ニュースの記事一覧
-
「田舎のクラブの宿命」背負う甲府U-12が日本一、世界再挑戦「山梨に光り輝くものを」
2019.03.24小学生の8人制サッカー大会「ダノンネーションズカップ2019inJAPAN」は24日に駒沢オリンピック公園で最終日を行い、決勝はヴァンフォーレ甲府U-12が2-0で清水エスパルスU-12を破って3年ぶり2度目の優勝を飾った。
-
ポドルスキの“スモウ稽古”にドイツ脚光 白鵬の隣では…「ポルディ王子も実に貧相」
2019.03.24サッカーJ1にワールドカップ(W杯)優勝の実績を引っ提げ、17年に神戸に加入した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ。来日後、様々な日本文化を楽しんでいることを定期的にSNSで明かしているが、母国ドイツ紙は「ポドルスキと相撲」の関係をクローズアップ。「白鵬の隣に立つと、ポルディ王子も実に貧相」などとユーモアを交えながら、特集を組んでいる。
-
イチロー、“感動の最終戦”に反響 DAZNは「見逃し配信」30日間に延長
2019.03.24米大リーグのマリナーズ・イチロー外野手は21日のアスレチックス戦をもって現役引退すると発表した。感動的な試合は日本はもちろん、米メディアに「最高の瞬間ベスト5」の特集が組まれるなど話題を呼んでいるが、スポーツ・チャンネル「DAZN」は同戦の「見逃し配信」を30日間に延長すると発表。反響は様々な形で広がっている。
-
メドベは「大きな批判の波に耐えた」 ロシア名手が訴えた“復活の銅”の価値とは
2019.03.24フィギュアスケートの世界選手権女子で銅メダルを獲得したエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)。今季からコーチを変更したが結果を残せず、批判を受けるなど苦しいシーズンを過ごしていたが、復活の兆しを見せた。3度目の優勝こそ届かなかったが、母国ロシアの名手は「勝利と等しい価値がある」と称えている。ロシアメディアが伝えている。
-
魅惑の投ゴロ!? 41億円右腕、奇抜な“お尻向け捕球”に米反響「人生最高の状態!」
2019.03.24米大リーグで年俸41億円を誇るMLB屈指の右腕が、奇想天外な“お尻向けキャッチ”で沸かせた。打者が放ったゴロにマウンド上でくるっと回転して後ろを向き、股下で捕球。そのまま一塁に送球し、アウトにする珍プレーを演じた。実際のシーンを球団が動画付きで公開し、熱視線を集めている。
-
バイン氏、大坂の“因縁の相手”コーチ就任? 「目撃情報」を海外メディア続々報道
2019.03.24女子テニスの世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)とのコーチ関係を解消したサーシャ・バイン氏にコーチ復帰の可能性が浮上している。海外メディアが“目撃情報”を報じており、その相手に世界ランク68位のクリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)の名前が挙がっている。
-
羽生結弦、原曲者が“懐かし2ショット”で称賛 海外反響「ワンダフルだ」
2019.03.24フィギュアスケートの世界選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ANA)は自己ベストを大きく更新する206.10点、合計300.97点をマーク。銀メダルを獲得した。右足首の故障明け、4か月ぶりの公式戦で迫真の演技を披露した。この日演じたフリープログラムの原曲者は、羽生との過去の2ショットとともに「私の音楽に乗ったアメージングな演技だった」とつづり、称賛している。
-
羽生&チェン、異次元の“300点超え決着” 3位ジョウが敬意「史上最も偉大な2人」
2019.03.24フィギュアスケートの世界選手権は男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のネイサン・チェン(米国)が自己ベストを大きく更新し、ともに世界新記録となる216.02点、323.42点で大会連覇。
-
「日本も大好き」― ブラウン、感謝の日本語76文字投稿に反響「じぇいそんすてき」
2019.03.24フィギュアスケートの世界選手権で9位に入ったジェイソン・ブラウン(米国)がインスタグラムを更新。ショートプログラム(SP)で2位に入るなど大会を盛り上げた親日家の15年全米王者は、日本語で「僕はスケートが大好き。日本も大好き」と日本人ファンに感謝のメッセージをつづった。
-
強心臓チェン、“羽生直後の世界新”に海外賛辞「プーさん投げ込まれ…動揺せず」
2019.03.24フィギュアスケートの世界選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のネイサン・チェン(米国)が自己ベストを大きく更新し、ともに世界新記録となる216.02点、323.42点で大会連覇を飾った。直前に羽生結弦(ANA)が世界記録を記録した演技に動じることなく、8分後に塗り替える衝撃レコード。驚異の強心臓を発揮した19歳について、海外メディアは「プーさんが投げ込まれても動揺を見せなかった」と賛辞を送っている。
-
ザギトワVで… 伊解説者が「引退を決意できる」と語った理由「もはや、彼女は…」
2019.03.24フィギュアスケートの世界選手権女子は五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が初優勝。一方で紀平梨花(関大KFSC)が4位に終わるなど、日本勢は表彰台を逃した。イタリアの解説者は大会を総括。その上でザギトワの今後について「引退」に触れた持論を語っている。イタリアメディア「OAスポーツ」が伝えている。
-
羽生結弦、魂の銀に“本家”プルシェンコ氏敬意「私の中では君が最高のスケーターだ」
2019.03.24フィギュアスケートの世界選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ANA)は自己ベストを大きく更新する206.10点、合計300.97点をマーク。銀メダルを獲得した。
-
イチロー、引退試合の「最高の瞬間ベスト5」を米メディア選出 1位に輝いたのは?
2019.03.24米大リーグのマリナーズ・イチロー外野手は21日のアスレチックス戦をもって現役引退した。同戦は現役最後の4打席、交代時のセレモニー、試合後のサプライズ登場と多くの名場面が生まれたが、米メディアはこの試合における「最高の瞬間ベスト5」を選出した。
-
錦織も動けず… 世界44位の“絶妙スライス”に海外反響「こういうのもっと見たい」
2019.03.24テニスのマイアミ・オープンは22日(日本時間23日)、男子シングルス2回戦で世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が同44位ドゥシャン・ラヨビッチ(セルビア)に6-2、2-6、3-6で逆転負けを喫した。番狂わせを演じたラヨビッチは第2セットに錦織も動けない絶妙スライスショットを炸裂。ATPが動画付きで公開し、「まさに名人技だ」「こういうのもっと見たい」と反響を呼んでいる。
-
チェン、異次元の世界新323.42点に海外メディア衝撃「あのスケートは信じられない」
2019.03.23フィギュアスケートの世界選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のネイサン・チェン(米国)が自己ベストを大きく更新し、ともに世界新記録となる216.02点、323.42点で大会連覇を飾った。直前に羽生結弦(ANA)が記録した世界記録を8分後に更新する衝撃レコード。海外メディアも「あのスケートは信じられない」と絶賛している。
-
チェン、8分後の羽生超え! 衝撃世界新323.42点で連覇、2位羽生に22点差圧勝
2019.03.23フィギュアスケートの世界選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のネイサン・チェン(米国)が自己ベストを大きく更新し、ともに世界新記録となる216.02点、323.42点で大会連覇を飾った。羽生結弦(ANA)が206.10点、合計300.97点をマークし、2位に入った。
-
羽生結弦、圧巻の世界新! 合計300.97点、“魂の4分間”に会心ガッツポーズ
2019.03.23フィギュアスケートの世界選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位から逆転を狙った羽生結弦(ANA)は自己ベストを大きく更新し、ともに世界新記録となる206.10点、合計300.97点をマークした。
-
トゥルシンバエワの歴史的4Sにタラソワ氏賛辞 テンさん母国に「少女が頭角現した」
2019.03.23フィギュアスケートの世界選手権は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位のエリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)が冒頭で4回転サルコーに成功。シニア女子では国際スケート連盟(ISU)公認大会史上初となる4回転ジャンプとなり、銀メダルを獲得した。