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競馬のニュース一覧

  • リバティアイランド6馬身差Vに海外メディア驚愕 48年で最大着差「道を開けろ。表彰台を譲れ」

    2023.05.22

    東京競馬場で21日に行われた3冠牝馬クラシック第2弾の「第84回オークス」で、川田将雅が騎乗する1番人気リバティアイランドが6馬身差の圧勝。昨年のスターズオンアースに続き、春2冠馬の誕生となった。阪神JF、桜花賞に続きG1・3連勝。海外メディアからも驚きの声が上がっており「支配的な立ち位置をさらに高めた」「日本の新たなスター牝馬」などと報じられている。

  • 海外競馬G1で2着馬が1着馬に噛みつく珍事 騎手の咄嗟の対応に称賛「トントンって鼻の頭を…」

    2023.05.21

    競馬の英G1ロッキンジステークス(芝1600メートル、ニューベリー競馬場)で驚きのハプニングが起きた。直線で2着馬が勝ち馬に噛みつこうとすると、勝ち馬の鞍上が鞭で優しく制した。決定的瞬間をとらえた海外メディアの映像には驚きの声が寄せられた。

  • 米競馬3冠プリークネスSはナショナルトレジャーV ケンタッキーダービー馬メイジ3着で2冠ならず

    2023.05.21

    競馬の米クラシック3冠第2戦、G1プリークネスステークス(ダート1900メートル、ピムリコ競馬場)は20日(日本時間21日)、7頭立てで行われ、2番人気ナショナルトレジャー(牡3、父クオリティロード)が1分56秒62でハナ差で逃げ切り、G1初制覇。前走で日本馬マンダリンヒーローが2着に入ったG1サンタアニタダービーは4着に敗れていたが、大舞台で激走した。ケンタッキーダービー馬の1番人気メイジ(牡3、父グッドマジック)は3着に敗れ、2冠はならなかった。

  • 英競馬でまさかのゴール誤認 競り合いで標識を間違え減速した騎手に海外辛辣「愚か者」

    2023.05.18

    英競馬でまさかの“ゴール誤認”の油断騎乗で優勝を逃すという出来事が起こった。現地17日に英ウスター競馬場で行われた障害レースで、ゴール目前まで競り合っていた騎手がゴール地点を間違える騎乗ミス。追い比べの手綱を緩めてしまい、2着に敗れた。英メディアが公開した映像に、海外ファンからは「愚か者」「なんでゴールポスト分かりやすくしないの」といった厳しい声が寄せられている。

  • 欧州競馬に「とんでもない怪物が…」 日本人衝撃、平地で22馬身ちぎった3歳牝馬が「ダビスタ」

    2023.05.13

    日本の競馬ファンも驚くしかない超新星の出現だ。10日に英チェスター競馬場で行われた英オークス前哨戦、リステッドのチェシャーオークス(3歳牝馬限定、芝2270メートル)は1番人気のセーブザラストダンスが圧勝。着差は22馬身という衝撃のレースとなった。海外メディア、ファンの間で驚きが広がっていたが、それは日本にも波及。「とんでもない怪物が出てきやがった」など話題騒然となっている。

  • 怪物と噂の3歳牝馬が「22馬身差で騒動に変えた」 一躍、凱旋門賞有力の超新星に英メディア衝撃

    2023.05.12

    欧州競馬に現れた超新星に海外メディアも驚いている。10日に英チェスター競馬場で行われた英オークス前哨戦、リステッドのチェシャーオークス(3歳牝馬限定、芝2270メートル)は1番人気のセーブザラストダンスが圧勝。着差は22馬身という衝撃のレースとなった。ファンの間で「これは化け物だ」「天才的」の声が上がっていた同馬に地元メディアも注目。「レースを騒動に変えた」「開いた口が塞がらない」などと驚きをもった報じた。

  • 欧州競馬に現れた超新星に衝撃 出世レースで22馬身差つけた3歳牝馬が「天才」「これは怪物だ」

    2023.05.12

    欧州競馬で怪物牝馬が現れ、ファンの度肝を抜いた。10日に英チェスター競馬場で行われた英オークス前哨戦、リステッドのチェシャーオークス(3歳牝馬限定、芝2270メートル)は1番人気のセーブザラストダンスが圧勝。着差は22馬身という衝撃のレースとなった。

  • Kダービー後の「一流の行い」 勝負服のまま車いす階段補助に向かった騎手に米感動「本当に美しい」

    2023.05.08

    米競馬クラシック3冠初戦「第149回ケンタッキーダービー」(3歳限定G1、ダート2000メートル、18頭)が6日(日本時間7日)にケンタッキー州のチャーチルダウンズ競馬場で行われ、J・カステリャーノ騎乗の米国馬メイジ(G・デルガド)が中団外から追い上げ、2着のトゥーフィルズに1馬身差をつけて優勝した。レース後には、他馬に騎乗していたジョッキーが優勝馬のオーナーを“助ける”シーンが繰り広げられ、米ファンから「一流の行い」「慈愛とスポーツマンシップの美しき瞬間」といった反響が寄せられている。

  • 日本競馬変えたサンデーサイレンス、再脚光浴びたKダービー制覇に反響「走ってるの初めて見た」

    2023.05.03

    米競馬クラシック3冠初戦「第149回ケンタッキーダービー」(3歳限定、ダート2000メートル)が6日(日本時間7日)にケンタッキー州のチャーチルダウンズ競馬場で発走となる。数々の名勝負が繰り広げた伝統のレースを控え、海外専門サイトは近代日本競馬の躍進の原動力となったサンデーサイレンスが勝った34年前のレースを再びクローズアップ。名前しか聞いたことがなかったツイッター上の日本人ファンからは「走ってるの初めて見た」「行儀悪いな」といった声が上がっている。

  • 英競馬の“油断騎乗”に批判殺到 ゴール前での大失態に英メディア「判断ミスは高くついた」

    2023.04.22

    英競馬で生まれた衝撃的な“油断騎乗”が話題を呼んでいる。20日に英・チェルムズフォードシティ競馬場で行われたレースで、1番人気に支持された馬がゴール前まで追わずに楽勝と思われたところ、最後に差し切られて敗戦。英専門局が動画を公開すると、28日間もの騎乗停止処分を受けた騎手に対して、海外ファンからは「何という恥だ」「酷いな」といった厳しい声が寄せられている。

  • 世界1位イクイノックスの上で流行りの仕草 最強騎手にネット注目「ドバイでやってたんだ」

    2023.04.15

    IFHA(国際競馬統括機関連盟)が13日に発表した最新のロンジンワールドベストレースホースランキングで、イクイノックス(美・木村、牡4)が129ポンドを獲得。日本調教馬では3頭目となる単独の世界1位に輝いた。海外専門サイトが報じると、ファンは圧勝したドバイシーマクラシック(G1)で名手クリストフ・ルメール騎手が披露していた仕草に注目していた。

  • リバティアイランド、競馬界の常識覆した32秒9に海外メディア&記者衝撃「不可能な位置から…」

    2023.04.10

    国内競馬のクラシックレース第1弾、G1桜花賞(3歳牝馬限定、18頭)は9日、兵庫・宝塚市の阪神競馬場で行われ、圧倒的1番人気のリバティアイランド(牝3、中内田、父ドゥラメンテ)が後方から一気の追い込みを決め、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズに続くG1・2勝目を挙げた。鞍上の川田将雅騎手の手綱に導かれ、次位に0秒7差をつける32秒9の“鬼脚”を駆使。海外メディアは常識外の位置取りからの勝利に「息を呑むような勝利」「雲から現れた」と驚愕している。

  • ドバイG1圧勝の日本最強馬、愛ダービー馬陣営も白旗「彼の行くところには近づかない」

    2023.03.30

    競馬のドバイ国際競走は現地時間25日にアラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)は2022年JRA年度代表馬のイクイノックス(牡4、木村、父キタサンブラック)が意表を突いた逃げの手に出て、直線も持ったままで後続を突き放して圧勝した。勝ちタイムは2分25秒65のレコード。直線は後続に影も踏ませない走りを見せて海外G1初勝利を収めたが、完封された欧州陣営は「彼が行くところには近づかない」と当面の直接対決回避を示唆した。

  • 日本最強馬は「競馬界のタイタンだ」 ドバイ圧勝劇を実況した名物アナに反響「映画のよう」

    2023.03.30

    競馬のドバイ国際競走は現地時間25日にアラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)は2022年JRA年度代表馬のイクイノックス(牡4、木村、父キタサンブラック)が意表を突いた逃げの手に出て、直線も持ったままで後続を突き放して圧勝した。勝ちタイムは2分25秒65のレコード。海外専門サイトは、実況者が「競馬界のタイタン(巨人)」と称してその強さを伝えた動画を公開して話題を集めている。

  • 日本最強馬イクイノックス、ドバイG1圧勝劇に英驚愕「正真正銘の怪物」「世界最高の馬」

    2023.03.29

    競馬のドバイ国際競走は現地時間25日にアラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)は2022年JRA年度代表馬のイクイノックス(牡4、木村、父キタサンブラック)が意表を突いた逃げの手に出て、直線も持ったままで後続を突き放して圧勝した。勝ちタイムは2分25秒65のレコード。これで昨年の天皇賞・秋、有馬記念に続くG1レース3連勝を飾ったが、競馬の本場である英専門メディアもあまりの圧勝劇に「日本には正真正銘の怪物がいる」と驚きをもって報じている。

  • 英競馬に“謎の一頭”が出現 馬群の前を横切るレース映像に海外驚愕「衝突したら…」

    2023.03.04

    2日に英ニューカッスル競馬場で行われた「トップ・オッズ・エブリデイ・ウィズ・ベットUKハンデキャップ」(4歳上、AW約2050メートル、7頭立て=1頭取り消し)で、レース中に驚きの光景が見られた。最後の直線で各馬が叩き合いを演じる中、ゴール前で“闖入者”が出現。瞬時に馬群の前を横切った映像を英専門メディアが公開すると、海外ファンから「もし衝突していたら…」といった声が寄せられている。

  • 福永祐一ラストラン、現地で涙した妻・松尾翠の絶叫にネット感動「もらい泣きする」

    2023.03.01

    日本ダービー3勝など輝かしい実績を残した福永祐一騎手は、現地25日にサウジアラビアのキングアブドルアズィーズ競馬場で行われたG3レースで、27年間の騎手人生に幕を下ろした。引退レースには元フジテレビアナウンサーで妻の松尾翠さんも駆けつけていたが、涙ながらに応援する姿に海外メディアも「涙を誘っていた」と注目。動画を公開すると、ファンからは「もらい泣きした」「素敵な奥様」といった反響が寄せられている。

  • 13億円レース優勝の日本馬、快挙直後の秘蔵映像に反響「微笑ましい」「甘えている」

    2023.02.28

    海外競馬の世界最高賞金レース、G1サウジカップ(ダート1800メートル)が現地時間25日にサウジアラビアのキング・アブドゥルアズィーズ競馬場で行われ、パンサラッサ(牡6、矢作、父ロードカナロア)が見事逃げ切って日本馬として初勝利。優勝賞金1000万ドル(約13億6000万円)を獲得した。桁が違うビッグマネーを掴んだ“逃亡者”のレース後、微笑ましい舞台裏に海外競馬専門サイトが注目。動画を公開すると、日本のファンから「甘えているようだ」などと反響が寄せられている。

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