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体操のニュース一覧

  • ロシア新体操美女、美脚駆使した“250度開脚”に大反響「アメージング」「美しい」

    2020.05.18

    新体操のアレクサンドラ・ソルダトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。驚異の“250度開脚”写真を披露した。美脚を駆使した驚きの柔らかさに、ファンからは「アメージングだ」「唯一無二のクイーン」など反響が上がっている。

  • 田中理恵、上級者向け驚異の“爪先立ち”ストレッチに驚きの声「絶対にできません」

    2020.05.13

    ロンドン五輪に出場した元体操日本代表・田中理恵さんがツイッターを更新した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で自宅で過ごす時間が増える人が多い中、家でできるトレーニング、ストレッチなどを日々積極的に発信している。今回は選手用の「爪先」の柔軟トレを紹介しているが、一般のファンからは「グレートすぎます」「素晴らしい」などと称賛の反響が集まっている。

  • 田中理恵、おうち時間の“逆立ち開脚”に絶賛の声「凄い柔軟性」「美しさは流石です」

    2020.05.10

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で自宅で過ごす時間が増える人が多い中、ロンドン五輪に出場した元体操日本代表・田中理恵さんは、自身のYouTubeで「リエトレ」と題した自宅でできるストレッチを多数紹介している。今回更新したツイッターでは“逆立ち開脚”の画像などを公開すると、ファンから「凄い柔軟性」「美しさは流石です」とコメントが相次いでいる。

  • ロシア新体操美女、驚異の“街角200度超開脚”に大反響「ヤバイ」「これホント凄い」

    2020.05.05

    新体操の東京五輪候補に挙がるアレクサンドラ・ソルダトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。街角で長い足を生かし、驚異の“200度超開脚”を披露した写真を公開し、海外ファンから「これは本当に凄い」「美しすぎる」「スーパーだ」と驚きの声が上がり、大きな反響を呼んでいる。

  • 田中理恵の“200度開脚”が大反響 おうち時間のススメに「もっと優しいのを(笑)」

    2020.04.29

    ロンドン五輪に出場した元体操日本代表・田中理恵さんがツイッターを更新した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で自宅で過ごす時間が増える人が多い中、家でできるトレーニングなどを積極的に発信。柔軟性を生かした“200度開脚”の画像を公開すると、ファンから「脚どうなっちゃってるの」と驚きの声が集まっていたが、「血と汗の練習の結晶」「もっと優しいのを(笑)」とさらに反響が拡大している。

  • 田中理恵、おうち時間の美しい“200度開脚”に驚きの声「脚どうなっちゃってるの」

    2020.04.28

    ロンドン五輪に出場した元体操日本代表・田中理恵さんがツイッターを更新した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で自宅で過ごす時間が増える人が多い中、家でできるトレーニングなどを積極的に発信。柔軟性を生かした“200度開脚”の画像を公開すると、ファンから「すごい」「脚どうなっちゃってるの」と反響が集まっている。

  • 寺本明日香の“レオタードマスク”が大反響 鮮やか着用姿に「可愛い」「カラフルね」

    2020.04.23

    新型コロナウイルスの影響でマスク不足となっている中、体操女子でロンドン五輪、リオ五輪代表の寺本明日香(ミキハウス)がツイッターを更新。自身の練習着を加工した美しい“レオタードマスク”を作成した。完成度の高い鮮やかなマスク姿の画像を公開すると、ファンから「お洒落」と称賛の声が集まっていたが、「器用だ。羨ましい」「カラフルだね」と反響がさらに拡大している。

  • 寺本明日香、レオタードで作った“鮮やかマスク姿”に称賛の声「お洒落」「飾りたい」

    2020.04.22

    体操女子でロンドン五輪、リオ五輪代表の寺本明日香(ミキハウス)がツイッターを更新。新型コロナウイルスの影響でマスク不足となっているが、自身の練習着を加工した美しい“レオタードマスク”を作成。完成度の高い鮮やかな青色マスクをつけた姿の画像を公開すると、コメント欄には「お洒落」「似合っていて可愛い」と称賛の声が集まっている。

  • ロシア新体操美女のフィギュア挑戦が母国話題「ザギトワ&メドベの新ライバル?」

    2020.01.07

    ロシアの美人新体操選手が休暇を利用し、フィギュアスケートに挑戦。本職の選手顔負けの美しさで「I字バランス」を披露した様子を自身のインスタグラムに画像付きで公開した。母国のロシアメディアも「ザギトワ、メドベージェワの新たなライバル?」と特集するなど、話題を呼んでいる。

  • ロシアの「美しすぎる新体操選手」が海外話題 モデルばり写真に「体操史上最高の美女」

    2019.09.07

    IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」の新体操欧州選手権(バクー)を開幕を控え、ロシアの21歳アレクサンドラ・ソルダトワを特集。モデルばりの美貌を誇る逸材のインタビューを公開している。昨春のワールドカップ(W杯)を全種目1位で個人総合Vを飾った東京五輪メダル候補はかねてから海外で話題となっており、定期的に写真を公開している本人のインスタグラムには「体操史上最高の美しさ」などといった声が上がっている。

  • “4300万再生女子”のキレキレすぎる床運動 大学ラスト演技に米感動「完璧な美しさ」

    2019.04.23

    全米が注目する女子体操選手のケイトリン・オオハシ。日本にもルーツを持つUCLAの21歳は21日(日本時間22日)に行われた大学最後の大会での床運動で10点満点に迫る、9.950点を記録。キレキレ、ノリノリの演技は全米で話題を呼び、米メディアが公開した動画の再生回数は280万を超えるなど、大反響を巻き起こしている。

  • 全米熱狂! “4300万再生女子”のキレキレ床運動が大反響「イケてる!!」「天才だ!」

    2019.03.05

    今、全米で大きな話題を集めている体操選手がいる。ケイトリン・オオハシ――。日本にもルーツを持つUCLAの21歳は、3日(日本時間4日)に行われた大学の公式戦での床運動で驚異の10点満点を叩き出した。キレキレ、ノリノリな演技を米メディアが動画で公開。動画の再生回数は60万回を突破し、ネット上では「彼女イケてる!!」「アメージング」など大反響を呼んでいる。

  • 村上茉愛が「壮大な上品さを表現」 快挙の銀を海外称賛「東京五輪へ牽引する」

    2018.11.02

    世界体操2018(カタール・ドーハ)は1日、女子個人総合の決勝が行われ、村上茉愛(日体大)が合計55.798点で、日本勢では同種目初となる銀メダルを獲得した。優勝したリオ五輪4冠のシモーネ・バイルズ(米国)にこそ及ばなかったが、歴史的な快挙を成し遂げた22歳を、国際体操連盟は「壮大な上品さを表現」と称賛している。

  • 羽生&内村、レジェンドの“競演”にファン感激 「キングと伯爵」「奇跡の2人」

    2018.03.21

    フィギュアスケートで五輪2大会連続金メダルに輝いた羽生結弦(ANA)、そして体操で体操男子個人総合で五輪2大会連続金メダリストの内村航平(リンガーハット)。この日本が世界に誇るスーパースター2人の“競演”が話題を集めている。オリンピック公式ツイッターが、この2人の演技中の動画を並べて公開。ジャンプと回転という共通項にスポットを当てているが、日本そして海外のファンの間で大きな反響を呼んでいる。

  • メイウェザー、高すぎる“3万ドルの卓球台”が話題 ファン「俺の車より高い…」

    2018.02.10

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がツイッターを更新。実に3万ドル(約326万円)するというクリスタル製の卓球台を披露し、実際に卓球に興じる様子を動画で公開すると、世界のファンから「俺の車より高い」「クールな浪費だぜ」との驚きの声が上がっている。

  • 白井健三「今までとは全く違う世界選手権」 内村不在、躍進振り返り心境明かす

    2017.10.09

    体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は8日、種目別決勝が行われ、男子跳馬で白井健三(日体大)が14.900点をマークし、金メダルを獲得。個人総合(銅メダル)、種目別床運動(金メダル)と合わせ、3つのメダルを獲得した「ひねり王子」は「今までとは全く違う世界選手権。色々感じました」と今大会をツイッターで振り返った。

  • 白井健三、「0.001点差V」に国際体操連盟も称賛「ずば抜けたツイスト能力強調」

    2017.10.09

    体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は8日、種目別決勝が行われ、男子跳馬で白井健三(日体大)が14.900点をマークし、金メダルを獲得。2位はわずか0.001点差の“最少得点差V”で今大会、個人総合(銅メダル)、種目別床運動(金メダル)に続き、今大会3つ目のメダルを獲得した「ひねり王子」に対し、国際体操連盟(FIG)は「ずば抜けたツイストの能力が明確に強調」と称賛している。

  • 村上茉愛、“63年の苦難”を打破 海外も絶賛「日本女子の欠乏を終わらせた」

    2017.10.09

    体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は8日(日本時間9日)、種目別決勝が行われ、女子床運動で村上茉愛(日体大)が14.233点で優勝。日本勢の金メダルは54年ローマ大会で平均台で優勝した田中(現姓池田)敬子以来、63年ぶり2人目で、床運動は史上初の快挙となった。“63年の苦難”を打破した歴史的快挙に対し、海外から「日本女子の欠乏を終わらせた」「東京に向けた日本の次世代を担う存在」と絶賛の声が上がっている。

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