陸上400mリレー日本一が決定! 男子は東洋大が大会新「あと100分の1秒…」女子は福岡大が連覇「来年は学生新を」

女子は福岡大が連覇「層が厚く、4人だけではなく6人の力が大きい」
9月の日本インカレで連覇を果たした女子の福岡大は、日本インカレ100メートル女王の柴藤凜(3年)を筆頭に、2走・前田美結子(4年)、3走・井関梨乃(2年)、4走・山形愛羽(3年)と盤石の布陣。予選を44秒25の全体1位のタイムで通過し、決勝は同2位のライバル青学大と一騎打ちに。しかし、山形が力強い走りで0秒23先着した。44秒19のタイムだった。
1走の柴藤は「学生新の43秒69を目指していた。タイムは悔しい結果だけど、今季ラストのこのメンバーで走れるリレーで優勝を飾れたことはよかった」と悔しさをのぞかせつつ、安堵感をにじませた。
4年生の前田は「福岡大は層が厚く、4人だけではなく6人の力が大きい。私は今年が最後なので、来年も学生新を目指して頑張ってほしい」と後輩にエールを送り、井関は「今回は悔しい結果(タイム)になったので、冬季で立て直して、一人一人の走力を上げられるように」と誓った。
短距離の強豪として年々安定感が増している福岡大。4走の山形は「ここまで支えてくださった先生、家族、チームのみんなに感謝して、これからも強い福大を見せられるように頑張っていきたい」と主軸としての自覚を見せた。
(THE ANSWER編集部)
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