女子ゴルフ大混戦…鈴木愛に惜敗、菅沼「単独2位は嬉しい」 3位堀琴音は「残念」悔やんだ理由は
国内女子ゴルフツアーの富士通レディース最終日が18日、千葉・東急セブンハンドレッドC西C(6717ヤード、パー72)で開催された。前半を終えて6人が12アンダーで首位に並ぶ大混戦だったが、後半に3バーディーを重ねた鈴木愛(セールスフォース)が69で回って抜け出し、通算15アンダー。今季初優勝でツアー通算23勝目を飾った。競り負けた選手たちの反応は、さまざまだった。

富士通レディース最終日
国内女子ゴルフツアーの富士通レディース最終日が18日、千葉・東急セブンハンドレッドC西C(6717ヤード、パー72)で開催された。前半を終えて6人が12アンダーで首位に並ぶ大混戦だったが、後半に3バーディーを重ねた鈴木愛(セールスフォース)が69で回って抜け出し、通算15アンダー。今季初優勝でツアー通算23勝目を飾った。競り負けた選手たちの反応は、さまざまだった。
激闘のサンデーバックナイン。鈴木に2打届かずも、最も存在感を示していたのはツアー4勝、今季1勝の菅沼菜々だった。403ヤード、打ち上げの長いパー4の最終18番パー4。菅沼は、残り148ヤードを第2打を8番アイアンで「抑えめ」に打ちながら、高弾道でピン上4メートルにつけた。
手前には名物の「絶壁バンカー」があるが、楽々と越えてボールもスピンを効かせて止めた。最難関の同ホールでこの日、出場59人の内、2人目のバーディーをゲット。ギャラリーからの大歓声には、アイドルゴルファーらしくスマイルで応えた。
「昨日に続いて18番でバーディーを獲れたことは大きかったです。首位に並んでいたことは知っていましたが、16番でボードを見て愛さんが15アンダーまでいったことを知って、2位狙いに切り替えました。単独2位は嬉しいです」
同組で回って12アンダーの3位で終えた堀琴音は、菅沼と同じく森守洋コーチに師事する姉弟子。今大会は森コーチがキャディーをしていたが、菅沼の飛距離には驚いていた。
「私、アイドル(菅沼)とはあまり優勝争いをしたことがなかったのですが、本当に飛びますね。あんなに飛ぶとは思わなかったです」
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