[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 「One Rugby」が本格始動 8月1日に理事長・廣瀬俊朗氏×車いすラグビー三阪氏対談

    2020.07.27

    ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が理事長を務めるNPO法人One Rugby。15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とし、今年3月に立ち上がった新しい団体だ。

  • ロッテ、球場のアルコール飲料販売を開始 売り子は人数最小限でフェイスシールド着用

    2020.07.27

    ロッテは28日の楽天戦(ZOZOマリン)から、アルコール飲料販売を開始することになったと発表した。球場内販売は開場から6回裏終了まで、外周ケータリングカーは試合開始の1時間後までとなる。

  • 怒っても感染予防忘れない 球審VS監督、“コロナ仕様の抗議”に脚光「面白い光景だ」

    2020.07.27

    新型コロナウイルスの影響により4か月遅れで開幕した米大リーグで、コロナ禍ならではの光景が見られた。パイレーツの監督が26日(日本時間27日)のカージナルス戦で控え投手の退場判定に猛抗議。ベンチを飛び出して球審に詰め寄る実際の様子の動画を米メディアなどが公開し、「いがみ合いは新型コロナ仕様」「かなり面白い光景だ」とつづっている。

  • 井上尚弥ら豪華メンバーが審査員に 8月に高校生ボクサーのシャドー大会開催

    2020.07.27

    日本ボクシング連盟は26日、全国高校総体(インターハイ)が中止となった高校生ボクサーを救うため「高校生シャドーボクシングチャレンジ2020」を開催すると発表した。オンライン上で高校生のシャドー動画を募集。「スペシャルゲスト」として現役世界王者ら国内トップ選手たちが審査員となり、優秀賞を選出する。

  • 女子最短7秒KOは「子羊とライオンの戦い」と解説者 物議のミスマッチに英紙も注目

    2020.07.27

    ボクシングのWBCシルバーの女子ライトフライ級8回戦(米カリフォルニア)でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ちを収め、女子史上最短KOが誕生した。歴史的決着の瞬間を海外メディアが続々と動画付きで公開。実力差のあるマッチメークに対して米国のみならずロシアメディアにも波紋が広がっていたが、英紙も「必要なのは7秒の時間と7発のパンチだけだった」と報じている。

  • 大谷翔平、大乱調の要因は? 米記者が指摘する2つのポイント「腕を振るスピードが…」

    2020.07.27

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、開幕3戦目の敵地・アスレチックス戦で今季初登板初先発。右肘のトミー・ジョン手術後初、2年ぶりの公式戦マウンドだったが、1死も取れずに3四球3安打5失点で降板した。まさかの大乱調の要因はどこにあったのか。米記者は2年前との比較動画を投稿。2つの要因があると分析している。

  • 1番対戦したいのは「イノウエ」 WBO1位が再熱望「KOできたら、俺のキャリアの奇跡」

    2020.07.27

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期となっている。延期が長引く状況で、“割り込み対戦”を希望しているのが、WBO同級1位ジェイソン・マロニー(豪州)。「イノウエ戦は夢の試合。もし、KOできたら、俺のキャリアの奇跡」と意欲を燃やしている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • 大谷翔平、大乱調 直球の平均は140km台…米ファン悲鳴「直球は本当に心配になる」

    2020.07.27

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、開幕3戦目の敵地・アスレチックス戦で今季初登板初先発。右肘のトミー・ジョン手術後初、2年ぶりの公式戦マウンドだったが、1死も取れずに3四球3安打5失点で降板した。まさかの大乱調に米ファンからも悲鳴が上がっている。

  • ダルビッシュの145km“超速変化球”が反響拡大 「これは何だろう?」「不気味な球」

    2020.07.27

    米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、ブルワーズ戦で今季初先発し、4回6安打3失点で敗戦投手となった。初回に投じた90マイル(約145キロ)の“超速変化球”の動画を米名物セレブが公開すると「一番凄い球を投げる」と米ファンを驚かせていたが、反響がさらに拡大。「ストライクと言ってしまいそう」などと日米のファンにインパクトを与えている。

  • なぜミスマッチが起きたか 波紋の女子最短7秒KO勝者が説明「相手も私を倒しに来る」

    2020.07.27

    ボクシングのWBCシルバーの女子ライトフライ級8回戦(米カリフォルニア)でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ちを収め、女子史上最短KOが誕生した。歴史的決着の瞬間を海外メディアが続々と動画付きで公開。実力差のあるマッチメークに対して米国のみならずロシアメディアにも波紋が広がっていたが、勝者は「リングでは止まらない」「相手も私を倒しに来る」などと語っている。

  • レッズ右腕の「嫌らしい」150kmツーシーム 内角えぐる“超速変化”に反響「完璧だ」

    2020.07.26

    米大リーグ・レッズの開幕投手を務めたソニー・グレイ投手の“150キロツーシーム”が米国で話題を集めている。24日(日本時間25日)のタイガース戦で投げ込んだキレキレのフロントドアを米名物セレブが動画で公開。米ファンからは「これはエゲツない」「完璧だ」などと驚く様子の反響が寄せられている。

  • 井上尚弥、リゴンドー、ドネアも…米メディア期待の対決とは「今、バンタム級が熱い」

    2020.07.26

    ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)と元5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)が12月12日に同級タイトルマッチで激突する。米専門メディア「ボクシングシーン.com」は勝者の次戦に注目。「普通の答えならイノウエだが、ドネア対リゴンドーが見たい」と報じ、フィリピンのレジェンドとWBA正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)の再戦を期待している。

  • 「MLBは認めてるの?」 レッズ右腕の“スニーカー登板”に米注目「これは驚きだ」

    2020.07.26

    米大リーグで登板した投手の足元が脚光を浴びている。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がツイッターに画像を公開。スニーカーを思わせる珍しいデザインのスパイクに、ファンからは「MLBは認めているの?」と反響が集まっている。

  • メイウェザー、タイソン復帰戦の勝敗予想“拒否” 「俺の口からは言えない。ただ…」

    2020.07.26

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏が、9月12日に米カリフォルニア州で元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏とエキシビションマッチを行う。公式試合ではないが、“ビッグマッチ”について元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(いずれも米国)が言及。「絶対にこの試合を観戦する」と語っている様子を米メディアが報じている。

  • ダルビッシュの「不気味な球だ」 145kmの“超速変化球”に米驚愕「彼は一番凄い」

    2020.07.26

    米大リーグ・カブスに所属するダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、ブルワーズ戦で今季初先発し、4回6安打3失点で敗戦投手となった。初白星は逃したが、初回に投じた90マイル(約145キロ)の“超速変化球”に注目が集まっている。米名物セレブが動画を公開すると「不気味な球だ」「気持ち悪い球」などと現地ファンを驚かせている。

  • 波紋呼ぶ失神7秒KO 女子ボクシング最短記録に露メディアも指摘「絶望的ミスマッチ」

    2020.07.26

    ボクシングのWBCシルバーの女子ライトフライ級8回戦(米カリフォルニア)でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ちし、女子史上最短KOが誕生した。歴史的決着の瞬間を海外メディアが続々と動画付きで公開したが、実力差のあるマッチメークに対して米国のみならずロシアメディアにも波紋が広がっている。

  • 安田祐香、サングラス姿の“大人な横顔”に反響「イメージ変わる」「めちゃイケメン」

    2020.07.26

    女子ゴルフの安田祐香(NEC)がインスタグラムを更新。かっこいいサングラス姿の画像を公開すると、爽やかなウェアを着た19歳の横顔にファンからは「イメージ変わる」「めっちゃイケメン」と反響が集まっている。

  • 大谷翔平は「野球中毒」 693日ぶり復活登板に球団GM期待「これより的確な表現ない」

    2020.07.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、アスレチックス戦で2年ぶりの公式戦マウンドに上がる。トミー・ジョン手術から復活する二刀流は長いリハビリを乗り越えてきたが、エンゼルスGMは復活に向けた練習姿勢に「野球中毒だ」と感服しているようだ。米メディアが報じている。

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