全日本大学駅伝で3兄弟が出走 2人はタスキリレー、双子の兄は区間新…レース前の家族LINE「新妻家を見せつけよう」
レース後は3兄弟で記念撮影
次なる大舞台は正月の箱根だ。
玲旺にとっては、大学最後の集大成の舞台だ。過去3度出走しているが「自分としては満足できるような走りじゃない。最後の箱根はシード権獲得に貢献できるような走りをしたい。箱根では遼己に負けないくらいの走りを2人でできたら」と意気込む。
昂己にとっては、全日本の雪辱を期す舞台だ。「ちょっとでも今回の結果よりも強くなって、また帰ってきたい」と誓った。
最後に、玲旺は兄のまなざしで言った。
「(弟の)2人とも僕よりセンスはずば抜けている。だけど、僕は、そこに関して負の感情はないんです。2人とも1人の人間として尊敬してますし、これからもっと羽ばたいてほしいと思います」
同じ伊勢路を駆け抜けた3兄弟。レース後の宇治山田駅では、3人そろって記念撮影した。区間新記録の歓喜も、悔しさも分かち合った。「新妻家を見せつけよう」。その挑戦は、まだ続く。
(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








