ニュースの記事一覧
-
290億円移籍のきっかけ? ネイマールのパリSG戦7発に反響「彼が購入された理由だ」
2017.08.08サッカーのバルセロナからパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍を発表したブラジル代表FWネイマール。史上最高の移籍金2億2200万ユーロ(約290億円)の移籍は世界の度肝を抜いた名ストライカーについて、欧州サッカー連盟(UEFA)も特集。バルセロナ時代、UEFAチャンピオンズリーグでPSG戦で決めた7ゴールを公式Youtubeチャンネルで公開し、ファンから「これこそが購入された理由だ」との反響を呼んでいる。
-
フェデラー、36歳の誕生日 「36」のスーパープレー動画公開「永遠に引退しないで」
2017.08.08男子テニスの世界ランキング3位のロジャー・フェデラー(スイス)が8日、36歳の誕生日を迎えた。グランドスラム通算19勝を誇り、現役選手にしてテニス界のレジェンドに君臨する王者の節目の日。ATPは公式サイトで年齢にちなみ、過去の「36」のスーパープレー動画を掲載。粋な演出にファンから祝福とともに「永遠に引退しないでくれ」との声が上がっている。
-
松山、「58フィートの衝撃」にやまない称賛 「ショット・オブ・ザ・ウィーク」選出
2017.08.08海外男子ゴルフの世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待で優勝を果たした松山英樹(レクサス)。最終日はタイガー・ウッズ(米国)に並ぶ大会タイ記録の「61」をマークし、逆転Vを飾ったが、その口火を切ったのが2番パー5だ。圧巻のチップインイーグルを、PGA公式ツイッターが「ショット・オブ・ザ・ウィーク」に選出。いまだ「58フィートの衝撃」はやまずにいる。
-
松山、全米プロ選手権でついにV本命! PGA公式が太鼓判「歴史作る準備整った」
2017.08.08海外男子ゴルフの世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待で優勝を飾った松山英樹(レクサス)が、今週の今季メジャー最終戦・全米プロゴルフ選手権で優勝候補本命に浮上した。PGAツアー公式サイトが選手の格付けを掲載。日本の25歳は並みいる強豪を抑え、堂々のトップに君臨している。
-
真央が、宇野が、織田が…“オールスター級”の競演 “奇跡の一枚”に「素敵過ぎる」
2017.08.08プロフィギュアスケーターの浅田舞さんがツイッターを更新。フィギュアスケート界の“オールスター級”の集合写真を掲載し、ファンから「素敵過ぎる」と反響を呼んでいる。
-
その額、8億5700万円― 松山、勝つたびについて回る偉業 米賞金ランク1位浮上
2017.08.08海外男子ゴルフの世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待(米オハイオ・ファイアストーンCC、パー70)最終日は6日(日本時間7日)、2打差の4位から出た松山英樹(レクサス)が大会タイ記録の「61」をマークし、通算16アンダーで逆転V。今季3勝目をマークした25歳は優勝賞金166万ドル(約1億8400万円)を獲得し、米賞金ランキングも1位に浮上した。その額、773万4907ドル。日本円にして約8億5700万円だ――。
-
衝撃の足技 伝説的FWがバスケ球で3点シュート炸裂 衰えぬ“決定力”「感動的だ」
2017.08.07サッカー元フランス代表FWのティエリ・アンリが本職とは異なるボールでスーパーゴールを決め、海外で大反響を呼んでいる。プレミアリーグ得点王4度の伝説のストライカーは、バスケットコートでセンターライン付近から右足でバスケットボールを蹴り、“超ロングシュート”で見事に3ポイントをマーク。NBA公式ツイッターが驚異の足技を紹介し、ファンから「ただただ素晴らしい!」「彼の得点を止めることはできない」と驚きの声が上がっている。
-
松山、隣で見たタイガーに並ぶ“運命の偉業”に反響「4年後、ヒデキが“61”を入れた」
2017.08.07海外男子ゴルフの世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待(米オハイオ・ファイアストーンCC、パー70)最終日は6日(日本時間7日)、2打差の4位から出た松山英樹(レクサス)が1イーグル、7バーディー、ノーボギーの「61」をマーク。13年大会で同組で記録したタイガー・ウッズ(米国)に並ぶ大会タイ記録となった。運命的な偉業をPGA公式ツイッターも「それから4年後。今度はヒデキ自身が“61”を流し込んでみせた」と称賛している。
-
織田信成、今なお美しい浅田真央と“変顔”2ショットに感激の声「素敵すぎる」
2017.08.07プロフィギュアスケーターの織田信成さんがツイッターを更新。昨季限りで引退した浅田真央さんと2ショット写真を掲載し、男女のフィギュア界を彩ったトップスケーターの競演にファンから「素敵すぎる」と感激の声が上がっている。
-
「ヒデキが火を噴いた」 松山、“過去最高”の猛チャージに海外メディアも称賛
2017.08.07海外男子ゴルフの世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待(米オハイオ・ファイアストーンCC、パー70)最終日は6日(日本時間7日)、2打差の4位から出た松山英樹(レクサス)が大会レコードタイとなる「61」をマーク。圧倒的なパフォーマンスを見せ、通算16アンダーで優勝を飾った。最終日に見せた「ヒデキ・チャージ」に、英衛星放送局「スカイ・スポーツ」も称賛を送っている。
-
錦織もお手上げ 「BIG4」の後は怪物ズベレフの時代が到来するのか
2017.08.07男子テニスのシティ・オープンは6日、男子シングルス決勝で世界ランキング8位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-4、6-4のストレートで下し、今季4勝目をマーク。ATP公式サイトによると、「これからも、この夏以上のプレーを示し続けていくつもりだ」と意気込んだ絶好調の20歳。将来的には「BIG4」の次なる主役を担いそうな勢いだ。
-
なぜ、彼は股下を通したのか― 米マイナー遊撃手の“最短距離”グラブトスが話題
2017.08.07なぜ、彼は股下を通したのか――。米大リーグの2Aの試合で遊撃手が“最短距離”のスーパーグラブトスを披露し、MLBの動画紹介コーナー「Cut4」が公式ツイッターで動画付きで紹介。大きな話題を呼んでいる。
-
松山の「なんてタッチだ!」な神技イーグルに大絶賛「ヒデキはNO1の座にふさわしい」
2017.08.07海外男子ゴルフの世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待(米オハイオ・ファイアストーンCC、パー70)最終日は6日(日本時間7日)、2打差の4位から出た松山英樹(レクサス)が1イーグル、7バーディー、ノーボギーの「61」をマーク。通算16アンダーの大逆転で米ツアー3勝目を飾った。最終日の「ヒデキ・チャージ」のきっかけとなったのは、2番パー5のチップインイーグル。絶妙にラインを読み切った神技をPGA公式ツイッターは動画付きで紹介し、「なんてタッチだ!」と称賛の声を上げ、ファンも「NO1の座に相応しい」と絶賛している。
-
本田真凜、草むらに「激かわ」ピカチュウで出没 ファン大合唱「ゲットしたい!」
2017.08.07女子フィギュアスケートの本田真凜(関大高)がインスタグラムを更新し、ピカチュウに変身した画像を掲載。ポケットモンスターの人気キャラクターになり切り、ファンから「激かわ」「なにこのかわいさ」「ゲットしたい!」の声が殺到している。
-
画面を拭いても落ちない? 鹿島の“霧中戦”にファン反響「やっぱりプロすごい」
2017.08.06明治安田生命J1リーグ第20節は5日、鹿島アントラーズがベガルタ仙台戦(カシマ)に2-0で下し、2連勝。しかし、試合は濃霧により中断を挟み、蛍光オレンジのカラーボールが登場するなど、異例の一戦となった。試合のハイライトを紹介したJリーグ公式Youtubeチャンネルでは、ほとんどプレーを確認することができず、ファンに反響を呼んでいる。
-
ベッカム氏がボルトに感謝と敬意「伝えたいのはありがとうの言葉」
2017.08.06英ロンドンで行われている陸上の世界選手権男子100メートル決勝で3位に終わった“人類最速の男”ウサイン・ボルト(ジャマイカ)に対し、デビッド・ベッカム氏が感謝と敬意を込めてメッセージをつづっている。
-
錦織撃破の20歳新鋭ズベレフ、試合内容に「満足」「素晴らしい試合できた」
2017.08.065日(日本時間6日)に行われたテニスのシティ・オープン(米ワシントン)の男子シングルス準決勝で世界ランキング9位の錦織圭(日清食品)が、同8位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に3-6、4-6のストレート負けを喫した。
-
ボルト100mで3位も称賛の声多数「地球史上最速の男」「いつまでも史上最高」
2017.08.06英ロンドンで行われている陸上の世界選手権男子100メートル決勝で“人類最速の男”ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が9秒95の3位に終わった。ジャスティン・ガトリン(米国)が9秒92で優勝。2位には同じ米国のクリスチャン・コールマンが9秒94で入り、現役引退を表明している30歳の世界記録保持者は銅メダルに終わった。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)









