う極上の選択肢だ」と指摘している。

「カネロ対ムラタは日本で巨大な試合になるだろう。日本のスターの出身地だ。2012年五輪の金メダリストであるムラタは日本でビッグネームなのだ。ファンはカネロが2020年にムンギアとムラタとの対戦を希望するだろう」と分析。カネロファンはWBO世界スーパーウェルター級王者のハイメ・ムンギア(メキシコ)とともに、村田の対戦を切望すると見ていた。

 ファイトマネーも桁違いのカネロ戦。村田との5月決戦は実現するのか。

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