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バスケのニュース一覧

  • 八村塁、元野球少年がイチローに抱いた尊敬の念「僕は本当に大好きでした」

    2019.03.25

    米大学バスケットボールのNCAAトーナメント(全米大学選手権)で16強進出を決めたウエスト地区第1シードのゴンザガ大のエース、八村塁。同大学と同じワシントン州に本拠地を置くシアトル・マリナーズで現役引退を発表したイチロー元外野手への尊敬の気持ちを告白している。地元紙「スポークスマン・レビュー」が報じている。

  • ザイオンを止めた! 229cmセンターの“跳ばないダンク”に米ファン驚愕「CGみたい」

    2019.03.25

    米大学バスケのNCAAトーナメントは24日(日本時間25日)、2回戦でデューク大がセントラルフロリダ大に77-76で大逆転勝ち。優勝候補が薄氷の3回戦進出を決めたが、この一戦で称賛を浴びているのは、“レブロン2世”ことザイオン・ウィリアムソンを止めたセントラルフロリダ大のタッコ・フォールだ。229センチのフォールが、ザイオンを見事にブロックし、最後はダンクを叩き込む一部始終をマーチマッドネスの公式ツイッターが動画で公開。ファンからは「ザイオンを小さくみせた」などと驚愕の声が上がっている。

  • 八村塁は21得点、8リバウンド! ゴンザガ大が38点差快勝で2回戦進出…NCAAトーナメント

    2019.03.22

    米大学バスケットボールのNCAAトーナメント(全米大学選手権)は21日(日本時間22日)の1回戦でウェスト地区第1シードのゴンザガ大がフェアリー・ディッキンソン大と対戦。87-49で快勝し、2回戦に進んだ。八村塁は両チームトップの21得点、8リバウンド、1アシスト、1ブロック。チームの勝利に貢献した。

  • 八村塁はなぜ成長できたのか? “努力”と“順応”―成功の裏にある2つのキーワード

    2019.03.21

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁。大学バスケ界の年間最優秀選手賞「ネイスミス・トロフィー」の最終候補4人に選出されるなど、21日(日本時間22日)にNCAAトーナメントの1回戦(フェアリー・ディッキンソン大戦)を前に、その注目度は増す一方だ。AP通信が俄かに脚光を浴びる現状を特集。八村は使命感を口にしている。

  • 八村塁、ネイスミス賞ファイナリスト4人に選出! 過去にはジョーダンも受賞

    2019.03.20

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁が19日、大学バスケ界の年間最優秀選手賞「ネイスミス・トロフィー」の最終候補4人に選出された。受賞者は4月7日に発表される。

  • 八村塁、今度はオールアメリカンのベスト5選手に選出 ザイオンらドラフト目玉と並び

    2019.03.19

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁が、また新たな勲章を手にした。全米記者が選出する、オールアメリカン・ファーストチームに選出された。地元紙「スポークスマンレビュー」が報じている。

  • ザイオン、“靴崩壊”から復活 「素晴らしかった」と称えた新シューズに米異例注目

    2019.03.16

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)のデューク大の怪物、ザイオン・ウィリアムソン。NBAドラフトの目玉と目されている“レブロン2世”が、14日(日本時間15日)のACCトーナメント、シラキュース大戦で復帰。いきなり29得点、14リバウンド、5スティールと圧倒的な活躍を見せた。シューズ崩壊で負傷して以来の復帰戦とあって、米メディアが熱い視線を送っているのは、ザイオンの新シューズだ。

  • 故意?偶然? ザイオン復帰戦での“足かけ”に米波紋「出場停止処分を下すべき!」

    2019.03.15

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)のデューク大の怪物、ザイオン・ウィリアムソン。NBAドラフトの目玉と目されている“レブロン2世”が、14日(日本時間15日)のACCトーナメント、シラキュース大戦で復帰。いきなり29得点、14リバウンド、5スティールと圧倒的な活躍を見せた。圧巻パフォーマンスの一方で米メディアが問題視しているシーンがある。相手チームの選手の足がザイオンにかけるシーンを動画で公開。瞬く間に再生回数は100万回を超えるなど、現地では大きな話題を呼び、ファンからは相手選手への批判など様々な声が上がっている。

  • 日本人客に超スターの心が動いた!? 粋な“お宝贈呈”が米話題「日本からはるばる…」

    2019.03.15

    米プロバスケットボール(NBA)で「日本からやって来た」と客席からアピールした客席の日本人ファンにセルティックスが誇るスター、カイリー・アービングがシューズをプレゼントするシーンが発生。日本のバスケファンにとってはなんとも羨ましい“お宝贈呈”を米メディアが動画付きで公開し、「日本からはるばるやって来て、アービングのスニーカーを得た」と紹介している。

  • レブロン、15年前と完全一致!? 跳びすぎダンクの比較画像に米驚愕「繰り返しだ」

    2019.03.14

    米プロバスケットボール(NBA)の“キング”ことレイカーズのレブロン・ジェームズがインスタグラムを更新。12日(日本時間13日)のブルズ戦では圧倒的な跳躍力でのアリウープを決めていたが、その決定的瞬間を捉えた画像と、15年前に同様にダンクを決めている画像を並べて公開。あまりの一致ぶりにファンからは「ユニホームが変わっただけ」「繰り返しだ」などと驚きの声が上がっている。

  • 八村塁ら擁すバスケ日本代表、W杯の組み合わせは? DAZNが16日の抽選会をライブ配信

    2019.03.14

    スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は13年ぶりに日本代表の出場が決定した、FIBAバスケットボールワールドカップ2019の抽選会(日本時間16日、午後8時~)をライブ配信することを発表した。

  • レブロン、“独り舞台”の回転アリウープに米ファン驚愕「オールスターかと思った」

    2019.03.13

    米プロバスケットボール(NBA)レイカーズのレブロン・ジェームズが自らパスカットしてチャンスを演出すると、最後は圧巻のアリウープダンクを叩き込む。まさに独り舞台のようなシーンを、NBAが「ショータイム」と題して動画で公開。ファンにも驚愕が広がっている。

  • 八村塁、“2つのルーツ”を持つ者の使命感「彼らが僕を見ていることを知っている」

    2019.03.13

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁。ウェストコースト・カンファレンス(WCC)、NCAA第9地区のMVPに輝くなど勲章を次々に受賞し、日本バスケ史上に残る活躍を見せているが、ベナン人の父親と日本人の母親を持つエースは、心に秘めたある使命感を明らかにしている。米メディア「アンディフィーテッド」で語ったもの。

  • 八村塁にまた勲章! 地区の年間MVPに選出、地元紙称賛「ルイが栄誉に輝く」

    2019.03.13

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁。現在絶好調のチームを牽引するエースは6月の米プロバスケットボール(NBA)ドラフトで日本人史上初となる1巡目指名の期待を集める中、NCAA第9地区で年間最優秀選手に選出された。全米バスケットボール記者協会が発表したもの。

  • 八村塁が“大学ドリームチーム”の一員に 米メディアが「オール・アメリカン」選出

    2019.03.12

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁。現在絶好調のチームを牽引するエースは6月の米プロバスケットボール(NBA)ドラフトでも上位指名の期待を集めているが、米メディアから今季カレッジバスケットボールのベストチームに堂々の選出を果たしている。

  • 若きダンク王、“跳びすぎアリウープ”に米ファン驚愕 「ダンク・オブ・ザ・イヤー」

    2019.03.11

    米プロバスケットボール(NBA)、ヒートの“若きダンク王”が驚愕のスーパーダンクを叩き込んだ。10日(日本時間11日)のラプターズ戦。デリック・ジョーンズJr.が驚異の跳躍力を披露し、左手一本で豪快に叩きつけるシーンを、NBA公式インスタグラムが動画で公開。ファンからは「クレイジーだ」「史上最高のスラムダンクのひとつだ」などと驚愕が広がっている。

  • 八村塁より上!? 小柄な金の卵の“跳びすぎダンク”が話題「まるでキャノン砲」

    2019.03.10

    米プロバスケットボール(NBA)のドラフトが6月に行われる。全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁は1巡目指名候補として注目を集めているが、今季はほかにも目玉候補が多い。デューク大のザイオン・ウィリアムソンや、R.J.バレット、キャメロン・レディッシュのデューク大トリオ、そして肩を並べる注目株がマレー大のジャ・モラントだ。190センチとバスケ界では小柄なPGが、豪快なダンクを叩き込む瞬間を米メディアが動画で公開。ファンからは「なんというゴール」「ウソでしょ」などと驚愕の声が続出している。

  • 八村塁が英語を覚えた意外な方法とは? 「少し日本に帰りたいと思ったことも…」

    2019.03.09

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁。現在絶好調のチームを牽引するエースは6月の米プロバスケットボール(NBA)ドラフトでも1位候補として期待を集めている。富山県で生まれ、高校まで日本で過ごした八村。周囲とのコミュニケーションがスムーズになったことも今季の好調の要因の一つとして挙げられているが、いかにして英語力を上達させたのか。チームメートが意外な習得法を明かしている。

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