「2人が同じ傘で…」女子ゴルフで広がった“友情の光景” 雨中のTOTO初日、相合傘で並んだ同郷コンビ
女子ゴルフの日米ツアー共催大会・TOTOジャパンクラシックが5日、茨城・太平洋C美野里C(6598ヤード、パー72)で開幕した。雨の影響で競技開始が1時間遅れとなる中、同郷の先輩・後輩コンビは仲良く相合傘に収まっていた。

TOTOジャパンクラシック
女子ゴルフの日米ツアー共催大会・TOTOジャパンクラシックが5日、茨城・太平洋C美野里C(6598ヤード、パー72)で開幕した。雨の影響で競技開始が1時間遅れとなる中、同郷の先輩・後輩コンビは仲良く相合傘に収まっていた。
ともに全英女子オープンを制している同じ岡山市生まれの渋野日向子(サントリー)と桑木志帆(大和ハウス工業)は昨年10月のスタンレーレディスホンダ以来となる同組で初日を迎えた。スタートの1番パー4では、渋野が持つ1本の傘をシェアしながら笑顔で移動する2人の姿もあった。
配信したU-NEXTの放送席でも実況が「2人が同じ傘の中で、セカンド地点に向かっています」と注目した場面。前日には、渋野とのプレーを「めっちゃ、うれしかったです。超楽しみですね」と桑木が語っていたが、その言葉通り仲睦まじい姿を見せていた。
同郷の2人は、小学生の頃からの先輩・後輩の関係。桑木はジュニア大会で好成績を残し続けた渋野に憧れ、周囲に「日向子ちゃんのようになりたい」と言い続けた。自身が高校2年の2019年夏には、渋野が全英女子オープンで優勝。女子では2人目の海外メジャー優勝者になった。7年の時を経た今年8月には、桑木が全英女子オープンを制している。
初日は、桑木が3アンダーで16位、渋野が4オーバーの74位でラウンドを終えている。
(THE ANSWER編集部)
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