女子ゴルフ大混戦…鈴木愛に惜敗、菅沼「単独2位は嬉しい」 3位堀琴音は「残念」悔やんだ理由は

堀が「残念」と語った理由は…吉田鈴は「課題」口にする
昨年、メジャーの日本女子オープンを制している堀は、3年シード権を獲得している。「まだ、それは使いたくない」のスタンスだが、今季は不本意なプレーが続き、前週までメルセデス・ランキング(MR)はシード圏外の54位。それを今大会の3位で45位まで引き上げた。
それでも、今大会終了時で37位まで獲得できた米ツアーとの共催大会・TOTOジャパンクラシック(11月5日初日)出場権に届かなかったことについては、「残念です」と悔しがった。
ツアー2勝の吉田鈴は、地元千葉での初勝利を目指したが、後半はバーディーなしの1ボギー。通算11アンダーの7位に沈んだ。出て来る言葉は「課題」がほとんどだった。
「(同じ最終組の)鈴木愛さんのゴルフに圧倒されました。前半は良いペースで回れていたんですけど、今日のピンポジションは、フェードが打てないとダメな位置が多くて。右からの風で右ピンだったり、左からの風で左ピンだったり。いろんなアクションが必要な中で調子が完全に良い状態には戻りきらず、対応できませんでした。もっと練習します」
70で回って通算12アンダーの3位で終えた蛭田みな美は「今日は入らなかったフックラインも入って、いい感じで回れました」と第一声。MRは32位まで浮上。来季シード権は確定的となり、TOTOジャパンクラシック出場権も獲得した。「今日のゴルフは95点ぐらいです。また優勝のチャンスが来たら頑張りたいなと思います」と声を弾ませていた。
(柳田 通斉 / Michinari Yanagida)
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