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桜花賞で敗れた2着馬鞍上の行動が大反響「終わってすぐ…大物すぎ」 ゴール15秒後に「カットイン」

中央競馬の3歳牝馬クラシック第1戦・G1桜花賞(芝1600メートル)が12日、阪神競馬場で行われた。松山弘平騎手騎乗の1番人気スターアニス(高野)が中団から差し切り、G1連勝を飾った。レース後に、2着馬の鞍上が取った行動に喝采が上がっている。

桜花賞を制したスターアニス(左)と2着のギャラボーグ(右)【写真:スポーツ報知/アフロ】
桜花賞を制したスターアニス(左)と2着のギャラボーグ(右)【写真:スポーツ報知/アフロ】

G1桜花賞はスターアニスがV

 中央競馬の3歳牝馬クラシック第1戦・G1桜花賞(芝1600メートル)が12日、阪神競馬場で行われた。松山弘平騎手騎乗の1番人気スターアニス(高野)が中団から差し切り、G1連勝を飾った。レース後に、2着馬の鞍上が取った行動に喝采が上がっている。

 五分のスタートを切ったスターアニス。道中は少し行きたがり、首を上げる仕草も。それでも松山がしっかり押さえ、最後の直線を迎えた。抜群の手応えで外に出すと一気に加速。2着に2馬身1/2差をつけ、桜の女王となった。

 日本中央競馬会(JRA)はYouTubeチャンネルで松山のジョッキーカメラを公開。ゴールすると「よっしゃー!」と叫び、人差し指を立ててガッツポーズした。そのわずか15秒後、祝福に駆け寄ったのは2着ギャラボーグに騎乗していた西村淳也だった。

 松山は「ありがとう~。強すぎる」と答えると、西村は白い歯を見せて笑顔だった。その後も言葉を交わした2人。昨年末のG1阪神JFと同じワンツーだったことを話し、西村は「悔しいけど…リベンジしよ」とつぶやいた。

 西村のスポーツマンシップ溢れる姿にネット上の競馬ファンから「G1レース終わってすぐにニッコニコで話せる西村淳也騎手大物すぎんか」「笑顔の西村カットインわろた」「ニッコニコの淳也出てきて笑っちゃった」「淳也また俺2着って言いにきてるやん」など、様々な声が書き込まれた。

(THE ANSWER編集部)

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