[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

フィギュアスケートのニュース一覧

  • メドベージェワはヨナ、羽生に続けるか “新コーチ”との再出発に五輪サイト脚光

    2018.10.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダが27日に開幕する。注目の一人は平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)。新コーチのブライアン・オーサー氏のもと“ホーム”となったカナダで迎えるGP初戦に海外メディアもスポットライトを浴びせ、オーサー氏の教え子のキム・ヨナ(韓国)、羽生結弦(ANA)のように五輪金メダリストの道を辿れるかに注目している。

  • 宮原知子、GP初戦貫禄V2を元世界女王が賛辞「もうザギトワのレベルに近い所にある」

    2018.10.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカの女子で見事に連覇を達成した宮原知子(関大)。「ミス・パーフェクト」の異名がさらに似合う、進化した安定ぶりを見せつけ、海外から高く評価されていたが、元世界女王の名手は「もうザギトワのレベルにとても近い所にある」と賛辞を送っている。ロシアメディアが伝えている。

  • メドベ、“史上初4回転”の殿堂名手と超豪華2ショットに反響「偉大な男との1枚」

    2018.10.24

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。史上初めて4回転を成功させた“フィギュア界の偉人”とも言うべき伝説的スケーターとの2ショットを公開し、海外ファンに「2人のレジェンド」「偉大な男との1枚」などと反響を呼んでいる。

  • 宮原は笑顔、坂本は不意打ち!? “GP幕開けの31人集合写真”に海外反響「素敵だ」

    2018.10.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは男子はネイサン・チェン(米国)が優勝。女子は宮原知子(関大)、坂本花織(シスメックス)が1、2位を独占するなど、シーズンの本格的な幕開けを彩った。大会後はエキシビションが行われ、出演者31人が一堂に会した豪華な集合写真を全米フィギュアスケート協会が公開。海外ファンに「驚くべきパフォーマンスだった」「あなたたちは偉大なことをやった」「素敵だ」と反響を呼んでいる。

  • 宮原知子は「完璧だった」 貫禄V2に米名手も賛辞「エネルギーに満ち溢れている」

    2018.10.22

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦のスケートアメリカは21日(日本時間22日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宮原知子(関大)が145.85点をマークし、合計219.71点で2連覇を達成した。2位は合計213.90点の坂本花織(シスメックス)が入り、日本勢が1、2位を独占した。進化を見せつけ、V2を果たした日本のエースに対し、平昌五輪メダリストの名手は「彼女は完璧だった」と賛辞を送っている。

  • 宮原知子、圧巻の“進化のV2”に海外続々絶賛「偉大な強さ」「サトコはファイターだ」

    2018.10.22

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦のスケートアメリカは21日(日本時間22日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宮原知子(関大)が145.85点をマークし、合計219.71点で2連覇を達成した。2位は合計213.90点の坂本花織(シスメックス)が入り、日本勢が1、2位を独占した。見事に優勝した日本のエースに対し、海外から「偉大な強さ」「サトコはファイターだ」と賛辞が上がっている。

  • 宮原知子、V2へ貫禄首位発進に米記者賛辞「このプログラムこそサトコ・ミヤハラ」

    2018.10.21

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは20日(日本時間21日)、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)が73.86点で首位発進した。連覇を狙う20歳の好演技に対し、海外記者は「このプラグラムこそサトコ・ミヤハラ。どのひとかけらをとっても」と賛辞を並べている。

  • 名門エール大チェンが40点差V “文武両道”貫徹に意欲「完璧を目指して努力する」

    2018.10.21

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは20日(日本時間21日)、男子フリーでショートプログラム(SP)首位のネイサン・チェン(米国)が189.99点をマークし、合計280.57点で優勝。今季から名門エール大に進学した文武両道の世界王者は「完璧を目指して努力する」と語っている。米記者が伝えている。

  • 羽生結弦は久々!? メドベの“我が家20人集合”に大反響「史上最高にキュートな1枚」

    2018.10.20

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。羽生結弦(ANA)今季から練習拠点とする「クリケット・クラブ」メンバーとの豪華集合写真を「私がスケートをする我が家」と題して公開し、海外ファンに「これは貴重」「史上最高にキュートな1枚」「これ見てハッピーになった」「ユヅ お久しぶり」と大反響を呼んでいる。

  • 世界王者チェン、貫禄の90点超首位発進 海外メディア賛辞「エネルギッシュなSPだ」

    2018.10.20

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは19日(日本時間20日)、男子ショートプログラム(SP)でネイサン・チェン(米国)が90.58点で首位発進した。2位はミハル・ブジェジナ(チェコ)、3位はジュリアン志傑乙(マレーシア)が入った。

  • メドベージェワ、同門盟友の“新ヘアコンビ”に海外反響「レトロで美しい1枚!」

    2018.10.18

    フィギュアスケートは、いよいよグランプリ(GP)シリーズの開幕とともに本格的なシーズン幕開けを迎えようとしているが、ジェイソン・ブラウン(米国)がインスタグラムを更新。今季から同門となり、そろって新ヘアで挑むエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)との2ショットを公開し、海外ファンに「ちょっとレトロで美しい1枚!」「ワンダフルな友情」と話題を集めている。

  • 衝撃の14歳トルソワとは何者か 天才少女の肖像「みんな4回転なら私は5回転を跳ぶ」

    2018.10.18

    フィギュアスケートでISU公認大会で女子史上初の4回転ルッツを決めたアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)。弱冠14歳にして、フィギュア界に衝撃を与えたが、多くの名選手を育て上げたエテリ・トゥトベリーゼコーチのもとで、いかに進化を遂げてきたのか。母国ロシアメディアが伝えた横顔をひも解くと、天才少女の肖像が見えてくる。

  • 織田信成、米記者絶賛の“176.95点の衝撃”回顧「でーへん言うてたのにすいません!」

    2018.10.14

    フィギュアスケートのジャパンオープンで世界3位相当となる衝撃の176.95点をマークし、話題を呼んだプロスケーターの織田信成が公式ブログを更新。海外記者も「今からでも現役復帰プリーズ」と絶賛した大会を「また一つ成長できた」と回顧し、さらに宮原知子(関大)の“美腹筋”で注目されたメンバーらとの集合写真を多数アップしている。

  • 14歳トルソワ、史上初4回転Lz成功も病み上がりだった 「跳ばずに去ることはない」

    2018.10.13

    フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第7戦アルメニア大会は12日、女子フリーを行い、ロシアの14歳アレクサンドラ・トルソワがISU公認大会では史上初となる4回転ルッツを決めた。146.81点をマークし、合計221.00点で優勝し、ジュニアGPファイナル(12月・カナダ)進出を決めた。4回転ルッツ成功の瞬間を米の名物記者が動画で公開するとフィギュア界に衝撃が走ったが、トルソワ自身はなんと体調を崩していたという。ロシアメディアが報じている。

  • 14歳トルソワ、史上初4回転ルッツ成功に米名物記者感嘆「さらに歴史を塗り替えた」

    2018.10.13

    フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第7戦アルメニア大会は12日、女子フリーを行い、ロシアの14歳アレクサンドラ・トルソワがISU公認大会では史上初となる4回転ルッツを決めた。実際に成功させる瞬間を米名物記者が動画で公開。フィギュア界に衝撃が走っている。

  • 高橋大輔、4年ぶり復帰戦に海外メディア注目 「チャンピオン、おかえりなさい」

    2018.10.09

    フィギュアスケート、バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(関大KFSC)が近畿選手権で4年ぶりに復帰した。ショートプログラム(SP)で首位発進。8日のフリーはミスが続いて118.54点の4位と伸び悩んだが、合計195.82点で3位で終えた。五輪メダリストの復帰戦に海外メディアも注目している。

  • ロシア14歳、史上初快挙の衝撃拡大 皇帝「ザギトワが4回転を習得したら素晴らしい」

    2018.10.09

    フィギュアスケートでロシアの14歳アンナ・シェルバコワが、ロシア杯第2ラウンドで女子史上初となる、1つのプログラムの中で2度4回転ルッツを跳び優勝。非公認大会ながら、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)の世界最高得点を上回る159.43点をマーク。現地メディアが衝撃の大きさを続々と伝えていたが、このニュースを受け、皇帝エフゲニー・プルシェンコ氏がザギトワに4回転ジャンプを取り入れるべきだと助言している。

  • ロシア14歳がザギトワ超え“世界最高得点” 史上初4回転Lz2度成功、母国紙「大衝撃」

    2018.10.08

    フィギュアスケートでロシアの14歳、アンナ・シェルバコワがヨシュカル・オラで行われたロシア杯第2ラウンドで女子では史上初となる、1つのプログラムの中で2度4回転ルッツを跳び優勝した。シェルバコワは6日に行われたフリーの冒頭で4回転ルッツと3回転トウループの連続ジャンプを跳び着氷の際、少しバランスを崩したものの、続けて披露した4回転ルッツは見事に着氷した。演技後半には3回転ルッツと3回転ループの連続ジャンプなどを決め159.43点をマークし、合計227.27点で優勝した。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集