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ワイルダーを早くも挑発 次戦相手フューリーが口撃「俺との対戦ではチャンスはない」

ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは23日(日本時間24日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が同級3位ルイス・オルティス(キューバ)を7回KOで破り、10度目の防衛を達成。右ストレート一撃で倒す衝撃的KOだった。来年2月の同級2位タイソン・フューリー(英国)との再戦に意欲を示していたが、これを受けて元ヘビー級3団体王者はツイッターで「俺と対戦する時はチャンスはないよ」と早くも舌戦に出ている。

2018年12月のマッチではドロー決着に終わったタイソン・フューリー(左)とデオンテイ・ワイルダー【写真:Getty Images】
2018年12月のマッチではドロー決着に終わったタイソン・フューリー(左)とデオンテイ・ワイルダー【写真:Getty Images】

2月に再戦予定のフューリーがSNSで挑発

 ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは23日(日本時間24日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が同級3位ルイス・オルティス(キューバ)を7回KOで破り、10度目の防衛を達成。右ストレート一撃で倒す衝撃的KOだった。来年2月の同級2位タイソン・フューリー(英国)との再戦に意欲を示していたが、これを受けて元ヘビー級3団体王者はツイッターで「俺と対戦する時はチャンスはないよ」と早くも舌戦に出ている。

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 ワイルダーが一撃でラスベガスに熱狂を呼び込んだ。序盤から苦戦を強いられていた王者。しかし、7回も残り10秒を切った終了間際だった。オルティスの一瞬の隙を突き、ワンツーから右ストレートを顎に一閃。相手を豪快にキャンバスに沈め、試合を一発で終わらせた。衝撃的な幕切れに会場も熱狂。昨年3月、オルティスを迎えた7度目の防衛戦でも苦しみながらTKO勝ちしていたが、今回は文句ない戦いぶりでV10を達成した。

 ワイルダーは試合後に次戦でフューリーとのリマッチへ向けて言及していたが、フューリーは「ワイルダーは俺と対戦するときはパンチ出来るチャンスはないよ。俺は試合のことよりも学校に行く方が大切だ」とツイート。盛り上がる機運を交わしつつも、先制口撃した格好だ。

 ワイルダーとフューリーは昨年12月1日に米ロサンゼルスで対戦。12回戦い、1-1のドロー決着だった。ワイルダーにとってはキャリアで唯一のドローだった。3か月後に予定される屈指のビッグマッチへ、ボクシング界の話題を独占することになりそうだ。

(THE ANSWER編集部)

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