ニュースの記事一覧
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ネリ騒動で王座返り咲きへ ドネア、WBCのベルトへ意欲「そこに行けることを願う」
2019.11.26ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)を1ポンド(約450グラム)オーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。同日の興行が行われた米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナには、元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)も登場。米メディアのインタビューに応じ、バンタム級への残留とWBC王座へ意欲を示している。
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トルソワ、3A投入なら前人未到250点超えも ロシア紙考察「他が勝つのは難しくなる」
2019.11.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの出場選手が出そろった。女子シングルで優勝候補に挙がるのは、GPシリーズを連勝したロシア3人娘の一角、15歳のアレクサンドラ・トルソワだ。複数の4回転ジャンプを跳ぶが、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏が自身のインスタグラムで3回転アクセルを練習で成功させる動画を公開。これに現地メディアも反応し、トルソワが3回転アクセルを実際に使った場合に世界最高得点を超えるだろうと予測している。
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「私には理解できない」「才能を台無しに」 ネリの愚行に海外記者から続々嘆きの声
2019.11.26ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、前WBC世界同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量でリミットを1ポンド(約450グラム)オーバー。一発クリアした元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)が実施を拒否し、試合はキャンセルになった。体重超過を繰り返す悪童は各方面から批判を集めているが、海外の専門家の中には「未来のパウンド・フォー・パウンド(PFP)キングのはずが、才能を台無しに」とだらしなさを惜しむ声も出ている。
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衝撃のワンパンチKO、ワイルダーの「パンチは別世界のもの」 敏腕トレーナーが大絶賛
2019.11.26ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは23日(日本時間24日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が同級3位ルイス・オルティス(キューバ)を7回KOで破り、10度目の防衛を達成。右ストレート一撃で倒す衝撃的KOだったが、V10王者のトレーナーは「ワイルダーのパンチは別世界のものだ」と絶賛している。
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井上尚弥の「ネリ追放」意見に米メディア反応「追放には十分と感じているようだ」
2019.11.26前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)を1ポンド(約450グラム)オーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。度重なる問題児の騒動に、WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が自身のツイッターで「ボクシング界から追放でいい」などと投稿。これを受け、米専門メディアが井上のツイートを報じている。
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八村塁、“ルーキーの雑用”では苦戦中? 球宴2度出場の先輩からは愛あるいじり
2019.11.26米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ八村塁は、26日(日本時間27日)から始まるロード4連戦へ出発。今季ここまで開幕から14試合連続で先発出場し、1試合平均26.8分の出場で12.9ポイント、5.3リバウンド、1.6アシストを記録。コート上では上々のスタートを切った八村だが、ルーキーとしての雑用仕事には苦戦を強いられているようだ。
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渋野日向子、涙の逆転V後に… 歓喜の自撮りに祝福反響「やっぱり笑顔が似合います」
2019.11.26女子ゴルフの大王製紙エリエールレディスオープン(愛媛・エリエールGC松山)は24日、渋野日向子(RSK山陽放送)の逆転優勝で幕を閉じた。初の賞金女王に踏みとどまった、今季大ブレイクの21歳。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は公式インスタグラムで優勝後の自撮りショットを公開し、反響を呼んでいる。
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井上尚弥は「絶対的でない。倒せる」 テテが再び挑戦状「彼が望むならどこでも戦う」
2019.11.26ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)を破り頂点に立ったWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。WBO同級王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)は「イノウエは絶対的ではない。倒せる。どこでだって戦う」と再度挑戦状を叩きつけている。権威ある米誌「ザ・リング」が報じている。
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稲垣啓太、イケメンメダリストとの“ペアルック共演”に反響「最高」「しかもおそろ」
2019.11.26ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表史上初の8強入りに貢献した“笑わない男”稲垣啓太と、カヌーでリオ五輪銅メダリストのイケメンアスリート、羽根田卓也(ミキハウス)との2ショットが実現した。羽根田が自身のインスタグラムで豪華共演写真を公開。「カッコ良すぎる」「最高」などと反響を呼んでいる。
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ワイルダーの劇的KOがヘビー級戦線にもたらす意味 見えた“最強の王者”への道筋
2019.11.26瞬間、アリーナの時が止まり、大歓声が続く。WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(アメリカ)の試合で、もう何度こんなシーンを見てきただろう?
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悪童ネリ、計量失敗前に暴言連発 先輩リゴンドー酷評「退屈」「みんな彼を知らない」
2019.11.26ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、前WBC世界同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量でリミットを1ポンド(約450グラム)オーバーでクリアできず。一発クリアした元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)が実施を拒否し、試合はキャンセルになった。各方面から大ブーイングを浴びている計量失敗の直前、問題児は五輪連覇王者のレジェンドに対して「退屈」と侮辱していたことが明らかになった。
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話題の“美人すぎる騎手”ミシェルの“神対応”に反響続々「めちゃ可愛いし優しい」
2019.11.26競馬のフランス人ジョッキー、ミカエル・ミシェル(フランス)。“美人過ぎる騎手”としても話題を集める24歳は、24日に東京競馬場で行われたジャパンカップ観戦のために来日した。今夏のワールドオールスタージョッキーズで初来日し、日本でも人気が沸騰した美女が東京競馬場でファンと交流する姿を、海外競馬専門サイト「ワールドホースレーシング」が動画つきで公開。国内外で「可愛すぎる」などと反響を呼んでいる。
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渋野日向子、笑顔でVサイン 親友大里との“上下逆色コーデ”に反響「ナイスコンビ」
2019.11.25女子ゴルフの大王製紙エリエールレディスオープン(愛媛・エリエールGC松山)は24日、渋野日向子(RSK山陽放送)の逆転優勝で幕を閉じた。初の賞金女王に踏みとどまった21歳。親友でツアー1勝の大里桃子(伊藤園)が自身のインスタグラムを更新し、渋野との“逆色コーデ”の画像を公開した。ファンからは「似てるなぁ」「仲良い証拠だね」「ナイスコンビ」などと反響を集めている。
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「ネリは常習犯だった」 スペイン紙まで“再犯”を問題視、昨年3月の山中戦にも言及
2019.11.25ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、前WBC世界同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量でリミットを1ポンド(約450グラム)オーバーしクリアできず。一発クリアした元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)が試合の実施を拒否し、キャンセルとなった。2018年3月の山中慎介とのタイトルマッチでも体重超過でタイトル剥奪されていた悪童に対し、スペインメディアも「ネリは常習犯だった」と問題視している。
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桃田賢斗「来年も日本のエースとして」 全日本連覇に意欲「全力で勝ちに行きたい」
2019.11.25第73回全日本総合バドミントン選手権大会は25日、開幕前日会見を行い、男子シングルスで連覇を狙う桃田賢斗(NTT東日本)は「(12月には)BWFワールドツアーファイナルズもあるし、以降も日本のエースとして大会に挑めるかどうか、試合に挑む自信にも影響して来る。全力で勝ちに行きたい」と意気込みを語った。
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ザギトワ、涙のSPから会心のフリー 女王の意地にタラソワ氏感動「何て偉い子なの!」
2019.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯の女子は16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が優勝。GPシリーズで連勝を飾り、GPファイナル(12月5日開幕・イタリア・トリノ)進出を決めた。一方で平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は銅メダル。こちらもGPファイナルの出場権を得た。年下の才能に押され気味の五輪女王だが、素晴らしい演技を見せたと、ロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は絶賛している。
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ネリに衝撃事実 計量前日勝手にレッドブル摂取、ローチ氏呆然「飲んでしまったんだよ!」
2019.11.25ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、前WBC世界同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量で上限を1ポンド(約450グラム)オーバーでクリアできず。一発クリアした元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)が試合の実施を拒否し、試合はキャンセルになった。今回の一戦に向けてネリを指導した6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)のチーフトレーナーを務めるフレディ・ローチ氏は、計量前夜にネリがエナジードリンクを勝手に飲んでいた驚愕のエピソードを明かしている。
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ワイルダーを早くも挑発 次戦相手フューリーが口撃「俺との対戦ではチャンスはない」
2019.11.25ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは23日(日本時間24日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が同級3位ルイス・オルティス(キューバ)を7回KOで破り、10度目の防衛を達成。右ストレート一撃で倒す衝撃的KOだった。来年2月の同級2位タイソン・フューリー(英国)との再戦に意欲を示していたが、これを受けて元ヘビー級3団体王者はツイッターで「俺と対戦する時はチャンスはないよ」と早くも舌戦に出ている。
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