ニュースの記事一覧
-
メドベが愛犬に「トーフ」と命名 由来は「豆腐」、赤ちゃん犬に「まだ大豆だけど」
2020.12.14フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。新たに犬を飼い始めたようで、可愛らしい愛犬と撮影した3ショットを公開し、さらに「トーフ(豆腐)」と命名したことを明かしている。
-
ソダシの白毛馬史上初G1制覇に海外メディアも関心「輝く見た目でファンのお気に入り」
2020.12.14競馬のG1阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神・芝1600メートル)は13日、吉田隼人騎手騎乗の1番人気ソダシ(牝2、栗東・須貝)が制し、無傷の4連勝。白毛馬初のG1制覇を達成した。競馬界にとってメモリアルな勝利に海外メディアも関心。「輝かしい見た目で、すでにファンのお気に入りの馬に」「白いプリンセスがG1で優勝」などと報じている。
-
阿部一二三、柔道界初の死闘を五輪専門メディアも「24分間の名勝負」と紹介
2020.12.14柔道男子66キロ級の東京五輪代表決定戦が13日、東京・講道館で行われ、23歳の阿部一二三(パーク24)が27歳の丸山城志郎(ミキハウス)に延長の末に大内刈りで優勢勝ち。東京五輪出場を内定させた。男女14階級で唯一日本代表が決まっていなかった階級で日本柔道史上初のワンマッチ対決での激突を、五輪専門メディアは「24分間の名勝負」と紹介している。
-
ヘビー級3冠ジョシュアのド迫力ワンツー決着 米記者は「年間最高KO候補だ」と評価
2020.12.14ボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチが12日(日本時間13日)、英ロンドンで行われ、WBA&WBO&IBF王者アンソニー・ジョシュア(英国)が挑戦者のIBF1位クブラット・プレフ(ブルガリア)を9回KOで倒し、初防衛を達成した。最後は強烈なワンツーで沈めて決着。圧巻の幕切れをスポーツチャンネル「DAZN」がド迫力の動画付きで速報して拡散。米記者からは「年間最高KO候補」の声も上がっている。
-
中谷正義、大逆転KOに権威ある米リング誌も称賛「ロペス戦の再戦チャンスを手にした」
2020.12.14ボクシングのWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦が12日(日本時間13日)、米ラスベガスで行われ、WBO世界同級14位の中谷正義(帝拳)が同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ち。2度のダウンを奪われながら、最後は強烈な右ストレートで大逆転を演じ、1年5か月ぶりの復帰戦を飾った。試合を主催したトップランク社は決着シーンで動画付きで速報。また、権威ある米専門誌「ザ・リング」も記事を掲載し、試合を伝えている。
-
阿部一二三が誇る勝因 “歴史的24分”で崩れなかった「自分の柔道」と「冷静さ」
2020.12.14柔道男子66キロ級の東京五輪代表決定戦が13日、東京・講道館で行われ、23歳の阿部一二三(パーク24)が27歳の丸山城志郎(ミキハウス)に24分の死闘の末、優勢勝ち(大内刈り)した。日本柔道初のワンマッチ方式で激突した新旧世界王者。歴史的ライバル対決を制し、たった1つの五輪切符を初めて手にした阿部は、勝因の一つに「冷静さ」を挙げた。ともに金メダル候補とされた2人の対戦成績は4勝4敗。
-
【名珍場面2020】162kmが頭部を襲う 人類最速左腕の“暴投”に米波紋「わざとなら出場停止にすべき」
2020.12.132020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は米大リーグ・ヤンキースの世界最速左腕アロルディス・チャップマンだ。9月1日(日本時間2日)のレイズ戦で101マイル(約162キロ)の直球が頭部付近を通過。当たれば大惨事になりかねない“ビーンボール”を米記者が動画付きで公開し、波紋を呼んでいた。
-
不屈の中谷正義、大逆転KOの決定的瞬間に本場米ファンも興奮「あり得ない試合だ!」
2020.12.13ボクシングのWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦が12日(日本時間13日)、米ラスベガスで行われ、WBO世界同級14位の中谷正義(帝拳)が同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ち。2度のダウンを奪われながら、最後は強烈な右ストレートで大逆転を演じ、1年5か月ぶりの復帰戦を飾った。試合を主催したトップランク社が動画付きで決着を速報すると、米ファンからも興奮の声が上がっている。
-
空手形・喜友名諒が史上最多V9 波乱続きの大会で貫録「稽古したものを出せばいい」
2020.12.13東京五輪で新採用される空手の全日本選手権が13日、東京・日本武道館で行われ、世界選手権3連覇など圧倒的な実績を誇る男子形・喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が、史上最多を更新する9連覇を達成した。仮想の敵を倒すことを目的とし、技の正確性や力強さ、表現力などで優劣を決める競技。東京五輪に内定している金メダル候補の29歳が、無敵の強さを発揮した。
-
阿部一二三が振り返った24分間 「想定内」だった死闘「状況を見た中での技だった」
2020.12.13柔道男子66キロ級の東京五輪代表決定戦が13日、東京・講道館で行われ、23歳の阿部一二三(パーク24)が27歳の丸山城志郎(ミキハウス)に24分の死闘の末、優勢勝ち(大内刈り)した。日本柔道初のワンマッチ方式で激突した新旧世界王者。男女14階級で唯一日本代表が決まっていなかった階級で、阿部が歴史的ライバル対決を制し、五輪初切符を手にした。ともに金メダル候補とされた2人の対戦成績は4勝4敗。
-
阿部一二三、2人で五輪出場の妹・詩が「尊敬します」と祝福「全身震えてました」
2020.12.13柔道男子66キロ級の東京五輪代表決定戦が13日、東京・講道館で行われ、23歳の阿部一二三(パーク24)が27歳の丸山城志郎(ミキハウス)に約24分の死闘の末に勝利した。日本柔道初のワンマッチ方式で激突した新旧世界王者。男女14階級で唯一日本代表が決まっていなかった階級で、阿部が歴史的ライバル対決を制し、五輪初切符を手にした。すでに五輪内定していた妹・詩(日体大)も祝福した。
-
空手形・清水希容が全日本V8ならず 五輪金候補がまさか「このままじゃ五輪勝てない」
2020.12.13東京五輪で新採用される空手の全日本選手権が13日、東京・日本武道館で行われ、女子形で2014、16年世界選手権連覇の清水希容(ミキハウス)が女子最多タイの8連覇を逃し、準優勝に終わった。決勝で大野ひかる(大分市消防局)に敗戦。仮想の敵を倒すことを目的とし、技の正確性や力強さ、表現力などで優劣を決める競技で、東京五輪に内定している金メダル候補の27歳がまさかの敗北を喫した。
-
井上監督が24分死闘の両者労い 阿部へ「丸山の想い背負って」丸山へ「これを糧に成長を」
2020.12.13柔道男子66キロ級の東京五輪代表決定戦が13日、東京・講道館で行われ、23歳の阿部一二三(パーク24)が27歳の丸山城志郎(ミキハウス)に勝利した。日本柔道初のワンマッチ方式で激突した新旧世界王者。男女14階級で唯一日本代表が決まっていなかった階級で、阿部が歴史的ライバル対決を制し、五輪初切符を手にした。ともに金メダル候補とされた2人の対戦成績は4勝4敗。
-
V王手の渋野日向子が日没後まで練習 米メディア撮影「シブノが第3ラウンド後に練習」
2020.12.13女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープン第3日が12日(日本時間13日)、米テキサス州チャンピオンズGCで行われ、3打差の単独首位で出た渋野日向子(サントリー)は1バーディー、4ボギーの74で回り、通算4アンダーの単独首位でホールアウト。2位のエイミー・オルソン(米国)に、1打差をつけた。今大会は好調をキープしているが、ラウンド終了後も日没まで練習を実施。その様子を米メディアもクローズアップしている。
-
阿部一二三と24分死闘 敗れた丸山城志郎、涙で潔く称賛「阿部選手がいて強くなれた」
2020.12.13柔道男子66キロ級の東京五輪代表決定戦が13日、東京・講道館で行われ、23歳の阿部一二三(パーク24)が27歳の丸山城志郎(ミキハウス)に約24分の死闘の末に勝利した。日本柔道初のワンマッチ方式で激突した新旧世界王者。男女14階級で唯一日本代表が決まっていなかった階級で、阿部が歴史的ライバル対決を制し、五輪初切符を手にした。ともに金メダル候補とされた2人の対戦成績は4勝4敗。
-
阿部一二三、24分超死闘で五輪内定 妹の詩へ「おまたせ、やっと2人で金獲ろうと言える」
2020.12.13柔道男子66キロ級の東京五輪代表決定戦が13日、東京・講道館で行われ、23歳の阿部一二三(パーク24)が27歳の丸山城志郎(ミキハウス)に勝利した。日本柔道初のワンマッチ方式で激突した新旧世界王者。男女14階級で唯一日本代表が決まっていなかった階級で、阿部が歴史的ライバル対決を制し、五輪初切符を手にした。ともに金メダル候補とされた2人の対戦成績は4勝4敗。
-
阿部一二三、24分超死闘で涙の五輪内定! ライバル丸山を柔道界初ワンマッチ決戦で撃破
2020.12.13柔道男子66キロ級の東京五輪代表決定戦が13日、東京・講道館で行われ、23歳の阿部一二三(パーク24)が27歳の丸山城志郎(ミキハウス)に勝利した。日本柔道初のワンマッチ方式で激突した新旧世界王者。男女14階級で唯一日本代表が決まっていなかった階級で、阿部が歴史的ライバル対決を制し、五輪初切符を手にした。ともに金メダル候補とされた2人の対戦成績は4勝4敗。
-
3冠ジョシュア、勝利後にメイウェザーと2ショット撮影「究極のいいとこ取りだ」
2020.12.13ボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチが12日(日本時間13日)、英ロンドンで行われ、WBA&WBO&IBF王者アンソニー・ジョシュア(英国)が挑戦者のIBF1位クブラット・プレフ(ブルガリア)を9回KOで倒し、初防衛を達成した。最後は強烈なワンツーで沈めて決着。試合後はある“超大物”と2ショットを撮影し、海外ファンの視線を「究極のいいとこ取りだ」と釘付けにしている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








