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ニュースの記事一覧

  • 【名珍場面2018】羽生結弦が飛んだ!? “主役すぎる集合写真”に大反響「伝説的自撮りだ」

    2018.12.09

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が連覇を達成した平昌五輪。意外な脚光を浴びたのが、エキシビションの集合写真でリフトされて“フライングスマイル”を決めたシーンだった。全世界のファンが注目した中継に映り込み、撮られた1枚は「伝説的自撮りだ」など大反響を呼んだ。

  • 紀平梨花の名は世界へ ザギトワとの異次元決戦に芸術の国も喝采「なんて16歳対決だ」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。海外メディアで称賛が相次いでいるが、イタリアメディアでは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)とのハイレベルな頂上決戦に感嘆している。

  • 紀平梨花、“無欠の世界一”に欧州実況席も感服「この日本人はまさに震撼させた」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。欧州で中継した衛星放送「ユーロスポーツ」は「なんてパフォーマンスなんだ」と絶賛している。

  • 紀平梨花は「今や女子NO1選手」 米熟練記者が認定「疑問を持っていた人たちへ…」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。熟練の米記者は「リカ・キヒラは今や女子シングルでナンバーワンのスケーターだ」と認定している。

  • 【名珍場面2018】大谷翔平、衝撃の“美シルエット弾”に米恍惚「MLBの新しいロゴに」

    2018.12.09

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は米大リーグのエンゼルス・大谷翔平が8月に放った“美シルエット弾”だ。体勢を崩しながら放った一撃のフォロースルーが美しいと話題に。MLBが画像付きで公開し、大きな反響を呼んだ。

  • 紀平梨花、世界一の“美しい嵐”に作曲者が感謝「私の音楽を見事に表現してくれた」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。バンクーバーのリンクに喝采を呼んだフリーナンバーの作曲者も「私の音楽を見事に表現してくれた」と称賛している。

  • 紀平梨花、ザギトワ超え世界一を海外メディア続々絶賛「日本の奇才、リカ・キヒラ」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠を海外メディアも「日本の奇才、リカ・キヒラ」と評し、続々速報している。

  • 15歳コストルナヤが初V! シニア顔負け217.98点、驚異の14歳トルソワ抑えた

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、ジュニア女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が141.66点をマークし、合計217.98点で初優勝を飾った。

  • 紀平梨花が快挙! 233.12点で真央以来13年ぶりシニア1年目V ザギトワに勝った

    2018.12.09

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。SP2位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は148.60点、合計226.23点で2位だった。

  • 宇野昌磨、“奮闘の銀”に海外メディア賛辞「完璧ではないが、忘れ難い美しさ」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日(日本時間8日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)は183.43点をマーク。合計275.10点で銀メダルに終わったが、海外メディアは「完璧ではないが、忘れ難い美しさ」と奮闘を評価している。

  • 紀平梨花、ミスなき五輪女王を超えた驚き 露メディア「ザギトワが世界記録に負けた」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日(日本時間7日)、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が82.51点の今季世界最高得点で首位発進を決めた。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は77.93点で2位。女王の母国メディアは「キヒラはクリーンに滑ったザギトワに勝った初のスケーターになった」と評し、脱帽している。

  • 米ペア女子選手がリフト落下で失神 海外メディア「意識を失ったように見えた」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ、ゴールデンスピン(ザグレブ)でヒヤッとするアクシデントが起きた。ペアに出場したアシュリー・ケイン、ティモシー・ルデュク組(米国)がリフトから下ろす際に手を滑らせ、頭から落下。気を失ったが、最後まで演技を続行した。海外メディアも報道している。

  • 井上尚弥戦は「KOか3-0判定勝ち」 ロドリゲスが堂々予想公言「何があろうと勝つ」

    2018.12.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定となっているWBA王者の井上尚弥(大橋)。米メディアは財政問題でWBSS3階級の準決勝6試合開催中止の可能性を報じる中、井上と対戦するロドリゲスは米メディアに対して近況を明かし、「メディアが優勝すると考えているボクサーに勝つ。プエルトリコが輝く」とモンスター退治に意欲を燃やしている。

  • 島田高志郎、初出場3位にランビエル氏が“日の丸2ショット”で祝福「幸せに思う」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日(日本時間8日)、ジュニア男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の島田高志郎(木下グループ)が140.41点をマークし、合計214.38点で3位。昨年の須本光希に続き、日本勢2年連続表彰台を達成した17歳に対し、コーチを務めるステファン・ランビエル氏は自身のインスタグラムで歓喜の日の丸2ショットを公開し、「コウシロウの順位を幸せに思う」と感激している。

  • 宇野昌磨、逆転Vならず 合計275.10点で2年連続2位 世界王者チェンが連覇達成

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日(日本時間8日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)は合計275.10点で2位となった。SP1位の世界選手権覇者ネイサン・チェン(米国)が合計282.42点で2連覇を飾った。

  • 15歳コストルナヤ、シニア顔負け高得点にISU賛辞「トルソワに番狂わせ与えた」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日(日本時間7日)、ジュニア女子ショートプログラム(SP)で15歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が76.32点で首位発進。練習で4回転ルッツ―3回転ループを成功させて話題を呼んだ14歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)の74.43点を上回った。国際スケート連盟(ISU)は美しく決めたフィニッシュを「愛さずにはいられない瞬間」と題して動画付きで公開し、さらに「チームメートのトルソワに番狂わせを与えた」と賛辞を送っている。

  • 紀平梨花がロシアに与えた衝撃 実況席絶賛「ショックです」「弱い所がありません」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日(日本時間7日)、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が82.51点の今季世界最高得点をマーク。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えて首位に立った。ザギトワの母国ロシア実況席は「ショックです」と感嘆。解説は「弱い所を見つけようとしましたが、ありません」と唸っている。

  • 八村塁、絵になる“浮遊ダンク”公開に米ファン興奮「額縁に入れるべき1枚」

    2018.12.08

    米バスケットボールのゴンザガ大・八村塁がインスタグラムを更新。5日(日本時間6日)のワシントン大戦で炸裂させた豪快ダンクの瞬間を画像付きで披露し、米ファンに「額縁に入れるべき1枚」「伝説的ショットだ!」と興奮を巻き起こしている。

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