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陸上400mリレー日本一が決定! 男子は東洋大が大会新「あと100分の1秒…」女子は福岡大が連覇「来年は学生新を」

陸上の日本選手権リレーは11日、MUFGスタジアム(国立競技場)で4×100メートル決勝が行われ、男子は東洋大が日本学生記録タイ&大会新記録の38秒45で優勝。女子は福岡大が44秒19で連覇を達成した。

東洋大が4×100mリレーを制した【写真:中戸川知世】
東洋大が4×100mリレーを制した【写真:中戸川知世】

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 日本選手権リレー

 陸上の日本選手権リレーは11日、MUFGスタジアム(国立競技場)で4×100メートル決勝が行われ、男子は東洋大が日本学生記録タイ&大会新記録の38秒45で優勝。女子は福岡大が44秒19で連覇を達成した。

 9月の日本インカレを制した男子の東洋大は新チームで挑み、北村仁一朗(1年)―中村大空(4年)―安川飛翔(1年)―山田吾愛仁(1年)と2、3走を入れ替えて参戦。前日の予選はバトンパスに課題を残しながら38秒92で1組1着、全体2番目のタイムで通過した。迎えた決勝は接戦となったが、山田がアンカー勝負で中大に競り勝ち、38秒45で先頭で飛び込んだ。

 1走の北村は「目指しているのは学生新記録。少し届かなかったけど、こうして金メダルを取れたことはうれしく思う」と喜びを口にした一方、3走の安川は「あと100分の1秒、惜しいところまで来られた。冬季の練習の目標にして来年は大きく学生記録を上回れるように」と成長を誓った。

 課題はバトンパス。2走の中村は「まだ1-2走のところとか完全な状態ではない。来年に向けて精度を一段アップできたら」と後輩たちに檄を飛ばした。アンカー勝負で仕事を果たした山田は「昨日予選が終わった時に『明日も東洋大学の応援をお願いします!』と言った。その応援が届いてのタイム。来年はもっと速いチームを目指します」と感謝した。

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