十種競技で培った知見を社会へ 右代啓祐氏&中村明彦氏が教育、地域で仕掛ける新プロジェクト

クラウドファンディング実施
ただ、思いを全て実現するには、避けられない資金面の問題もある。さらなる発展のため、クラウドファンディングを実施している。集まった支援金は大会運営のほか、選抜合宿や子ども向け陸上教室、学校訪問事業などに活用される。
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今回のクラウドファンディングでは、大会記念Tシャツやコップなどのほか、大会内の競技を個人や法人の名前を冠した「presents」として実施できる企画、大会を飛び出した出張イベントの実施権など、さまざまなリターンを用意した。

右代「スポーツの観点からの課題解決だけでなく、自治体が抱えている課題も解決できるようなプロジェクトにしていきたい」
中村「単に『十種競技』という部分でなく、いろんなつながりができたらいい」
学校訪問を通じた「スポーツ×学び」の提供や陸上競技の普及啓発、ビジネス分野での陸上競技を活用した課題解決などにも活動を広げる方針。混成競技を競技場の中だけにとどめず、その価値を社会へ還元していくことを目指している。
(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)
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