陸上パリ五輪代表、小海遥がDaiichi Lifeグループ退社「新たな一歩を踏み出す覚悟を」 増渕祐香も
陸上のDaiichi Lifeグループは3日、2024年パリ五輪女子1万メートル代表・小海遥の退社、名城大時代の20年富士山女子駅伝で当時の6区区間新を出した増渕祐香の退部を発表した。7月31日付となる。

チームが発表
陸上のDaiichi Lifeグループは3日、2024年パリ五輪女子1万メートル代表・小海遥の退社、名城大時代の20年富士山女子駅伝で当時の6区区間新を出した増渕祐香の退部を発表した。7月31日付となる。
23歳の小海は、仙台育英高から21年に入社。女子1万メートルで23年アジア選手権金メダルを獲得し、初五輪だった24年パリ大会では19位だった。
「常に選手を第一に考え、一緒に歩んでくださったスタッフと、楽しい時間を過ごさせてくれた仲間には、感謝してもしきれません。また、社員の皆さまからの多大なるご支援と温かい応援のもとで走ることができたレースの日々は、本当に楽しく、かけがえのない経験となりました。何度も心が折れそうになり、競技を続ける意味を見失いかけたこともありました。それでも、いつも味方でいてくれた方々、支えてくださった方々の存在があったからこそ、逃げずに向き合い、新たな一歩を踏み出す覚悟を持つことが出来ました」とコメントした。
増渕は名城大時代に中心選手の1人として活躍した24歳。入社後は故障も重なり、思うような走りができていなかった。
「約2年間という短い期間ではありましたが、チームメイトをはじめ、スタッフの皆さまや多くの方々に支えていただき、心より感謝しております。入社以来、思うような結果を残せず、怪我も続き、何度も苦しい時期がありました。それでも、どんな時も変わらず応援し、支え続けてくださった皆さまのおかげで、ここまで競技を続けることができました。競技生活を通して得た経験や出会いは、私にとってかけがえのない財産です。この感謝の気持ちを忘れず、今後は新たなステージで頑張っていきたいと思います」とコメントした。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)









