[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • ネイマール、FIFA会長が意味深「ハッハッハッ」 今後は「“本物”のスキル見せて…」

    2018.07.14

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は3位決定戦と決勝の2試合を残すのみ。今大会も多くの熱戦が繰り広げられたが、FIFAのジャンニ・インファンティノ会長会長は「史上最高のW杯だ」と大会を総括。過剰にも見える倒れ込みで波紋を広げたブラジル代表FWネイマールについては、今後について「彼の持っている“本物”のサッカースキルを見せてくれるはずだ」と意味深な笑みを見せている。

  • 実は「W杯で最も面白い」!? 3位決定戦、得点王争いも決着へ…W杯きょうの試合

    2018.07.14

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は14日、3位決定戦1試合が行われる。

  • ジョコ絶叫「Ahhhhhh!」 6時間36分試合をどう待った? 意外な“時間潰し”が話題

    2018.07.14

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは15日、男子シングルス準決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)がジョン・イスナー(米国)を7-6、6-7、6-7、6-4、26-24で下し、初の決勝進出。実に99ゲームで決着し、グランドスラム史上2位の6時間36分の試合時間は次の試合で控えていたノバク・ジョコビッチ(セルビア)に影響したが、ロッカールームでは意外な方法で時間潰しを敢行。自身のインスタグラムに動画付きで公開し、米メディアも特集。ファンは「この試合よりおもしろい」と喜んでいる。

  • 長友佑都が4位! 日本勢は4人、米メディア「部門別ベスト選手100」 残りの3人は?

    2018.07.14

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強進出した日本代表。前評判を覆す快進撃は個々の選手の躍動があってこそ。海外メディアは準決勝を終え、ポジション別の格付けの最新版を公開し、日本から4人がランクイン。DF長友佑都は左サイドバック/ウィングバック部門で最上位の4位に入っている。

  • 「6時間36分」後に生まれたドラマ 敗戦選手の“神対応”に感動「紛うことなき一流」

    2018.07.14

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは15日、男子シングルス準決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)がジョン・イスナー(米国)を7-6、6-7、6-7、6-4、26-24で下し、初の決勝進出。実に99ゲームで決着した試合時間はグランドスラム史上2位の長さとなる6時間36分だったにも関わらず、勝ったアンダーソンとともに敗れたイスナーが試合後にコート上でファンサービスを実施。“神対応”の様子を大会公式が公開し、海外ファンから「紛うことなき一流」「なんたる紳士」と感動を呼んでいる。

  • C.ロナウドへ 盟友の“709文字メッセージ”が350万超の大反響「泣いちゃうよ」

    2018.07.14

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドはスペイン1部レアル・マドリードからイタリア1部ユベントスへの移籍を発表したが、同僚だったブラジル代表DFマルセロが自身のインスタグラムで709文字に及ぶ長文の惜別メッセージを送り、「本物の友情だ」「泣いちゃうよ」「美しい言葉だ」などと350万超の大反響を呼んでいる。

  • 全英OP、6時間36分の死闘後の“美しき抱擁”の1枚に海外絶句「言葉なんて要らない…」

    2018.07.14

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは15日、男子シングルス準決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)がジョン・イスナー(米国)を7-6、6-7、6-7、6-4、26-24で下した。グランドスラム史上2位の長さとなる歴史的ロングゲームの直後、2人は健闘を称え合い美しき抱擁。その瞬間を捉えた画像をATPツアーが公開し、海外ファンに「美しい瞬間」「壮大だ」「言葉は要らない」と感動を呼んでいる。

  • クロアチアMF、熱烈エールの“美人妻”が話題「女王様」「彼のベストゴールだ」

    2018.07.14

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で初の決勝進出を決めたクロアチア。前評判を覆す快進撃を演じ、準決勝ではイングランドを延長の末に2-1で破り、フランスが待つファイナルに駒を進めた。一躍、盛り上がっているが、チームを支えるMFの美人妻も熱烈な祝福。「女王様」「彼女は彼のベストゴール」「魅力的、そして美しすぎる」とファンを虜にし、話題を呼んでいる。

  • 敗退イングランドGK、“悲しき孤独”の1枚に母国同情「サッカーは残酷になり得る」

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で準決勝・クロアチア戦で敗れ、決勝進出を逃したイングランド。120分の死闘の末、延長後半に奪われた決勝ゴールで1-2で敗れた。母国メディアは試合終了目前に守護神が広大なピッチでポツンと一人、センターサークルで立ち尽くす印象的な1枚の画像を公開。「サッカーは残酷なゲームになり得る」とつづり、サポーターに同情を誘っている。

  • 「この演技、愛さずにいられる?」 羽生結弦、伝説の「平昌フリー」を五輪chが公開

    2018.07.13

    平昌五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。その快挙が評価され、個人史上最年少で国民栄誉賞を受賞したことは記憶に新しいが、五輪専門サイトは伝説を打ち立てた平昌五輪フリーの演技を公開。「金メダル演技を愛さずにはいられましょうか?」と題し、ノーカットで収録している。

  • ペリシッチ「同じ状況を夢見ていた」 9歳で観たフランス戦から誓った雪辱とは?

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝でフランス―クロアチアと激突する。“20年周期で初優勝”の法則もあり、 期待がかかるクロアチア。準決勝のイングランド戦で1得点1アシストで全得点に絡んだMFペリシッチは、その20年前に初優勝を達成したフランスに対する雪辱を誓っている。海外メディアが伝えている。

  • イングランドは「敬意を欠いていた」 クロアチア指揮官が語る“番狂わせ”の要因

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝でイングランドがクロアチアに延長の末に1-2で惜敗し、52年ぶりの決勝進出を逃した。勝ったクロアチアの指揮官は、イングランド代表とメディアに対し「敬意を欠いていたのかもしれない」と指摘し、番狂わせの理由を語っている。

  • イングランドよ、胸を張れ 代表OBが続々賛辞「ここ数年、嫌気が差していたけど…」

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝でイングランドがクロアチアに延長の末に1-2で惜敗し、52年ぶりの決勝進出を逃した。しかし、予想を覆す快進撃を演じた若きチームに対し、代表OBは「準決勝はとてつもなかった!」「すべての人に未来への希望を与えてくれた」と賛辞を送っている。

  • イングランドが泣いた日 涙の“美女サポの抱擁”にファン共感「胸張り裂けるよう」

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝でイングランドがクロアチアに延長の末に1-2で惜敗し、52年ぶりの決勝進出を逃した。失意に暮れたサッカー大国。英公共放送「BBC」は国民の心情を表現するように、涙を浮かべて抱擁を交わす美女サポーターの1枚の画像を公開。「今朝の気持ちはどう?」と問いかけ、サポーターは「胸が張り裂けるようだ」「精根尽き果てる」と失意を分かち合っている。

  • 川島永嗣、香港の「100万ドルの夜景」で“懐かしの2ショット”実現「旧友との再会」

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した日本代表GK川島永嗣がインスタグラムを更新。オフを利用した旅行中にJリーグ時代の「旧友」と香港で再会を果たし、「100万ドルの夜景」をバックにした懐かしの2ショットを公開している。

  • 大坂なおみが消えた!? “愛犬ドッキリ”失敗に爆笑「犬も君が変わってると…」

    2018.07.13

    女子テニスの世界ランク18位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。自身の愛犬に“ドッキリ”をしかけたが敢えなく失敗し、悔しがる姿を動画で公開すると、飾らない自然体な姿に対し、海外ファンは「面白すぎる!」「また大会に行ったと思われたのさ」「犬も君が変わってることを知ってるから」とユーモアあふれるツッコミが入っている。

  • 日本の評価は? “明暗のアジア”を海外はどう見たのか 「W杯ベスト11」の面々は…

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝がフランス―クロアチアに決まり、3位決定戦を含め、残りあと2試合となった。予想外の躍進、敗退もあった今大会。5か国が出場したアジア勢では日本が唯一決勝トーナメントに進出し、鮮烈なインパクトを残した。海外メディアは今大会の“アジアベスト11”を選出し、日本から過半数の最多6人が選ばれている。

  • ナダル、客席落下後の“粋すぎる行動”に絶賛の嵐「私の所に落ちて」「レジェンドだ」

    2018.07.13

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンで準決勝進出を決めた世界ランク1位ラファエル・ナダル(スペイン)。準々決勝ではフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)を5時間近い死闘の末に下したが、試合中に見せた粋なシーンが話題を呼んでいる。ボールを追いかけ、勢い余って客席に落下。すると最前列の観客を気遣って握手を交わし、大喜びさせた瞬間を大会公式が動画で公開し、海外ファンから「私の所に彼が落ちてくれば良いのに」「今まで観たプレーで最高だね」と絶賛を呼んでいる。

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