週末女子ゴルフで惜敗直後…一瞬映ったスポーツマンシップ 黄金世代28歳のさり気ない行動
女子ゴルフの国内メジャー・ソニー日本女子プロゴルフ選手権は13日、石川・片山津GC白山C(6755ヤード、パー72)で最終日が行われ、通算9アンダーとした山下美夢有(花王)が、吉澤柚月(三菱電機)とのプレーオフ(PO)の末優勝した。1打差でプレーオフ進出を逃した勝みなみ(明治安田)がラウンド後に見せたスポーツマンシップが中継にも映っていた。

ソニー日本女子プロゴルフ選手権最終日
女子ゴルフの国内メジャー・ソニー日本女子プロゴルフ選手権は13日、石川・片山津GC白山C(6755ヤード、パー72)で最終日が行われ、通算9アンダーとした山下美夢有(花王)が、吉澤柚月(三菱電機)とのプレーオフの末優勝した。1打差でプレーオフ進出を逃した勝みなみ(明治安田)がラウンド後に見せたスポーツマンシップが中継にも映っていた。
首位で出た勝みなみは前半をイーブンパーで終えると、ボギーが先行して迎えた16番で起死回生のイーグルを奪取。しかし17番でボギーを叩き、1打差でプレーオフ進出を逃した。
悔しいラウンド後、プレーオフをグリーン脇で見守った勝。山下が優勝すると、大きな拍手で称えた。さり気ないこの場面は、U-NEXTの中継にも映っていた。ラウンド後の中継インタビューでは、16番について「まさかイーグルを取れるとは思っていませんでした」と驚き。「優勝争いに絡んだので、17、18番は気合を入れて臨もうと思いましたが、17番で短いパットを外したのが悔しかったです」と語っていた。
米ツアーを主戦場にする勝は、国内ツアー通算7勝の28歳。今季は、7月に行われた明治安田レディスにもホステスプロとして参戦し、9位に入っていた。
(THE ANSWER編集部)
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