[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • ギネスVS現役看護師― 英マラソンで起きた“ナース服論争”に世界中が注目

    2019.05.06

    先月行われた陸上のロンドン・マラソンは男子の部でエリウド・キプチョゲ(ケニア)が世界歴代2位となる2時間2分37秒で優勝。ロンドン名物ビッグベンの巨大模型を着たランナーの力走なども話題を呼ぶなど、大きな盛り上がりを見せた。一方で大会から1週間以上が経過したが、今なお世界中で注目を集めている話題がある。ギネス記録をめぐって勃発した“ナース服論争”とは一体――。

  • まるで黒子のバスケの世界!? “ボード裏シュート”に米仰天「アオミネが現実に」

    2019.05.06

    米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、西カンファレンス準決勝第4戦(7回戦制)は5日(日本時間6日)、ナゲッツがトレイルブレイザーズを116-112で破り、2勝2敗のタイに戻した。22歳の若きスターPGジャマール・マレーが34得点を記録と大爆発。中でもファンを仰天させているのが、第1クオーターに記録した“ボード裏シュート”だ。NBAが動画つきで速報すると、日本の人気漫画「黒子のバスケ」の登場人物を彷彿とさせると現地ファンと大いに沸かせている。

  • 相手FWに“カラテキック” ベテランGKの愚行にファン唖然「大の大人が恥ずかしい」

    2019.05.06

    海外サッカー、スコットランドリーグでのGKの暴挙がブーイングを集めている。試合終了間際にチャージに来ていた相手FWに対して、“カラテキック”をお見舞い。一発退場となるシーンを現地退場が動画付きで公開。ファンからは「なんて馬鹿なやつ」「大の大人が恥ずかしい」などと冷たい視線を浴びている。

  • 今度こそ井上尚弥と激突か アンカハスが昇級なら…地元紙「対戦の可能性ある」

    2019.05.06

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日にスコットランド・グラスゴーでのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。勝てば2団体統一王者となるモンスターだが、昨年まで主戦場としていたスーパーフライ級では強すぎるがゆえに対戦相手が決まらないという悲哀を味わった。

  • え、何が起きたの!? クレー名手の“ノールック股抜き”に反響「リプレーで理解した」

    2019.05.06

    男子テニスのミレニアム・エストリル・オープンは5日、決勝で世界ランク10位のステファノス・チチパス(ギリシャ)が同67位のパブロ・クエバス(ウルグアイ)を6-3、7-6で破り、ツアー通算3勝目を飾った。クレーコートでは初Vを飾った20歳だが、脚光を浴びているのは敗れたクエバスの、ノールック、股抜き、ドロップショットだ。チチパスの意表を突くスーパーショットをATPツアーが動画で公開している。

  • 「頼むから二度としないで…」 「代走・投手」の“激走ヘッスラ生還”に米ファン賛否

    2019.05.06

    米大リーグで投手のハッスルプレーが話題だ。ブレーブスの有望株、マックス・フリード投手が5日(日本時間6日)の敵地マーリンズ戦の延長10回に代走で出場。一塁から必死の走塁で一気に本塁に突入。ヘッドスライディングで生還するシーンをブレーブスが動画で公開すると、ファンからは賛否の反響の声が上がっている。

  • 八村塁、3つの武器を強豪マジックが高く評価 「動きが重なる」という往年の名手とは

    2019.05.06

    6月のNBAドラフトへのアーリーエントリーを表明したゴンザガ大の八村塁。日本人史上初のドラフト1巡目指名が期待される男は今季イースタン・カンファレンスのサウスイーストディビジョン覇者のオーランド・マジックの公式サイトで有望なドラフト候補として特集されている。

  • 錦織、フェデラーとの“ユニクロ練習”2ショットに反響 「このシャツ欲しい!!」

    2019.05.06

    男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。同4位のロジャー・フェデラー(スイス)と会場で練習を行ったことを報告。ユニクロのウェアを着用する2人が笑顔で肩を並べる2ショットを公開すると、海外ファンからも「ユニクロは最高の選択をした」などと反響の声が続々と寄せられている。

  • メッシ、鮮やか直接FK弾に止まぬ称賛 クラブ公開の動画に反響「最高!」「ゴラッソ」

    2019.05.06

    海外サッカー、スペイン1部バルセロナは欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1戦でイングランド1部リバプールに3-0で快勝。圧倒的有利な状況で、現地時間7日のアウェーでの第2戦を迎える。第1戦で2ゴールを叩き込んだアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。特に2点目となる直接FK弾は全世界から称賛を浴びた。クラブ公式が5日、動画を公開。改めて反響を巻き起こしている。

  • エース楢崎智亜が1年ぶり優勝でボルダリングW杯4勝目 原田とのワンツーフィニッシュ

    2019.05.06

    スポーツクライミングのW杯は5日、中国の呉江でボルダリング第4戦の決勝が行われ、男子では2016年世界選手権チャンピオンの楢崎智亜(TEAM au)が優勝し、昨年4月のモスクワ大会以来となる通算4勝目を挙げた。原田海(日新火災)は2位に入り、土肥圭太(鹿児島県連盟)は4位、藤井快(TEAM au)は5位。

  • 笑顔になること必至!? マレーシアの“逆走少女”が話題沸騰「これは素晴らしい」

    2019.05.06

    リレーと言えば陸上の花形競技。2016年のリオデジャネイロ五輪では男子400メートルリレーで日本チームが銀メダルを獲得し、世界を驚かせた。今、海外では実に可愛いマレーシアの少女のリレーシーンが話題を呼んでいる。SNSで公開された動画は再生回数が100万回を超え、IOCが運営する五輪メディア「オリンピックチャンネル」も反応。観るものを思わず笑顔にさせる動画の正体とは――。

  • 羽生結弦の最新ショット 13歳全米女王との1枚にファン歓喜「笑顔が見られて嬉しい」

    2019.05.06

    フィギュアスケートで五輪連覇を成し遂げた羽生結弦(ANA)。来季は夢の4回転アクセルの成功にも期待が集まるが、現在も拠点を置くカナダ・トロントで練習を続けている様子だ。クリケットクラブのジェフ・ディオニシオコーチがインスタグラムを更新。羽生と、13歳の全米女王アリサ・リウとの3ショットを公開し4回転ジャンプの練習を行っていたことを報告すると、海外ファンからも喝采が上がっている。

  • 米MMA界に衝撃拡大! 戦慄“720度回転KOブロー”に米放送局も仰天「非現実的な一打」

    2019.05.05

    米総合格闘技のベラトールMMAで衝撃のKOシーンが話題を呼んでいる。11年ぶりにMMAのリングに上がった39歳のベテランファイターが相手の目の前で2回転した直後に繰り出した右のフックで痙攣させるシーンを米メディアが動画で公開。目の当たりにした総合ファンに衝撃を走らせていたが、海外メディアも「クレイジーなスピンKO」「ほとんど不可能に見える720度スピン」などと続々報道している。

  • 皇帝らと… シェルバコワの“超世代共演ショット”に反響「素敵な写真が何枚も!」

    2019.05.05

    フィギュアスケートの15歳アンナ・シェルバコワ(ロシア)がインスタグラムを更新。イタリアで開催中のアイスショー「BOL ON ICE」に出演している4回転少女は、同じく出演者でロシアのレジェンド、エフゲニー・プルシェンコ氏、カロリーナ・コストナー(イタリア)らとの豪華共演ショットを公開。ファンからは「あなたの優美さはカロリーナをほうふつとさせる!」「素敵な写真が何枚も!」などと反響を呼んでいる。

  • カネロの3団体統一をゴロフキンは酷評「いい感じのスパーリングだった。退屈だ」

    2019.05.05

    ボクシングのWBA、WBC世界ミドル級スーパー王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)が4日(日本時間5日)に米ラスベガスで行われたIBF世界王者のダニエル・ジェイコブス(米国)との3団体統一世界戦で3-0の判定勝ちを収めた。

  • 珍しい3ピリオド制の少年サッカー Vチームの指揮官が「チーム力が上がる」と語る理由

    2019.05.05

    「JA全農杯チビリンピック2019全国小学生選抜サッカー大会」は5日に最終日を迎え、決勝戦はセンアーノ神戸ジュニア(関西・兵庫)が、PK戦の末にディアブロッサ高田FCU-12(関西・奈良)との関西勢対決を制して初優勝を飾った。

  • カリーがまさか… ノーマークの“ダンク失敗”にファン唖然「これは悲しすぎる」

    2019.05.05

    米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、西カンファレンス準決勝第3戦(7回戦制)は4日(日本時間5日)、ロケッツが延長の末にファイナル3連覇を狙っている1位のウォリアーズを126-121で破り、1勝2敗とした。ウォリアーズにとってはまだ1勝分のアドバンテージがある状況だが、この試合で目立ってしまったのがステフィン・カリーの不振だ。17得点にとどまり、最後はノーマークでの速攻の場面でダンクに失敗し反撃の芽を摘んでしまった。米スポーツ専門局「ESPN」がまさかのダンク失敗のシーンを動画つきで公開。ファンからは「歴史的失敗!」などと不名誉な形で脚光を浴びている。

  • ドネアは「モンスターを飼いならせる」 井上戦実現なら…母国識者は死角ありと分析

    2019.05.05

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日にスコットランド・グラスゴーで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。これに勝てば、決勝の舞台で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と対決することになるが、ドネアの母国メディアが早くもドネア対井上の頂上決戦について特集。井上優位としながらも、ある死角の存在について分析している。

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