ニュースの記事一覧
-
16歳コストルナヤ、合計476.00点GP連勝に露メディア驚愕「凄すぎてあり得ない結果」
2019.11.24フィギュアスケートスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が154.96点、合計240.00点で優勝。2位の紀平梨花(関大KFSC)らを抑えてGPシリーズ連勝を飾り、2戦合計476.00点をマークしてGPファイナル進出を決めた。母国のロシアメディアも「凄すぎてあり得ない結果」と驚いている。
-
羽生結弦、3年ぶりVの裏で「本当に上手い」と米記者が称賛した“王者の能力”とは
2019.11.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が195.71点、合計305.05点で3年ぶり4度目の優勝を達成した。スケートカナダに続く連勝を飾り、同じく3年ぶりのGPファイナル進出。王者の技術が凝縮された演技に対し、米記者は“ある能力”を高く評価している。
-
体重超過ネリ、バンタム級は限界か 米メディア苦言「同級で体重作ること想像し難い」
2019.11.24ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、前WBC世界同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量に臨んだが、上限を1ポンド(約450グラム)オーバーでクリアできず。一発クリアした元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)が実施を拒否し、試合はキャンセルになった。度重なるネリの体重超過に対し、米メディア「ボクシングニュース」は「ネリは122ポンド(スーパーバンタム級)へ移るべきか?」と特集している。
-
海老沼匡「いい試合、は聞き飽きた」 引き立て役で終わらない、大野将平への挑戦状
2019.11.24東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第2日が23日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子73キロ級の海老沼匡(パーク24)が決勝で2017年世界選手権覇者の橋本壮市(パーク24)を下し、同級では大会初優勝に輝いた。66キロ級だった09年大会以来10年ぶりの大会制覇。欠場したリオ五輪金メダルの大野将平(旭化成)が君臨する階級で五輪争いに踏みとどまる結果を残した。
-
羽生結弦、300点超えで貫録V 2位に55点超大差、3年ぶりGPファイナル出場決定
2019.11.23フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が195.71点、合計305.05点で3年ぶりの大会優勝を達成した。スケートカナダに続く連勝を飾り、同じく3年ぶりのGPファイナル進出を決め、母国のファンの前で王者が貫録を示した。
-
計量失格ネリ、ギャラはロドリゲスの4倍超だった 「3260万円」と米メディア報道
2019.11.23ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、前WBC世界同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量に臨んだが、上限を1ポンド(約450グラム)オーバーでクリアできず。一発クリアした元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)が試合を拒否したため、注目の一戦は中止となった。
-
伊藤雅雪、初の柔道生観戦 人生懸けた戦いに感銘「新鮮でした。一発勝負感が強い」
2019.11.23東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第2日が23日、丸善インテックアリーナ大阪で行われた。男子73キロ級の2017年世界選手権覇者・橋本壮市(パーク24)は、決勝で66キロ級で五輪2大会連続銅メダルの海老沼匡(パーク24)に敗れて銀メダル。3年ぶり2度目の大会制覇はならなかったが、親交のあるボクシングの前WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(横浜光)が白熱した五輪争いから感銘を受けた。
-
海老沼匡、73キロ級初Vに男泣き 階級変更後は銀続き「何が悪いか自問自答した日々」
2019.11.23東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第2日が23日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子73キロ級の海老沼匡(パーク24)が決勝で2017年世界選手権覇者の橋本壮市(パーク24)をゴールデンスコア方式の延長戦で抑え込みで一本勝ち。同級では大会初優勝に輝いた。66キロ級だった09年大会以来10年ぶりの大会制覇。欠場したリオ五輪金メダルの大野将平(旭化成)が君臨する階級で五輪争いに踏みとどまる結果を残した。
-
“コストルナヤ美”の圧巻240.00点Vにネット騒然「圧倒的美美美」「小数点以下も美」
2019.11.23フィギュアスケートスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が154.96点、合計240.00点で優勝。2位の紀平梨花(関大KFSC)らを抑えてGPシリーズ連勝を飾り、GPファイナル進出を決めた。日本のネット上も「圧倒的美美美」「小数点以下も美」と騒然となった。
-
海老沼匡、10年ぶり大会Vで五輪出場へアピール 絶対王者・大野将平欠場の間に意地
2019.11.23東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第2日が23日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子73キロ級の海老沼匡(パーク24)が決勝で2017年世界選手権覇者の橋本壮市(パーク24)を下し、同級では大会初優勝に輝いた。66キロ級だった09年大会以来10年ぶりの大会制覇。欠場したリオ五輪金メダルの大野将平(旭化成)が君臨する階級で五輪争いに踏みとどまる結果を残した
-
16歳コストルナヤV GPシリーズはロシア天才少女3人の“6戦独占制覇”で新時代到来
2019.11.23フィギュアスケートスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が154.96点、合計240.00点で優勝。フランス杯に続いて連勝を飾り、GPファイナル進出を決めた。これにより、今季のGPシリーズ全6戦はシニア1年目のロシア勢が優勝し、独占する快挙となった。
-
井上尚弥の今後に影響も? ネリ失格がバンタム級戦線に与える余波…担当記者の目
2019.11.23ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)は23日(日本時間24日)に米ラスベガスで前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定だったが、22日(同23日)の前日計量でリミット53.5キロを0.45キロ上回る体重超過を犯し、試合中止となった。WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)との対戦を熱望していたネリ。海外では、井上の将来的な対戦相手の候補に上げる声もあったが、問題児の失態はバンタム級世界戦線に影響を与えそうだ。
-
有村智恵、32歳の“バースデー祝福ショット”に反響「智恵プロの笑顔が1番です」
2019.11.23女子ゴルフの有村智恵(日本HP)が22日、32歳の誕生日を迎えた。同日、インスタグラムを更新し、可愛らしいバースデーケーキで祝われたことを画像付きで公開し、「かわいいケーキ嬉しいですね」「智恵プロの笑顔が、1番です」とファンに祝福の反響が広がっている。
-
井上尚弥、次戦は最短3月か アラム氏が見通しに言及「怪我はそこまで深刻ではない」
2019.11.23ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF級王者・井上尚弥(大橋)。この試合で5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の強打で鼻骨と眼窩底骨折を負ったが、共同プロモーターとなった米興行大手トップランク総帥ボブ・アラム氏は「彼は3月か4月に復帰することになる」と次戦の見通しを語っている。
-
また体重超過ネリ、海外ファンも怒り爆発「ネリは終わってる」「重罪に処されるべき」
2019.11.23ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、前WBC世界バンタム級王者のルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量に臨んだが、上限を1ポンド(約450グラム)オーバーでクリアできず。一発クリアした対戦相手の元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)が条件面で合意せず、試合はキャンセルになった。海外ファンは「ネリは終わってる」「恥だ」「昇級して茶番を止めさせろ」と怒りを爆発させている。
-
八村塁、13点差逆転の第4Qに出番なしのワケ 指揮官「保証されているわけではない」
2019.11.23米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が22日(日本時間23日)の本拠地ホーネッツ戦に開幕13試合連続でスタメン出場、マジック戦に続く今季2度目の東カンファレンス南東地区のチームを相手に、2戦連続2桁得点となる15得点、2リバウンド、2スティールをマーク。出場時間は21分20秒だった。チームは125-118で逆転勝ち、今季初の連勝を飾った。
-
ロドリゲス陣営は毅然 体重超過ネリとの試合拒否は「安全上の理由で戦わない」
2019.11.23ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、前WBC世界同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量に臨んだが、上限を1ポンド(約450グラム)オーバーでクリアできず。一発クリアした元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)との試合はキャンセルになった。一時は予定通り開催とも報じられたが、主催者は中止決定の理由について、ロドリゲス側がバンタム級のリミットを超えたネリと戦う際の安全面を問題視したことを公表した。
-
コストルナヤ、衝撃世界新に重鎮タラソワ氏も絶賛「誰がどこでもっといいもの見た?」
2019.11.23フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、GPシリーズ第3戦フランス国際を制したアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が、紀平梨花(関大KFSC)が持っていた世界最高得点を更新する85.04点で首位に立った。昨季のGPファイナル覇者の紀平は79.89点で2位。国際スケート連盟(ISU)は冒頭で決めた圧巻の3回転アクセルを動画付きで公開。母国の重鎮タチアナ・タラソワ氏も「誰がどこでもっといいものを見たでしょう?」と絶賛している。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








