ニュースの記事一覧
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シブタニ兄、がん闘病中の妹マイアの近影を公開「とてもしんどい1か月半。でも…」
2020.01.27フィギュアスケートの平昌五輪アイスダンス銅メダリスト、シブタニ兄妹の兄アレックス・シブタニ(米国)が25日(日本時間26日)、インスタグラムを更新。腎臓がんを公表し、手術を受けた妹マイアの近影を公開した。一緒に旅行に出る機内の様子を掲載し、「ゆっくりと着実に」と思いをつづっている。
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私服メドベ、ロシア美人体操選手との“女子会2ショット”に反響「2人とも美しいわ」
2020.01.26フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が母国の五輪メダリストとリラックスした時間を過ごしたようだ。リオ五輪の体操女子団体銀メダリストのダリア・スピリドーノワがインスタグラムを更新し、メドベージェワと食事をしたことを画像付きで報告。美人アスリート同士の共演に対し、海外ファンから「2人とも美しいわ」などと声が上がっている。
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フューリーがワイルダーに“奇策” 米番組でまさかの褒め殺し「お前は俺をほぼKOした」
2020.01.26ボクシングで2月22日に“世紀の再戦”を迎えるヘビー級元世界3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が対戦相手のWBC同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)とそろって米スポーツ専門局「FOXスポーツ」の番組に出演。対談に応じ、まさかの褒め殺しに出た。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が伝えている。
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シェルバコワ、進化する“演技中の1秒衣装チェンジ”に海外反響「グレートトリック」
2020.01.26フィギュアスケートの欧州選手権は25日(日本時間26日)、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワ(ロシア)は159.81点、合計237.76で2位に入った。演技も去ることながら観衆の脚光を浴びたのは、演技中の衣装チェンジ。今季話題のトリックはさらに進化を遂げ、よりスピーディーな動きで会場を沸かせた。実際のシーンを国際スケート連盟(ISU)が動画付きで公開し、「グレートトリック」と反響を呼んでいる。
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村田諒太と対戦浮上のカネロ 英紙は地元勢との激突を待望「彼の価値を一層高める」
2020.01.26ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)はパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位のカネロこと、4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)とのメガマッチ実現の可能性が浮上しているが、英紙「デイリー・スター」は地元勢の対戦候補の存在も推している。
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親日家ブラウン、4回転なしで100点超高得点 米記者称賛「目覚ましいクオリティーだ」
2020.01.26フィギュアスケートの全米選手権は25日(日本時間26日)、男子ショートプログラムで15年大会覇者ジェイソン・ブラウンが100.99点の高得点で2位発進。親日家で知られる25歳について、全米フィギュア協会は完璧な3回転アクセルを動画付きで公開し、さらに米名物記者は「目覚ましいクオリティーだ」と絶賛している。
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怪物ザイオン、客席4列目まで飛ばす“衝撃ブロック”に米騒然「バレーのスパイクだ」
2020.01.26米プロバスケットボール(NBA)で19年ドラフト全体1位指名されたペリカンズのザイオン・ウィリアムソンは24日(日本時間25日)、本拠地ナゲッツ戦に先発。15得点6リバウンドと存在感を発揮したが、話題を呼んでいるのは第4クォーター(Q)に見せた規格外ブロックだ。コートどころか客席4列目まで飛ばす瞬間を米メディアが動画付きで公開すると、再生回数は瞬く間に110万回を突破。「バレーのスパイクだろ、これ」「4列目? 次は駐車場だ」と騒然となっている。
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体調不良だったチェン、衝撃の“SP世界最高点”に自画自賛「スケート人生最高のSP」
2020.01.26フィギュアスケートの全米選手権は25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、4連覇を目指すネイサン・チェンが国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、世界最高得点となる114.13点で首位発進した。全米フィギュア協会は驚異の高さで決めた冒頭の4回転フリップを動画付きで速報するなど驚きは拡散。本人も「人生最高のSPかもしれない」と振り返っている。
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がん闘病中のシブタニ妹、病状回復を報告 兄と旅行へ「今日は勝ったような気分です」
2020.01.26腎臓がんを公表していたフィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、シブタニ兄妹の妹マイア・シブタニ(米国)が25日(日本時間26日)、インスタグラムを更新し、旅行に出たことを報告。「回復は続いています。それでOKです」と病状が回復していることを明かしている。
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ロシア3人娘、4位に30点差の表彰台独占 海外絶賛「女子界のアバンギャルドと証明」
2020.01.26フィギュアスケートの欧州選手権は25日(日本時間26日)、女子フリーが行われ、アリョーナ・コストルナヤが合計240.81点で優勝。2位に237.76点のアンナ・シェルバコワ、3位に225.34点のアレクサンドラ・トルソワが入り、ロシア3人娘が表彰台を独占した。4位以下に30点以上の大差をつける圧倒劇に対し、海外メディアも「女子フィギュア界において、自分たちがアバンギャルド(前衛)であることを再び証明した」と称賛している。
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八村塁、「2.16」球宴前に復帰へ ブルックスHC「突然問題が起こらない限り…」
2020.01.26米プロバスケットボール(NBA)ウィザーズのスコット・ブルックスヘッドコーチ(HC)は25日(日本時間26日)、鼠径部打撲により離脱中の八村塁がオールスター(2月16日)前に復帰できる見通しと語った。球団公式ツイッターが伝えている。
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復活ゴールド、涙の全米復帰に盟友ワグナーも感激「あなたを誇りに誇りに誇りに…」
2020.01.26フィギュアスケートの全米選手権は25日、女子フリーが行われ、3年ぶり出場となった14、16年全米選手権女王グレイシー・ゴールドは107.24点、合計161.75点で11位に入った。摂食障害などの病を乗り越え、カムバックした大舞台。演技後は涙を堪えるような仕草を見せ、会場はスタンディングオベーションとなった。実際のシーンを米記者が動画付きで速報し、感動が広がっていたが、かつて苦楽を共にした盟友アシュリー・ワグナーも「あなたを誇りに誇りに誇りに思っているわ」と感激している。
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ペア平昌五輪女王が産後4か月で3回転着氷 海外唖然「信じられない高さのジャンプだ」
2020.01.26フィギュアスケートの平昌五輪ペア金メダリストのアリオナ・サフチェンコ(ウクライナ)がツイッターを更新。産後4か月で3回転ジャンプに成功したことを動画付きで公開し、「信じられない高さのジャンプ」「たったの4か月? オーマイガー」などと海外ファンを驚かせている。
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署長・渋野日向子、“地元愛ショット”に4万超反響 「岡山ええとこじゃで」とPR
2020.01.25女子ゴルフの渋野日向子(RSK山陽放送)がインスタグラムを更新。地元・岡山で一日税務署長を務めた様子などを6枚の写真で公開し、「岡山ええとこじゃで」と岡山弁で地元愛を炸裂させている。
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リウが表彰台に登れず 2、3位選手の“粋な手助け”に米反響「なんてキュートな瞬間」
2020.01.25フィギュアスケートの全米選手権は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の14歳アリサ・リウが160.12点をマークし、合計235.52点で連覇を飾った。圧巻の演技も去ることながら、話題を呼んだのは表彰式。147センチの少女は表彰台の真ん中が高くて登れず、2、3位の選手に手助けしてもらって登壇した。実際のシーンを米名物記者が画像付きで公開すると「なんてキュートな瞬間なんだ」と反響を呼んでいる。
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池江璃花子、貴重な小学生時代の写真公開 「可愛い」「全然変わってない!」と反響
2020.01.25白血病により闘病中の池江璃花子が25日、ツイッターを更新。貴重な小学生時代の写真を掲載し、反響が集まっている。
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井上尚弥、海外で未だ根強い“ネリ戦待望論” 米メディア「実現に複数の説得力ある」
2020.01.25ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米興行大手「トップランク」と契約し、4月に米上陸戦が有力視されている。その先の道のりについても注目が集まっているが、米メディアはあらゆる規制を取っ払った“夢カード4傑”に前WBC同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)との試合を選出。「実現は複数の観点から説得力のあるものだ」と主張している。
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ゴールド、来季も現役続行へ 3年ぶり全米復帰に涙「あの瞬間、とても圧倒されたわ」
2020.01.25フィギュアスケートの全米選手権は25日、女子フリーが行われ、3年ぶり出場となった14、16年全米選手権女王グレイシー・ゴールドは107.24点、合計161.75点で11位に入った。摂食障害などの病を乗り越え、カムバックした大舞台。演技後は涙を堪えるような仕草を見せ、会場はスタンディングオベーションとなった。実際のシーンを米記者が動画付きで速報し、感動が広がっていたが、ゴールドは来季も現役続行する見通しとなった。米メディアが伝えている。