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ニュースの記事一覧

  • 八村塁、今季最初の山場へ ロード4連戦&11日で7試合、過酷日程に「体調管理が大事」

    2019.11.25

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が24日(日本時間25日)の本拠地キングス戦に開幕14試合連続でスタメン出場。23分間の出場で7得点、4リバウンド、1アシストをマーク。チームは106-113で敗れ、3連勝はならなかった。

  • 紀平梨花は「4回転習得するべき」 タラソワ氏が指摘「コストルナヤと競うには…」

    2019.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯の女子は16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が優勝。昨季のGPファイナルの覇者・紀平梨花(関大KSFC)、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑え、GPシリーズで連勝を飾り、堂々のGPファイナル進出を決めた。現地メディアで解説を務める重鎮タチアナ・タラソワ氏はコストルナヤの3回転アクセルを、紀平のものより上と評価し、「コストルナヤと競うにはキヒラは4回転を習得する必要がある」とまでコメントしている。

  • 「ネリはランキングから外す」 批判殺到の問題児にWBC会長も怒り心頭…独占直撃

    2019.11.25

    ルイス・ネリ(メキシコ)の悪夢再び――。元WBC世界バンタム級王者のネリが前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)を1ポンド(約450グラム)オーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が罰金を受け取った上での規定体重外での対戦に応じなかったため、23日、ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで開催予定だったWBC世界バンタム級挑戦者決定戦はキャンセルとなった。

  • 「愛せるものが勉強と柔道」 朝比奈沙羅、代表落選の裏で貫いた文武両道の“美学”

    2019.11.25

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級は18年世界選手権女王・朝比奈沙羅(パーク24)が銅メダルとなった。ライバルの素根輝(環太平洋大)が優勝し、わずか1枠の代表権を獲得。朝比奈の東京五輪出場の夢は散ったが、努力の裏には医学との文武両道を貫く23歳の“美学”があった。

  • 八村塁、課題3P成功も不満 相手のディフェンスに苦しみ「僕らもストレスがたまった」

    2019.11.25

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が24日(日本時間25日)の本拠地キングス戦に開幕14試合連続でスタメン出場。23分間の出場で7得点、4リバウンド、1アシストをマーク。チームは106-113で敗れ、3連勝はならなかった。

  • 八村塁、課題の3Pを8試合ぶりに決めるも7得点 チームは今季初3連勝ならず

    2019.11.25

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が24日(日本時間25日)の本拠地キングス戦に開幕14試合連続でスタメン出場。23分間の出場で7得点、4リバウンド、1アシストをマーク。チームは106-113で敗れ、3連勝はならなかった。

  • 羽生結弦がキュートな笑顔で “後輩&相棒”との3ショットに反響「感激です」

    2019.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が195.71点、合計305.05点で3年ぶり4度目の優勝を達成した。24日にはエキシビションで大いに観衆を魅了し、閉幕した。

  • “第2のネリ”防ぐには海外も厳罰化を 日本人元世界王者の主張「明確な規則作らないと」

    2019.11.25

    ボクシングのWBC世界バンタム級王座決定戦は22日(日本時間23日)、前WBC世界同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量でリミット53.5キロを約450グラム超過してクリアできず。一発クリアした前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)との試合はキャンセルになった。キャリアの中で体重超過を繰り返す問題児。米国で2度の世界戦を経験した前WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(横浜光)が「THE ANSWER」の取材に応じ、お騒がせ男の失態、ボクシング界のあるべき姿について語った。

  • 衝撃のV10ワイルダー、試合前の“戦隊風ド派手コス”に米騒然「ラスボスっぽいな」

    2019.11.25

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは23日(日本時間24日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が同級3位ルイス・オルティス(キューバ)を7回KOで破り、10度目の防衛を達成。右ストレート一撃で倒す衝撃的KOで騒然とさせたが、試合前も実は衝撃を走らせていた。ド派手なコスチュームでリングイン。米メディアが実際の様子を画像付きで速報すると「TVゲームのラスボスのようだ」「戦隊ヒーローと戦うの?」と話題となっていた。

  • 親友・阿部詩も襲った「内定の重圧」 素根輝は“自分らしさ”守り、東京五輪を掴んだ

    2019.11.25

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級を制した素根輝(環太平洋大)が初の五輪代表に内定した。同学年で仲のいい女子52キロ級の阿部詩(日体大)は、22日の決勝で敗れて今大会での内定はならず。素根は五輪切符の重圧がかかる大会で強さを見せ、阿部との出場を心待ちにした。

  • コストルナヤ、ザギトワ先輩と“V直後の美競演写真”に反響「美しい瞳の10代たち!」

    2019.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯の女子は16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が優勝。3位に入った平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)とともにエテリ・トゥトベリーゼ氏の同門2人で表彰台に上った。ダニイル・グレイヘンガウス氏は試合後、インスタグラムを更新。トゥトベリーゼ氏を交えた2人との集合写真を公開し、反響を呼んでいる。

  • 19歳素根輝、満場一致で東京五輪内定1号 会見で喜び「決まったと聞いてホッと…」

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級を制した素根輝(環太平洋大)が初の五輪代表に内定した。世界選手権の優勝者として今大会を制し、試合後の全柔連強化委員会で出席者の34人全員が賛成。3分の2以上の条件を満たし、柔道では男女通じて内定1号となった。

  • 19歳素根輝、柔道で東京五輪内定1号 女子78キロ超級「東京で必ず金メダル獲ります」

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級を制した素根輝(環太平洋大)が初の五輪代表に内定した。世界選手権の優勝者として今大会を制し、試合後の全柔連強化委員会で出席者の34人全員が賛成。3分の2以上の条件を満たし、柔道では男女通じて内定1号となった。代表枠を争っていた朝比奈沙羅(パーク24)は出場を逃した。

  • 「これはネリの初犯ではない」 問題児の“前科”を指摘、英メディアも波紋広がる

    2019.11.24

    ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは前WBC世界同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量で上限を1ポンド(約450グラム)オーバーでクリアできず。一発クリアした元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)が拒否し、試合は中止になった。ボクシングが盛んな英メディアも計量失敗に注目し、「これはネリの初犯ではない」と指摘している。

  • 19歳素根輝、五輪内定1号近づく初V ロンドン金撃破、試合後の強化委員会で協議へ

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級の世界選手権女王・素根輝(環太平洋大)が決勝で元世界女王イダリス・オルティス(キューバ)を破り、初優勝に輝いた。試合後の全柔連強化委員会で出席者の3分の2以上が賛成すれば、柔道では男女通じて内定1号。自身初の五輪出場となる。

  • 横井ゆは菜、「オペラ座の怪人」大健闘4位を海外メディア称賛「本当に大好きだ」

    2019.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の横井ゆは菜(中京大)がフリー4位となる126.87点をマークし、合計189.54点で4位と大健闘を演じた。得点後は思わず「えーっ」と驚くリアクションを国際スケート連盟(ISU)が脚光。海外メディアも堂々と演じ切った内容を高く評価している。

  • ワイルダーV10、戦慄の“右一発KO”に米メディア衝撃「右拳のパワー現実じゃない」

    2019.11.24

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは23日(日本時間24日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が同級3位ルイス・オルティス(キューバ)を7回KOで破り、10度目の防衛を達成。通算成績を42勝(41KO)1分けとした。衝撃的なKO決着に大志、米メディアも「右拳のパワーは現実のものとは思えない」と驚いた。

  • 奔放すぎたネリ、合宿中は頻繁に里帰り 名伯楽ローチ氏「帰る必要ないと言ったが…」

    2019.11.24

    ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは前WBC世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量で上限を1ポンド(約450グラム)超過。一発クリアした元IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)が拒否し、試合は中止になった。今回の一戦に向け、ネリが入門したマニー・パッキャオのチーフトレーナーを務めるフレディ・ローチ氏は次戦でスーパーバンタム級に転向する方針を明かした上で、「彼の人生には規律が必要だ」と指摘。合宿中に頻繁に里帰りした奔放ぶりも明かしている。

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