[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 錦織、元気です “新相棒”との本拠地トレに海外ファン興味津々「新しいラケット?」

    2018.12.11

    男子テニスの世界ランク9位・錦織圭がインスタグラムを更新。21日開幕のハワイ・オープンに向け、拠点のあるフロリダで練習を行った様子を動画付きで投稿し、久しぶりのトレーニング姿公開に「準備はいいか?」「新しいラケット?」と海外ファンも興味津々となっている。

  • ザギトワが迎えた「試練」 ロシア有名記者が指摘「勝利という課題を置くのなら…」

    2018.12.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル女子で初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。シニア1年目の戴冠は世界に驚きを与えた一方、平昌五輪女王アリーナ・ザギトワは2位で敗れた。母国ロシアの有名ジャーナリストは「何によって前へ抜け出すか考えなければいけない」と自身の武器と戦略を見直す必要性を訴えている。

  • 戦意喪失で30発以上… 衝撃の“遅すぎるKO判定”に海外波紋「試合を止めろ!」

    2018.12.11

    総合格闘技のMMAで戦意喪失した選手が防戦一方となったが、主審が試合を止めず。猛烈な連打を30発以上許した後、ようやくストップした判断の遅さが非難を浴びている。海外メディアが“遅すぎるKO判定”の実際の様子を動画付きで公開すると「残酷な遅さのストップ」「なんと無茶苦茶な」と波紋を呼んでいる。

  • 紀平梨花が破った“ロシア革命” 米実況も絶賛「この少女から目離してはいけない」

    2018.12.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。米中継局の実況、解説者も平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を倒した16歳の新女王に「ロシア革命を打ち破った」「この少女から目を離してはいけない」と絶賛している。

  • 14歳トルソワ、逸材だらけの“ロシア美少女4人衆”に反響「ゴージャス&キュート」

    2018.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルでジュニア女子2位に入った14歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がインスタグラムを更新。優勝したアリョーナ・コストルナヤのほか、ロシアの次代を担う逸材らとの集合写真のほか、ネイサン・チェン(米国)、宇野昌磨(トヨタ自動車)らとの2ショットも掲載し、反響を呼んでいる。

  • 【名珍場面2018】メドベ、浴衣姿の“横顔美人”な1枚に10万大反響「君はいつも花だ」

    2018.12.10

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)だ。オフシーズンにアイスショーで来日した際に妖艶な浴衣を披露。自身のインスタグラムで公開すると、日本愛に溢れた女王の美しい姿は大反響を呼んだ。

  • ザギトワ、“打倒・紀平”に3A必要 ロシア名手が力説「勝つための戦略考えないと」

    2018.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは紀平梨花(関大KFSC)がシニア1年目で初優勝を飾った。一方、平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は同じ16歳の紀平に敗れて2位。母国の名手は紀平に勝つために3回転アクセルを習得する必要性を訴えている。ロシアメディアが伝えている。

  • 衝撃!? 選手同士がもみ合い中に唇が… 決定的瞬間の1枚に英紙皮肉「キスで仲直り」

    2018.12.10

    海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグで試合中に選手同士が至近距離で睨み合った結果、白熱しすぎて唇と唇が触れてしまう珍事が発生。英メディアが“熱すぎるキス”の決定的瞬間を画像付きで公開し、「激昂ののちキスして仲直り」と皮肉を交えてレポートしている。

  • 紀平梨花は3Aだけじゃない 米メディアが「日本の新スターになれる」と称賛した理由

    2018.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を破った戴冠は絶大なインパクトを残したが、米メディアは「技術力」と「総合力」を持っていると指摘。「彼女は日本のスケート界で輝くニュースターとなるための全てを持ち合わせている」と評している。

  • リフト落下失神の米ペア女子選手が回復を報告「この件で誰も責めないでください」

    2018.12.10

    フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ、ゴールデンスピン(ザグレブ)でペアの演技中、リフトで失敗して頭から落下し、失神したアシュリー・ケイン(米国)がインスタグラムを更新。1月の全米選手権へ向け「静養して準備する時間はあります」と復活に意欲を示している。

  • 紀平梨花に韓国も興味 「日本のライジングスター」と評して報道「真央以来の1年目V」

    2018.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠に韓国メディアも注目。「16才の日本のライジングスター」「マオ・アサダ以来のデビューV」と称賛している。

  • 【名珍場面2018】こんな失格見たことない!? ゴング直後に実況席唖然「わ、わ、私は混乱しています」

    2018.12.10

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は8月にボクシングで起きた“衝撃の失格劇”だ。試合開始のゴング直後に選手がリングを降り、失格になる珍事が発生。前代未聞の瞬間が動画付きで公開されると、米メディアも「これまで見た中で最も奇妙な失格」と報じ、実況席は「わ、わ、私は混乱しています」と唖然とした。

  • 「由伸2世」谷田さん、米挑戦報告会を開催 今後は一般就職へ、20社以上から興味

    2018.12.10

    今秋プロ野球ドラフト会議で指名漏れし、現役引退した前四国IL徳島・谷田成吾さんが9日、今春にクラウドファンディングで行った米挑戦の支援者向け報告会を開催。「由伸2世」の異名でアマ野球界を沸かせた25歳は「プロにはなれなかったけど、皆さんのおかげで素晴らしい野球人生を送ることができた。後悔はありません」と感謝した。

  • 紀平梨花、驚異の心肺機能に重鎮タラソワ氏も賛辞「ええ、彼女は疲れてないわ」

    2018.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠に、ロシア放送局で解説を務めた重鎮タチアナ・タラソワ氏は「ザギトワを遥かに凌駕した」と絶賛している。

  • 紀平梨花、衝撃Vに海外ファン絶賛の嵐「救世主リカ・キヒラを目撃したか?」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠に、海外のフィギュアファンは大興奮。「フィギュアの救世主、リカ・キヒラを目撃したか?」「神の名前はリカ・キヒラだ」とツイッター上では絶賛の嵐が巻き起こっている。

  • 【名珍場面2018】羽生結弦が飛んだ!? “主役すぎる集合写真”に大反響「伝説的自撮りだ」

    2018.12.09

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が連覇を達成した平昌五輪。意外な脚光を浴びたのが、エキシビションの集合写真でリフトされて“フライングスマイル”を決めたシーンだった。全世界のファンが注目した中継に映り込み、撮られた1枚は「伝説的自撮りだ」など大反響を呼んだ。

  • 紀平梨花の名は世界へ ザギトワとの異次元決戦に芸術の国も喝采「なんて16歳対決だ」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。海外メディアで称賛が相次いでいるが、イタリアメディアでは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)とのハイレベルな頂上決戦に感嘆している。

  • 紀平梨花、“無欠の世界一”に欧州実況席も感服「この日本人はまさに震撼させた」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。欧州で中継した衛星放送「ユーロスポーツ」は「なんてパフォーマンスなんだ」と絶賛している。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集