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陸上のニュース一覧

  • 山縣亮太、9秒95は「フワフワした」「良い時は飛ぶ」 自身も衝撃体感、会見一問一答

    2021.06.06

    陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、男子100メートル決勝Aでは山縣亮太(セイコー)が日本新記録となる9秒95(追い風2.0メートル)で優勝した。日本人の9秒台はサニブラウン・ハキーム(9秒97)、桐生祥秀(9秒98)、小池祐貴(9秒98)に続く史上4人目。3枠の東京五輪代表を争う24日開幕の日本選手権(大阪)に向けて快挙を成し遂げた。会見では9秒95に「フワフワした。このスピード感に体が慣れていないことを感じた」と衝撃を明かした。

  • 山縣亮太、衝撃9秒95日本新 「ずっと出したいと思っていた」「肩の荷がおりた」

    2021.06.06

    陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、男子100メートル決勝Aでは山縣亮太(セイコー)が日本新記録となる9秒95(追い風2.0メートル)で優勝した。日本人の9秒台はサニブラウン・ハキーム(9秒97)、桐生祥秀(9秒98)、小池祐貴(9秒98)に続く史上4人目。3枠の東京五輪代表を争う24日開幕の日本選手権(大阪)に向けて快挙を成し遂げた。

  • 山縣亮太、サニブラウン超え日本新9秒95! 日本人4人目の9秒台突入で布勢スプリントV

    2021.06.06

    陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、男子100メートル決勝Aでは山縣亮太(セイコー)が日本新記録となる9秒95(追い風2.0メートル)で優勝した。3枠の東京五輪代表を争う24日開幕の日本選手権(大阪)に向けて熾烈な争いを繰り広げた。日本人の9秒台はサニブラウン・ハキーム(9秒97)、桐生祥秀(9秒98)、小池祐貴(9秒98)に続く史上4人目。

  • 福島千里、五輪へ「首の皮一枚繋がった」 崖っぷちから日本選手権へ「まだまだやれる」

    2021.06.06

    陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、女子100メートルでは32歳の福島千里(セイコー)が予選11秒82(追い風2.0メートル)、2本目の決勝Bでは11秒78(追い風1.6メートル)だった。東京五輪選考会を兼ねた24日開幕の日本選手権(大阪)に出場できなければ、個人種目での五輪4大会連続出場の可能性が絶望的となる状況だったが、望みを繋いだ。

  • 福島千里、2本目は11秒78 予選11秒82で崖っぷちから東京五輪出場に望み

    2021.06.06

     陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、女子100メートルでは32歳の福島千里(セイコー)が予選11秒82(追い風2.0メートル)、2本目の決勝Bでは11秒78(追い風1.6メートル)だった。東京五輪選考会を兼ねた24日開幕の日本選手権(大阪)に出場できなければ、個人種目での五輪4大会連続出場の可能性が絶望的となる状況だったが、望みを繋いだ。

  • 女子100m障害、青木益未が日本タイ記録12秒87! 「公認記録になれ!って思っていた」

    2021.06.06

    陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、女子100メートル障害決勝では、27歳の青木益未(七十七銀行)が12秒87(追い風1.7メートル)で日本タイ記録で優勝した。日本記録保持者・寺田明日香(ジャパンクリエイト)は12秒89で2位だった。

  • 桐生祥秀、アキレス腱痛で決勝棄権 山縣亮太の10秒01に歓迎「みんな調子が良い」

    2021.06.06

    陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、男子100メートル予選では桐生祥秀(日本生命)が10秒01(追い風参考2.6メートル)だった。決勝は右アキレス腱痛で大事をとって棄権。次戦は3枠の東京五輪切符を争う日本選手権(24日開幕・大阪)となる。

  • 山縣亮太が10秒01! 追い風1.7メートル、桐生祥秀らに続く4人目の五輪参加標準突破

    2021.06.06

    陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、男子100メートル予選では山縣亮太(セイコー)が10秒01(追い風1.7メートル)をマークし、東京五輪参加標準記録を突破した。

  • 福島千里が予選11秒82 五輪出場へ、追い風2.0m“神風”で日本選手権申込記録を突破

    2021.06.06

    陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、女子100メートル予選では32歳の福島千里(セイコー)が11秒82(追い風2.0メートル)だった。東京五輪選考会を兼ねた24日開幕の日本選手権(大阪)に出場できなければ、個人種目での五輪4大会連続出場の可能性が絶望的となる。

  • 桐生祥秀、フライング失格から1か月ぶりレース 「あれは0秒01更新のため。プラスに」

    2021.06.05

    陸上の布勢スプリントは6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われる。東京五輪が迫る中、5日は男子100メートルに出場する桐生祥秀(日本生命)が会見。最大3枠の五輪切符を争う24日開幕の日本選手権(大阪)を見据えた大会で力走を誓った。

  • 寺田明日香、6歳長女が生観戦 今季3度目の日本記録更新へ「意識してます、もちろん」

    2021.06.05

    陸上の布勢スプリントは6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われる。東京五輪が迫る中、5日は女子100メートル障害に出場する寺田明日香(ジャパンクリエイト)が会見。今季は日本記録を2度更新しながら届いていない五輪参加標準記録の突破に意欲を見せた。

  • 米女子100mで“ブルー長髪”選手が爆走 なびかせた10秒77が反響拡大「めちゃ速い」

    2021.05.14

    9日(日本時間10日)に米国で行われた陸上のコンチネンタルツアー・ゴールド大会のUSATFゴールデンゲームスで“青髪のスプリンター”が快走を見せた。女子100m、ひと際目立つ長い髪をなびかせ、1着でゴールした実際の映像を米メディアが公開。向かい風1.2メートルの中、10秒77という好タイムを記録した姿に、米ファンからは「ソニックだ」と驚きの声があがっていたが、「めちゃくちゃ速い」「傑出した才能」などと反響はさらに拡大している。

  • 米女子100mに“青ロング髪”選手出現 目立ちすぎ10秒77に驚愕「ソニック」「エグい」

    2021.05.13

    9日(日本時間10日)に米国で行われた陸上のコンチネンタルツアー・ゴールド大会のUSATFゴールデンゲームスで“青髪のスプリンター”が快走を見せた。女子100m、ひと際目立つ長い髪をなびかせ、1着でゴールした実際の映像を米メディアが公開。向かい風1.2メートルの中、10秒77という好タイムを記録した姿に、米ファンからは「ソニックだ」「スーパーヒーローのよう」などと反響が寄せられている。

  • 新谷仁美、意識した五輪中止の声 16分もぶつけた強烈な持論「国民を無視できない」

    2021.05.10

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、女子5000メートルでは新谷仁美(積水化学)が15分18秒21で5位だった。コロナ禍で開催可否に揺れる東京五輪。反対デモも行われる中、希代のランナーはレース後、16分間に渡って様々な思いを打ち明けた。迷いのない言葉を可能な限り伝える。

  • 新谷仁美「ビッグマウスって書いてください」 宣言した5000m日本記録に大きく届かず

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、女子5000メートルでは新谷仁美(積水化学)が15分18秒21で5位だった。日本記録持つ1万メートルで五輪代表に内定済みの33歳。五輪まで3か月を切り、本番会場で力走したが、宣言した日本記録更新はならず。自虐的にレースを振り返った。

  • ガトリン、0秒02差多田修平を褒めちぎり 「成長した」「世界の選手の脅威になる」

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートルでは2004年アテネ五輪&17年世界陸上の金メダリスト、ジャスティン・ガトリン(米国)が10秒24(無風)で優勝した。日本勢にとっては、最大3枠の五輪切符を争う6月の日本選手権(大阪)を見据えた大会。世界を制した39歳にかなわなかった。

  • ケンブリッジ飛鳥、左脚違和感で決勝欠場 ガトリンと対戦ならず「身体を作り直す」

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートルでは2004年アテネ五輪&17年世界陸上の金メダリスト、ジャスティン・ガトリン(米国)が10秒24(無風)で優勝した。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は予選で10秒28を記録したが、決勝は左脚ハムストリングに違和感があったため欠場した。

  • ガトリン「タダ、スゴイネ!」 0秒02差の多田修平を称賛、取材中に「ターダ!」連呼

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートルでは2004年アテネ五輪&17年世界陸上の金メダリスト、ジャスティン・ガトリン(米国)が10秒24(無風)で優勝した。日本勢にとっては、最大3枠の五輪切符を争う6月の日本選手権(大阪)を見据えた大会。世界を制した39歳にかなわなかった。

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